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2013年12月22日 上野ストアハウス
作・演出:上田一豪
音楽:小澤時史
バンド:小澤時史、成尾憲治、高島一航、成田裕亘、赤星鮎美
Aチーム
染谷洸太、稲田みづ紀、岡村さやか、伊藤俊彦
Bチーム
海宝直人、須藤香菜、青山郁代、tekkan
Cチーム
阿部よしつぐ、上田亜希子、吉沢梨絵、港幸樹
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今日一日で3チーム見てきました。このシーンはこのチームが好きとかありました。
どのチームも歌がみなさんうまいですね!どのチームもハーモニが美しい。
どこが一番好きだったというのは好みがあると思います。
Cチームの阿部さんと上田さんは、喧嘩の迫力が半端なかったです。
怒っている彼女の止め方も、多少自由に動いてから止めるという感じでした。
ソファーをけったり、
内容か思っていたのより重く、考えさせられる作品でした。
本当の解釈がどうなのか解りませんでした。
それぞれの心の中にあるのかな。
1回目見たとき、3回も入れてしまったこと後悔しましたが、2度目見ると、重さも和らぎ、作品の奥を知りたくなるような感じでした。
若々しいカップルは海宝くん須藤さんペア。大人な感じはよしつぐさん、上田さんペア。
彼女への想いが一番強いのは染谷くん稲田さんペア。
タクシー運転手さんは、tekkanさんは関西から来たといった設定。伊藤さんは、がらっぱちな感じでそのやりとりが笑えました。
港さんもベテランな感じで楽しいやりとり。
重い舞台のシーンでここは楽しませてくれました。
上手く感想がかけないのは、見ないとわからないことが多いからかなと。
見ながら感じ、考える舞台かなと。