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2014年1月25日 12時半~ 東京芸術劇場 プレイハウス
演出:板垣恭一
訳詞:森雪之丞
上演台本:中谷まゆみ
出演:橋本さとし 一路真輝 浦井健治 昆夏美
石井一彰 宇野まり絵 竹下宏太 コング桑田 大澄賢也
ミュージシャン
アコーディオン:佐藤史朗
ヴァイオリン:倫子
ピアノ:松田眞樹
ドラム:沼直也
ベース:榎本高
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楽しかった~!生演奏の推理物という珍しい感じの舞台。
韓国で産声をあげたというこの舞台、日本のエッセンスも加えられて楽しかったです。
「実に面白い」(たぶんガリレオ)とか、日本のギャグも入りつつの名探偵ホームズ。
話を聞くときのポーズとか、結構楽しんでいる感じですね。
ワトソン君は女だったという設定で一路さんでした。一路さんも楽しんでいるような感じ。
息のあったお二人でした。
浦井くんは一人二役。ジキルとハイドみたいな役をこなしていました。
一番大変なんじゃなかったのかな。
心優しい弟のほうがにあっているかな。
昆ちゃんも可愛い!小さいと思っていたのですが今回ミュージシャンの方がもっと小さくて・・・。
で、プロフィールみたら、155cmだったんですね。(思ったより大きかったわ)
コングさんが警部ですが、はまり役でしたね。
コングさんが出演されていたので、「オダサク」のチラシゲット出来ました。
まだ、仮かな?写真は内くんだけでした。
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横ですが。。。