2019年6月29日 17時~ 帝国劇場
脚本/作詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞:小池修一郎
エリザベート:愛希れいか
トート:古川雄大
フランツ・ヨーゼフ:田代万里生
ルドルフ:京本大我
ゾフィー:香寿たつき
ルイジ・ルキーニ:成河
エルマー(ハンガリー貴族):植原卓也
マックス(エリザベートの父):原慎一郎
ツェップス(新聞の発行人):松井工
リヒテンシュタイン(女官長):秋園美緒
ヴィンデッシュ(精神病患者):真瀬はるか
朝隈濯朗 安部誠司 石川剛 奥山寛 川口大地 後藤晋彦
佐々木崇 白山博基 田中秀哉 福永悠二 港幸樹 山田元 横沢健司
天野朋子 彩花まり 池谷祐子 石原絵理 伊東典子 彩月つくし
七瀬りりこ 松田未莉亜 美麗 安岡千夏 山田裕美子
トートダンサー:
乾直樹 五十嵐耕司 岡崎大樹 小南竜平
鈴木凌平 谷森雄次 楢木和也 渡辺謙典
少年ルドルフ:大橋冬惟
おけぴ観劇会でした。
今回配られた、成河さんのトリビアがすごく良かったんです。
これ読んで納得できたところがありました。
特に、私も気になっていたことが解決できました。
夜のボートとかテンポが遅くなったようなとおもったら、
テンポを遅くして、より重厚感を出したとのこと。
他にも遅くなったと思ったとこがあるので、そこも演出なのでしょうね。
クリアファイル今日は両方売り切れていました。
おけぴ観劇会ならではのご挨拶もありました。
古川君は、完売してしまったチケットも、おけぴなら、入手できるかもという話。
チケットもっていたけど、行けなくなった人の分も楽しんできてねといった
ことを、笑いなんかもとりながら挨拶されていました。
トートでは笑うといっても、別な笑い方なのでこういった素顔の笑う顔が見られるのは貴重でした。
愛希さんは、おけぴの名前の由来に触れて、その中で、
インパクトから「ぱぴぷぺぽ」のどれかを使いたかった(プリンもそうですね) というのを
みて、私の愛称の「ちゃぴ」にも「ぱぴぷぺぽ」が入っているので、これからも
おけぴ ちゃぴをよろしくお願いします。というような挨拶できれいにまとめていらっしゃいました。
何度も観ていると、だんだんと誰がどこかもわかってきて、より楽しくなりますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f8/f0368e0a9b43a34dfd619b4c12ae05bb.jpg)
↑
主役3名のサインもおけぴならではですね。