ミュージカル グローリーデイズ Glory Days
Music & Lyrics by NICK BLAEMIRE
Book by JAMES GARDINER
翻訳・訳詞:高橋亜子
演出:元吉庸泰
音楽監督:奥村健介
振付:柴 一平
ウイル 日野慎一郎
スキップ 加藤将
アンディ 石賀和輝
ジャック エリックフクサキ
気になっていて観に行ってきました。ベルベッツの日野くんウイルが主役
高校時代との再会にはしゃぐ、ウィル、スキップ、アンディ、ジャックの4人。
ウィルが発表した「秘密の計画」を進めながら、それぞれの近況を報告しあう。
そんなとき、ジャックのとある告白によって場の雰囲気が一変。ジャックの変化に戸惑う3人—。
という仲間の変化の感じながらそれぞれの道へ・・・という内容。
ジャック重要な役なので木戸くんで観たかったかも。
日野君は歌も多いし動きも多いので汗だくで好演。最初のロミジュリが??だったので
それから比べると成長を感じます。(って上から目線)
アメフトのボールを投げ合うシーンとか練習したんだろうなぁって思ってました。
セットは、照明でアメフトのグランドになったりする八百屋舞台。
スキップ背が高いので八百屋舞台で後ろに行くと、背が高いのでめちゃ大きく見えたのが
なんだか不思議な感じでした。
音楽もロックで若者の感情がストレートに伝わってくるような素敵な音楽でした。
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オリバー前に食べたフルーツサンド。柿がめちゃ美味しかった。