見直されるパジャマ おしゃれに心地よい眠り
私は平成9年ごろから「パジャマ」とか、「寝まき」で、寝ていない。
ホームウエアも、ない。
つまり、着の身着のままで2~3日を送っている。
平成9年は、姑の認知症がひどくなり、毎晩 徘徊があって、それを追いかけて捕まえる毎日だった。
流暢に着替えなんかしているヒマなんかなかった。
その介護を6年ほどやった・・・
その間にパジャマを着ることを忘れてしまった。
夫は毎晩飲んで、終電を逃すことも多く、夜中に「迎えに来い」と、何度も呼び出された。
先に寝たりすると叱られた。
しまいには、布団で寝ることもあきらめて、椅子で座ったまま・・・
姑が死んでも、物音や振動で目が覚めて、ビクビク・・・・
いまは、マットレスでねている。
いつでも、起きて行動できるように・・・
今は、もう、パジャマといか、着替えが面倒。
私にとってパジャマは いい時代の思い出かな・・・
私は平成9年ごろから「パジャマ」とか、「寝まき」で、寝ていない。
ホームウエアも、ない。
つまり、着の身着のままで2~3日を送っている。
平成9年は、姑の認知症がひどくなり、毎晩 徘徊があって、それを追いかけて捕まえる毎日だった。
流暢に着替えなんかしているヒマなんかなかった。
その介護を6年ほどやった・・・
その間にパジャマを着ることを忘れてしまった。
夫は毎晩飲んで、終電を逃すことも多く、夜中に「迎えに来い」と、何度も呼び出された。
先に寝たりすると叱られた。
しまいには、布団で寝ることもあきらめて、椅子で座ったまま・・・
姑が死んでも、物音や振動で目が覚めて、ビクビク・・・・
いまは、マットレスでねている。
いつでも、起きて行動できるように・・・
今は、もう、パジャマといか、着替えが面倒。
私にとってパジャマは いい時代の思い出かな・・・
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