2018年10月28日 12時半~ 赤坂ACTシアター
作曲&編曲:ジェイソン・ハウランド
脚本&歌詞:高橋知伽江
演出:宮本亜門
渡辺勘治:鹿賀丈史
渡辺光男:市原隼人
小説家:新納慎也
小田切とよ:唯月ふうか
渡辺一枝:May’n
助役:山西惇
川口竜也 佐藤誓 重田千穂子 治田敦
松原剛志 上野聖太 高原紳輔
俵和也 原慎一郎 森山大輔 市川喬之
安福毅 飯野めぐみ あべこ
彩橋みゆ 五十嵐可絵 可知寛子 河合篤子 森加織 森実友紀
東京千秋楽に行ってきました。
オープニングの幕が上がったところから拍手が起こっていて、盛り上がりを感じました。
手拍子拍手も、多かったですね。
ちょっとしたハプニングがあって、トヨが「課長さ~ん!」とハンコをもらうために探していたところで、
転んでしまって「転んじゃった」とでも、けがはなかったようで良かったです。言い方もトヨらしかったです。
鹿賀さんもみんな熱が入っていて、間もいつもよりためているように感じました。
1幕ラストの鹿賀さんの唄も熱が入っていました。
新納さんは、割りと淡々と演じてはいたのですが、2幕冒頭の拍手、
タモリのように「パンパンパン」って3回拍手ありの、また拍手。
ちょっと盛り上がってました。新納さんも嬉しそうな感じ。
カーテンコールは何度もあり、鹿賀さんと亜門さんがご挨拶。
再演との話もありました。再演同じメンバーだと嬉しいな。
鹿賀さんがこんなにご挨拶されたの初めてみたかも。
いつも寡黙な感じ。カーテンコールでは、新納さんや市原さん涙して
二人で鹿賀さんに抱きついてましたね。
それみて、私もうるっとそこでもきました。
再演を期待しつつ、私の「生きる」は終わりました。
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