ご飯だよー!

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ランドセルがいっぱい。

2014-07-31 01:02:01 | 日記
今、ランドセール商戦ですね。

どこのショッピングモールも沢山置いてあります。

色、デザイン、柄

も~子供たちも目移りしちゃってます(笑)




来春、小学校に入学する子供向けのランドセル商戦が本格化している。祖父母が孫のために購入するケースが増えている中で、今年は高品質で「ちょっと高め」がキーワードになっている。「アベノミクス」による景気回復の後押しもあって、ランドセルはいち早い“デフレ脱却”の様相をみせている。(平尾孝)

 ■ヨーカ堂10万超、三越伊勢丹は14万円…

 ランドセル売り場を2日オープンした三越日本橋本店(東京都中央区)。オープンと同時に、担当者に商品内容や最近のトレンドなどを聞く客で、行列ができた。平日にもかかわらず、午前中は親と祖父母、午後は幼稚園帰りの子供も連れた3世代で商品を選ぶ光景がみられた。購入のピークは8月のお盆の時期とされ、下見客も多い。

 今年の商戦で目立つのが高めの価格設定だ。色やデザイン、留め具などを顧客の好みに合わせて仕立てるイトーヨーカ堂の「パターンオーダー」は価格が10万8000円で、昨年までの最上位モデルより約3万円も高い。

 三越伊勢丹では「コードバン」という馬のお尻の上質な革を使うタイプを拡充。昨年までは「かぶせ」と呼ばれる部分だけだったが、今年は全面的に採用した結果、8万円前後だった価格が14万円前後に上がった。ランドセル工房の土屋鞄製造所(東京都足立区)でも、昨年は6万1千円だったシリーズが6万4千円など、各社の商品の中心価格帯は数千円アップしている。

「ネコ解剖、人間でも」=同級生殺害の女子生徒―遺体腹部にも大きな傷・長崎県警

2014-07-30 10:10:58 | 日記
長崎県佐世保市のマンションで、県立高校1年の松尾愛和さん(15)を殺害したとして逮捕された同級生の女子生徒(16)が、県警捜査1課の調べに、「ネコを解剖したことがあり、人間でもやってみたかった」という趣旨の供述をしていることが29日、捜査関係者の話で分かった。松尾さんの遺体は一部が切断された他に、腹部に大きな傷があったことも判明した。
 同課は女子生徒の過去の問題行動などを調べ、詳しい動機の解明を進めている。
 捜査関係者によると、女子生徒は調べに対し、「生物の体について以前から関心があり、ネコを解剖したことがある」と供述。事件について、「(松尾さんを)殺害し、遺体を損壊することが目的だった」という趣旨の説明をしているという。
 松尾さんの遺体は、頭部と左手首を切断されていた他、胴体部分にも大きな傷がある状態で、ベッドの上に横たわっていた。ベッド脇には殺害に使われたとみられる金づちが、ベッド上には遺体損壊に使われたとみられるのこぎりが置かれていた。
 同課は、女子生徒が工具類を事前に購入していることから、松尾さんを計画的に殺害し、遺体を損壊したとみている。 


冷静で残酷なこの心理

己の欲望の過度には怖いものがあります。

仲が良いから。。。

育て方?

ゲーム?

ショックな事です。

パチンコ愛好者に悲報!? 新たに導入されるかもしれない「パチンコ税」

2014-07-28 03:22:36 | 日記
財源確保の波が、ついにパチンコ愛好者のもとにまでやってきそうだ。法人税の実効税率引き下げに伴う代替財源として、パチンコやパチスロの換金時に徴収する「パチンコ税」の導入が現実味をおびてきた。自民党内部が検討しているというのだ。

風営法の規定で、店舗は、現金や有価証券を商品として提供することはできない。このため、パチンコ玉を換金したい客はこれまで、パチンコ店で得た景品を、店舗近くの景品交換所で換金してきた。産経新聞の報道によると、パチンコ税を導入する際には、「換金免許制度」を創設して、パチンコ店での換金を合法化。そのうえで、地方税として徴収する案などが検討されているという。

税率1%で2000億円の財源という試算もあるが、そもそもなぜ、パチンコに課税する必要があるのだろうか。また、実現は可能なのだろうか。久乗哲税理士に聞いた。

●パチンコで『勝った金』には、ほとんど課税されていない

「現在、法律で認められているギャンブルは、公営ギャンブルである競馬などが挙げられます。競馬では、馬券の発売総額から、主催者の収入などを『控除』という形で差し引いて、残りを的中者への配当金にあてています。

たとえば、中央競馬の単勝、複勝の控除率は20%です。このうち半分の10%が第1国庫納付金として、国に納付されています。すなわち、馬券を100円購入すると、10円は税金として控除され、国庫に入るのです」

では、パチンコはどういう扱いになるのだろうか。

「パチンコは現在、ギャンブルではないとされています。パチンコで『勝った金』といっても、景品交換所で換金したお金ですので、競馬のように税金などを『控除』することはできません。

本来ならば、パチンコによる所得にも、所得税を課すべきなのですが、客が申告する形になるので、税務署が捕捉しきれていないのが現状です。ほとんど課税されていないといっていいでしょう。

そのため今回、自民党内では『換金免許制度』を創設して、換金の1%程度という割り切りで、『源泉分離課税』を取ろうということが検討されているのです。これは、競馬の第1国庫納付金と似た考え方です」

●脱税が多いパチンコ業、どこまで税収アップが期待できるか

もし、パチンコ税を導入する場合は、どんな手続きが必要だろうか。

「現在は、パチンコ店での換金は風営法で禁じられています。換金免許制度を創設する場合は、パチンコ店での換金を認める法改正が必要でしょう。

自民党内で検討されている案から想像すると、パチンコ税は、この換金免許制度の許可を得たパチンコ店が、客の換金時に1%程度の所得税を源泉徴収するという形の税制となるでしょう」

実際に、税収アップは見込めるのだろうか。

「競馬の第1国庫納付金と同じように、税収が上がることを期待できるかというと、疑問が残ります。

実は、パチンコは脱税が多い業種です。国税庁が2013年10月に発表した調査報告では、不正発見割合の多かった業種第1位は『バー・クラブ』、2位が『パチンコ』でした。

そして、源泉徴収する所得税というのは、脱税を指摘されるケースが多いタイプの税金です。

つまり、今回のパチンコ税は、脱税が多い業種に対して、脱税の多いタイプの税金を徴収することになるのです。ですから、税率1%で2000億円の財源という試算については、そのまま実現するとは限らないでしょう」


知らなかった。。。


高齢化社会の現実描いた日本映画、中国で高い評価―中国メディア

2014-07-25 01:11:30 | 日記
2014年7月24日、高齢化が世界一のスピードで進んでいる日本では、65歳以上の高齢者の占める割合が総人口の4分の1を超えた。ここまで深刻化するとは、多くの中国人にとって予想だにしなかったことだろう。日本映画「ペコロスの母に会いに行く」は、全編を通して隠れようもない現実主義的な色合いが濃い映画だ。なぜなら、失業した息子を抱える認知症の母親が老人ホームに送られるというストーリーを見れば、楽天家になれる人などいないからだ。人民網が伝えた。


日本も中国に対して評価が上がればいいですね。

高齢化はこらから誰もが考える課題になると思います。