いつまでも世界は

昨日は「いつまでも世界は」というライブイベントに行ってきた。

京都の複数のライブハウスに多くのミュージシャンが出演するイベント。

アナログフィッシュとGoing Under Groundを見たいので見に行った。

年齢的に45歳くらいのバンドでファンの年齢層も同じ感じ。20年くらい前に聴いていた曲を今も聴けるなんてすごいことだな。

2004年にテレビで青春メッセージという新成人に向けての番組でトワイライトを演奏して感動したのを今でも覚えてる。生放送でイントロ部分を間違えて、素直に間違えました。と認めてやり直したのがすごく潔く良いバンドだなぁと思った。

ランブルやグラフティー、トワイライトを演奏してくれて本当に嬉しかった。リハーサルでは、ばらの花や東京も一部演奏してくれたのも良かった。

音楽で生き続けるなんて大変なことだけど、好きなことで生きていくということがなかなかできることじゃない。生きる活力をもらった。いいイベントをありがとうございました。

事件

長野立てこもり殺人事件。惨たらしい。

なんであんなことをしたのか？

人間っていつどうなるかわからない。

だから毎日後悔なく生きなくちゃいけない。だから昨日の夜も遊び尽くした。

音楽セッションアプリで深夜まで遊び、

ゲームして寝たら朝眠くて仕方ない。

他に気になるニュースとして中学生コロナワクチンによる死亡。自分も4回ワクチン打ったが、最近体調が良くない。年齢のせいもあるだろうが、疲れやすく寝ても回復しづらい。

日常

寝ても疲れがとれにくい。寝てても寝苦しい。昔は寝たらスッキリしたのに今は違う。やっぱりアラフォーな体のようだ。

精神年齢はまだ18で止まったまんまみたい。まだまだ未熟で子供な自分。もう完全にいい歳なのに。

それなのにゲームや音楽に熱中してしまう。昨日からFF6をやり始めた。

音楽もゲーム音楽のコピーばかりしてる。なんでこんなに娯楽に心奪われるのか。

音楽

いい年こいたアラフォー独身男ですが、趣味が音楽です。ベースを弾きますが、ギターとかも少し弾きます。

23歳から入ったバンドが未だに続いてるなんて、昔じゃ想像しなかった。気づけば16年か。せいぜい1、2年できたらいいかと思っていた。メンバーチェンジもあったが、無理せずに息抜き程度に活動していたから続いたのかもしれない。

最近はネット上でセッションできるアプリにはまっているが、生でやるセッションがやっぱり気持ち良い。いつまでバンドできるかなぁ。結婚したらさすがに難しいかもなぁ。

人それぞれの悩み

市川猿之助のニュース見て少し衝撃的だった。あまり詳しく知らないがコミカルな印象があり、自殺するとは思わなかった。三浦春馬や竹内結子にしても予想外だったが、人それぞれの悩みは深いものだと感じた。