知り合いの知り合いA君が 某人物に「弟子にしてください」と。
快くOKがでたそうだ。
よかったね。 なんて、甘い話じゃないんだよ。
弟子になったということは 師匠の看板を背負ったの同じ
だからね、今まで以上に 練習をしないといかんし、
なんといっても素行に関しては重々慎重にしないと。
その重みをわかっているのかな?
一応A君は ある楽器の先生もしているんだそうな。
でも、なんか、私から見ると傲慢な空気を感じる。
わたしだけか?
直接的な接触がないが、私はA君の所属しているバンドのライブは
何度も足を運んでいる。
でも、目を合わせて挨拶してこないし、
私のこと「素人なのに ほかの演者と馴れ馴れしい
変なババァだな」と思っているんだろうな。
今回はちょっとだけペコっとしてきたけど。
私はその師匠と知り合いだから
会話しているところ見てたようだ。
だから、あいさつした?
師匠さんは「まぁ、本当なら・・・
10年遅いんだけどね、別に断る理由もないし、
本人がやる気あるっていうから、弟子にしたんだ。」と。
Aくんに与えた教えは とにかく数をこなす。
オープンマイクで、素人の伴奏を網羅せよ。
それだけ。
素人だからこそ、合わせるのは難しい。
それが練習 勉強になるというのだ。
本当にモノになるかは、本人次第。
どうなるかな・・・
なぁんて、偉そうに書いている私も
この業界はまだ4年もたっていない素人なんだけどね(笑)
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