2019年1月26日 18時～ シアタークリエ
脚本・歌詞：ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲：シルヴェスター・リーヴァイ
原作：ダフネ・デュ・モーリア
演出：山田和也
キャスト
マキシム・ド・ウィンター：山口祐一郎
わたし：大塚千弘
フランク・クロウリー：石川禅
ジャック・ファヴェル：吉野圭吾
ベン：tekkan
ジュリアン大佐：今拓哉
ジャイルズ：KENTARO
ベアトリス：出雲綾
ヴァン・ホッパー夫人：森公美子
ダンヴァース夫人： 保坂知寿
朝隈濯朗、奥山寛、後藤晋彦、武内耕、田中秀哉、福永悠二
池谷祐子、樺島麻美、河合篤子、島田彩、柳本奈都子、山田裕美子
今シーズン初レベッカでした。
初演から何度も観ているのに結構忘れているシーンがありました。
今日は一番見たかった組み合わせでした2008年2010年と観ているのに。
セットが結構違ったように思いました。
ベンの小屋も今回は下手。以前上手だったような？記憶違いかな。
以前よりダンスが多いのか振りがちがうのか、なんとなく出だしのイメージが違ってました。
でも、メインのキャストはほとんどみなさん同じ。
だけど、毎回違って感じるのは私の記憶力が悪いからかな。
ベンも最初のシーン登場しているの今頃気がつくなんて（笑）
祐さんと森久美さんのシーン笑えました。
森さんの誘惑にゾゾッってするところとか、らしいですよね。
圭吾さんのソロも、なんとなくシカネーダっぽい感じ。
このシーンはよく覚えてます。
朝隈さん、年配のお役だったんですね。
おっくんや、秀哉くん、福永君、後藤さん、武内さんもご活躍。
知寿さんのダンバース夫人は初めて見たのですけど、かなり迫力でした。
シルビアさんほどの怖さはないけど、迫力ありました。
ラストのシーンも凄かったです。
祐さんはとちひろちゃんコンビ、昔に比べるとLOVE度があがっているようでした。
tekkanさんのベンも歌ウマで、この物語のKEYになっているところの
表情がすごくよかったです。
次は、来週行きます。
