友人たちと、災害時には一緒に避難しようねと話をしたりもしていました。
そんな中で、災害時の備えについて調べている中で出てきたのが0次の備え。
1次の備えというのが自宅に備える災害バッグなど。避難グッズや備蓄品などだそうです。
それに対して0次の備えとは、外出時に災害に直面した時の備え、ということでした。
確かに家にいるときに災害が起こると決まったわけではないし、会社にいる時間も長いわけで、その間に災害に遭うリスクは高い。
そんな時に必要最小限のものを持ち歩けるようにまとめたものが0次の備え、ということです。
自宅から会社まで徒歩15分、泊まり込むようなことにはならないだろうけど、万が一の備えとして携帯しておく方がいいなと私も0次のポーチを作りました。
その中で、10円玉をぎゅぎゅっと詰め込んでいるのが小さいサイズの丸いポーチ。
直径7センチ弱ではありますが、10円玉30枚くらいは入ります。
小さいのでポーチに入れておいても邪魔にはなりません。
それと同じサイズのポーチを作ってみました。
今日から新しい作品の作成に入りたいと、先ほどまでごそごそ布を選択しておりました。
出来るだけこまめに作品の制作過程をアップしたいと思います。自分への忘備録もかねて…。
頑張るぞーっ。
パッチワーク・キルト暦は学生時代から20年以上になります。
途中ビーズ手芸やタティングレース、レジンなどに興味を持ち、ちょこっと始めてみたものの、やはりキルトが好きだと再確認してそのたび戻ってきました。
今はヘキサゴンを繋ぐペーパーライナーにはまっています。
また、TOKIOのファン歴15年、いろいろありましたが、今も変わらず応援しています。
そしてTOKIOつながりの友人から勧められた刀剣乱舞を始め、途中3年ほど本丸を放置していたものの、今は実在する日本刀を鑑賞しに行くくらいはまっています。
初期刀は山姥切国広、一押しも山姥切国広。
初めて見た刀は石切丸さん。梅田大丸の婦人雑貨売り場での出会いでした。
その後、刀を見に行くことにもはまり、藤森神社や静嘉堂文庫、大阪歴史博物館等に足を運びました。
コロナが落ち着いたら、東京国立博物館や石川県立美術館にも足を運びたいものです。
そんなわけで、基本的にはキルトの話題、ちょこちょこ刀やTOKIOの話も書くかと思いますが、よろしくお願いします。
