4/4 18時~ 銀河劇場 千秋楽
出演:玉野和紀 瀬下尚人
中塚皓平・西村直人・原知宏・原田優一・良知真次
和音美桜・美羽あさひ
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2003年から始まったこのCLUB SEVEN
私にとってはとても大切な舞台です。
なんせ、この舞台のニロ子で新納さんにはまった思い出の舞台ですから。
今回は、出演者が9人と多く、ジュリさんをスペシャルゲストに迎えたようなつくり方でした。
いつものようなダンスあり、コントあり、ミニミュージカル的なプチ作品があったりの盛りだくさんの舞台でした。
私のお気に入りは、腹話術の人形の二人はなかなかよかったですね。
そうそう、一番のお気に入りは、レミゼラブルのパロディですね。
話は有名ですが、設定をワンマン社長でみんなに仕事をたくさん与えて残業続きでみんなが具合わるくなっちゃうという話なのですが、レミゼの有名な曲がいろいろな設定で出てきてとても楽しかったですね。
プチミュージカルというか劇は、私としてはちょっとかな?最後みんな死んでしまう設定で、最後みんな死んでしまう設定はちょっと苦手でした。
このクラブセブン恒例の「50音メドレー」今回もとても楽しかったです
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テレビCMのコンバットが出てきたり、まねきねこダックの猫が、西村さんのにゃんこになっていたり、大田さんも出たりと、とっても楽しかったですね。
私の中では、やっぱり最初の印象が強いので一番最初のステージが印象深いです。
あそこは、会場もショーをやるのにふさわしく映像とのコラボでしたが、
今回は暗転で、映像はないのが、ちょっと残念でした。
来年セブンをやるとのこと、こちらも楽しみですね!