キュウちゃん物語宇宙人 NO4「氣」は宇宙の働き、一滴のしずくから
沖ひとみの独り言になってしまうが！！
「氣」は宇宙の働き、一滴のしずくからうまれるも。
病は「気」から、「気」は病から・・
あ-・あ-・いやだ、嫌いだ！と思うと行動する前に「肩がこるし、血圧は高い、頭痛」
これはなんだ！薬でなおならいものもある。
すべてが、人間の頭で支配できると考えるにはどうかと思う！
治癒の過程も未知なる世界は広い。現代科学でも究明しえていない。
たかが擦り傷でも人によって回復の速度は違う！
「治るのか！治すのか」このバランスが大事。
頭で考え支配しょうとしていると世界が狭くなる。上から下を見る感覚になる。
ときには、女性は感が敏感といわれるのは、下半身（子宮）で無意識に思考するから！
ぜひ、男もお腹で思考して天に向って心を広げて見たいものです。
病にかかってから治すことばかり話題になりますが、
痛みは、黄色信号と受け止め素直に受け入れることから・・
人の体は、局部に痛い患部だけ注視することなく総体でみて、
その場、しのぎで薬に頼り過ぎないこと。
体内水を清らかな水・軽い水していくようにつとめましょう。
その為には、時には、自分を信じ愛し、心・気持にも栄養を食べさせよう。
沖ひとみは、疲れぎみの時は「ありがとう・感謝」の気持ちで、洗顔の方法で手でこすりアルファ・無で軽く目を閉じ瞑想・静功する。場所・時間は選ばないで電車に中でもかまわない。自分を探し受け入れる素直な時間を少しでもつくりましょう！
治癒する早道はその原因・要因をみつけ・見つめることから。お友達・素直に受け入れること、共に過ごす。
人は、一人になり環境・自分を見つめ・歩みを問うことが少ないのではないでしょうか！
病の黄色信号が灯ったら早めに好きになろう。
病になりましたらまず環境の改善から。
沖ひとみは、足の悪いことを認めないで認めることを拒否して人生を生きてきた５０年。
自然・自分との対話を愉しむことができるようになった。
そうしますと５０年固く重かった足が、新たな兆候を発信し始めた。
