京阪神のこなもん Meets Regional
この本はこなもんファンなら必携です!
誌面で紹介されている新長田のお店は13!
本の詳細を書くとマズイと思うのでサブタイトルだけ書きますね。
ハルナ(二葉町2)カリリと焼けた、豚の脂を見逃すな。
まるき(西尻池町5)一体何が、変わりモダンなんだろう。
万味(駒ヶ林町6)剛腕、剛球、練炭で焼く、継ぎ上手の還暦の母。
いりちゃん(二葉町3)後入れ手切りキャベツが、麺と絡んで、素朴に旨し。
喜楽(庄田町3)予測不可能な、”おまかせ”に身を任せる喜び。
ゆき(久保町4)君はモダン大量生産の現場を見たことがあるか。
みずはら(久保町4)スジと大貝、冬は牡蠣。肉×魚介の旨みが炸裂。
やよい(久保町6)グッドなライスと、油カスの薄焼きが人気。
ひろちゃん(腕塚町3)ジャストサイズのタコがスジコンと共鳴する。
さんきゅ卯(大橋町6)増殖する長田お好み、激戦区への挑戦。
よりみち(東尻池町5)わざわざ寄りたい、麺カリカリのモダン。
三ツ輪(久保町5)ダシたこ焼きは、『神戸デパート』の味。
おふくろさん(海運町8)長田のおふくろさんは、太っ腹で妥協知らず。
この本を見ていると香ばしいソースの香りがしてきます・・・
三宮・元町・明石他の店も載ってますし、写真も上手(当たり前か?)なので
買って損は無いと思いますよ(↓のHPで一部立ち読みできます)
京阪神のこなもん Meets Regional 680円
株式会社京阪神エルマガジン社 2008/9/18 発売
http://www.lmagazine.jp/magazine/mook/issue/current_issue/meets-add.html