2.3か月前くらい?
から、私に対して肯定的な人が現れた。
非常に珍しい現象だ。
その人は既婚者だし、他の女性にも同じことを言っているのだけれど、
その言い回しが なんともダイナミック。
メッセージ読んでいるこっちが恥ずかしくなる。
過剰なまでの誉め言葉のオンパレード。
そう・・・あの返事に困る殿方です。
もう 会うことはないだろうとのほほんとしていたら、
店に来たんだよね・・・
私は店でのライブを見に来ただけなんだけど。
その殿方も見に来てたってわけ。
私のこと褒めてくれるのはいいけど
今回まではライブが終わってから話しかけてきてたんだけど
「次回からは、近くの席で 一緒にライブ見ていい?
声かけていいかい?」って。
断る理由もないから「どうぞ」って返事したけどさ・・・
異性が近くにいるとライブ楽しめないのよ。
好きな異性ならいいけど、
しかも既婚者じゃんか?
もう・・・もうね・・・
会わないことを願うしかない
私の男性という生き物のイメージは
「暴力 腕力で物事を解決させる生き物」だと思っている。
だから、優しい男性とか、
愛を持っている男性とか 存在を認められない。
優しい男性は 100%金目当て。
結婚したら女性を奴隷としか見ていない。
私に言い寄ってきた男は全員 コレだったからね。
マジ恋愛したことない
愛されたことがないから確かだ。
金が無くなれば捨てられて 年取れば役立たずと捨てられて・・・。
世の中 いろんな人いるけど
この殿方はなにを思って私に声をかけているのか?
金か?ねーよそんなもん。
既婚者だっていうし何考えているのかねぇ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます