25 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 JJJちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-10 04:29:18 ナヌ?ソヌにキムタク?にゃははははゲ?優の母は、トメのおと~たまが昔ほれてた人?う~~~ん複雑な人間模様。。。まさしく加齢なるエロ族 返信する ROSE NEL BUIOちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-10 04:22:54 面白い展開になってきましたえおと~たま、おか~たま。。。。 返信する 7ちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-10 04:20:23 ミンチョル優にソヌおやじ。。。なんて素敵な親子でしょ優は男らしく、きっぱりと断るのね。さすが、ミンチョル。。。違う。。。優で、優のおか~たまの一言。。。きになるわ~ 返信する fu-rinnosuikaちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-10 04:16:00 >>オヤジ「 ああ。。。そうしてくれ」「ああ。。。」きゃっ!!ソヌさんだわそうよね、そうよねsuikaちゃん 返信する HOO~♪ちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-10 04:12:27 優とトメのお見合いは、TVで放送されるほどの大ニュースだったんだどうする?凛 返信する 7ちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-10 04:08:26 >あははははっはははははははははっははhhhっ(爆)ブ(ΦωΦ)フフフ…ふふふふふふふふふふふふふふっっ(爆×2)腹、、、腹。。。遺体!ドテっ! >+○導管、銅管、同感~~~~~ 返信する JJJちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-10 04:05:40 ウック!煮干、いや図星だ。。。見破られたか蝶ボインのROSEちゃんに少しくらいもらっても、足りないかもぎゃはははははははははhhhhhhh( ^)o(^ )腹。。。遺体JJJちゃん、リフレッシュして冴えてまするなぁ 返信する ? (JJJ) 2007-04-10 00:27:02 こんばんは、おはよ~。ナヌ?優のオヤジはナヌ?じゃなかったソヌ?で?優は鉄平?じゃなかったキムタク? ----------------------優のオヤジ「・・・・ふぅ~・・・、どうなっているんだ」やって見た。優 「ぶっちゃけ、どうなんだオフクロ」 やって見た。大名オヤジ 「昔の話でワシを攻めるのか」おか~たま 「あ~た、何ざますはっきりおっしゃい」いきなりトメ 「わかったぁ、おと~たま、昔、優たんの母が好きだったのね~」 -------つづく-------- 返信する おか~たま (ROSE NEL BUIO) 2007-04-09 22:19:07 なんや ようわからんようになってもたおと~たまおか~たま 返信する おっ!? (7です!^^) 2007-04-09 02:19:46 suikaちん>ちょっと待った~~~!!! コールかいぶふふふっバレたか>オヤジ「 ああ。。。そうしてくれ」優は みんちょる似の男前、、、って事はそのオヤジが ソヌ似でも いいんだよ~ん。。。。って、いうか、続きはどやねんしゃあ~ないから 自分でかきくけこーーーーーーーーーーーーーーーーーーー =お見合い会場=おか~たま「トメ もう~この子ったらそんなに 優さんにしがみ付いて・・・ご迷惑ざますわよ」トメ「」おか~たま「優さん 許してざますこの子ったら 昔っから 自分の気にいったもの見つけると 離さない子ざますのよ」優「あの~ ここで みなさんに発表したい事があるんです」優のオヤジ「 優、それは。。。イヤ。。。いいんだ」ソヌ風優「オヤジ、いいよね 。。。言っても」優のオヤジ「 ああ。。。そうしてくれ」またも、ソヌ風優「実は、僕には。。。」トメ「ダメっ優たんは トメのものっ」優「トメさん、僕には 好きな人がいるんです」トメ「」大名オヤジ「 な、な、なんと では、この見合いは なんだったのでゴワス」優のオヤジ「・・・すまない・・・」あくまで・・・やる大名オヤジ「謝って済む問題ではないゴワス!」優の母「 あんたたち ええかげんにし~や優に好きな人がいる以上 しゃ~ないやないのちょっと 大名君、あんた 昔っから 諦めが悪い癖まだ、治らへんのやね」優、優のオヤジ、トメ、トメのおか~たま 一声に 「へっ」・・・・・つづく・・・・誰か~ ヨロ~ 返信する ちょっと待った~~~!!! (fu-rinnosuika) 2007-04-09 00:51:02 っていうか・・・ごめん、待たなくていいんだけど・・・(なんやそれ・・・)ずっと読んでて・・・なんかおかしい・・・気になる、気になるどーしてだろう・・・と、想っていたことが判明かあ~ちゃん優のおやじって・・・・・>オヤジ「 ああ。。。そうしてくれ」そそそ・・・ソヌ・・・ごめん・・・それだけしっつれいしやした~~~ 返信する なんでやねん! (Hoo~♪) 2007-04-08 19:19:58 可笑しすぎる!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・凛がTVのチャンネルを加齢なるエロ族に回して、画面を見ていると・・・「たった今、ニュースが入りました。LBH貿易の次期社長青野優さんと「大名銀行」の頭取のトメさんがお見合いをしました。」凛「あんだってあおのゆう??」蘭丸「凛!!どうしたんだい?顔色がだぞ」凛「いえ。おにーたま。なんでもないでゴワス。この名高き落ち武者の家系。なにがあっても、どうじないでゴワス。」その頃、優とトメのお見合いの会場では・・・・・・・・・・・・つづく・・・・ 返信する と~ちゃ~ん^^ (7です!^^) 2007-04-07 12:28:42 あははははっはははははははははっははhhhっ(爆)ブ(ΦωΦ)フフフ…ふふふふふふふふふふふふふふっっ(爆×2)腹、、、腹。。。遺体!ドテっ! >+○と~ちゃん、いない・・・と、思ったら、急にこんにちはで、絶好調だねぶふふふっ 。。。好きまた、来るね~~~~ 返信する =見合い当日= 2 (JJJ) 2007-04-07 11:40:54 あ~あ~あ~、あむちゃんを凹ませるような事言っちゃったから飛んでちゃった・・・では、仕切りなおしで・・・ --------------------帝国ホテルのとある一室で・・・大名オヤジ 「遅いな・・・こんな可愛いトメを待たせるとは、LBH貿易とは、この先、付き合いを考えねば・・・」おか~たま「さいざんすね、あ~た・・・でもLBH貿易の息子ってハンサムって噂ざんずよ」トメ「ほんと~?じゃあ、トメはいつまでも待つわ~、だから、おと~たま、怒らんといて」大名オヤジ「う、う、う、う、かばいいトメがそう言うなら、待つか」そこへ・・・青野家の3人が入って来た青野オヤジ「これはこれは,お待たせして申し訳ございませんでした、これが息子の優でございます」優「はじめまして、青野優です」トメ「」大名オヤジ「おうおう、これは聞きしに勝る息子さんで・・・、こちらが娘のトメでございます」トメは、言葉を失い、ただひたすらを垂らしていた・・・優の母「まあ、きれいなお嬢様です事、でもお口に・・・」おか~たま「まあ、すみません、今、水を飲んでいた所で」優 「いや、いいんですよ、お洋服は大丈夫ですか?」トメ 「」優は思った・・・きれいだ、しかし・・・この人に知性はあるのだろうか・・・おか~たまは思った・・・この人を逃したらトメは嫁になんぞ行かれない・・・どうにかしてあのヨダレを止めて、見破られないようにせねば・・・優の母は思った・・・そして見破ったどうにかせねばこれじゃあ、あんまりだ・・・オヤジ二人は思った・・・何だっていいから、すぐ式をしちゃえ~~~~その頃、凛の家では。凛「蘭丸おにぃ~たま、何の番組見ているの?」蘭丸「うん、華麗なる一族だ、数奇な運命だな」凛「そうねぇ、でも・・・それよりチャンネル変えていい?」蘭丸 「ん?何を見たいんだ?」凛「From meって言うチャンネルで加齢なるエロ族って言うお笑いをやっているのよ」蘭丸 「・・・・・あんまり見たくないが・・・・・」 ---------つづく--------- 返信する =見合い当日= 2 (JJJ) 2007-04-07 11:04:23 こんにちは、と・・・何「隊つり草」吊られてみたいわぁ~~~うんうん、あむちゃんみたい・・・想いが・・・わたしの小さな胸に押し寄せて・・・って所の事だよね胸・・・やっぱり小さいんだ・・・ ------------------ 返信する fu-rinnosuikaちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-05 02:00:24 このお花、可愛いでしょう?(またまた自己満足)>誰かさんみたい~~~~(///ω///)テレテレ♪だあれ?自分の事と思ってるのは。。。それは私です ビェ~~ンいつも木に登らせてくれてありがとねんでもって、お話。。。あはははははははhhhhでしょ。みんなの頭の中を覗いて見たいワン!その発想はどこから。。。 返信する ほんと、色っぽい・・・^^ (fu-rinnosuika) 2007-04-05 01:07:53 愛夢さん、みなちゃん、こんばんっほんと、このお花・・・なんか可愛いし色っぽいね^^誰かさんみたい~~~~(///ω///)テレテレ♪そしてねホント・・・可愛い詩よね、いつ見てもでもね、マジで好きになればなるほど、その幸せ感と、辛さは交互に訪れる。どうしようもないよね・・・でもって・・・↑なんや~~~~~この話~~~~~~~欄丸て・・・おかしい・・・おかしすぎる腹いたい・・・ 返信する 7ちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-05 00:45:38 鯛が吊れた時の釣竿の曲がり具合に似てるとか似てないとか。。。7ちゃんまで。。。私、ヨンス?じゃぁミンチョル、頂いてもいいどひゃ~ん(どこかで聞いたような)大変なおじょうたま、トメたん。。。会社のためにお見合いさせられる、優。。。あなたには凛が。。。でも物分かりのいいおか~たまがいてくれてよかった 返信する HOO~♪ちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-05 00:36:59 鯛を釣るのじゃなくて、釣り針に吊り上げられた鯛に似てるからだそうです。。。クリスマスローズ15個も咲いたなんてHOO~♪ちゃんちが気に入ったのねぷぷぷぷぷ~~~~~トメたんもおと~たまも、おか~たまも愉快なひとたちね~それでいて美人なんでしょ。。。想像が。。。それでもって、凛も優所正しき家柄で、蘭丸って言うおにいたま。。。くくくくくくく~~~~~ 返信する ROSE NEL BUIOちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-05 00:24:46 ショッキングピンクのハートがとってもキュートでsexyでしょう蝶ボインのROSEちゃんみたい神様にやきもち妬かれないように、くわばら、くわばら 返信する R姫かめちゃん。。。 (愛夢) 2007-04-05 00:17:26 はーい、かめちゃん一番で~す忙しく車で走り回っていたのね。。。お疲れさん高速に乗ったら、ボリュームをいっぱい上げて、大音量で聞く事をお・す・す・め・でも降りたら、普通の音量にねヨンスの心境と似てる?じゃぁ、私はヨンスミンチョルオッパ~~~ 返信する =見合い= (7です!^^) 2007-04-04 21:59:07 愛夢ちゃん、みなしゃん、 こんばんワンダーランド綺麗なお花だねぇ~この垂れ下がった所で たいを釣るのかな「へっ。。。違う こりゃまた 失礼いたましたっ」この詩、ほんとヨンスの心境だよね愛夢ちゃんと 一緒だね*Hoo~♪ちん、・・・の続きどうせい言うねん腹遺体~~~~~~~~~~~~~~~~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー =見合い当日=大名家おか~たま「トメ、早くするざんす! 遅れちゃいますざんす」トメ「だって おか~たま ドレスの後ろチャックが締まらないでごじゃるよ」おか~たま「ひょえ~~~~! 今頃何を言うざます!?あ~た、あ~た、トメが大変ざますわ!」おと~たま「何を騒いでいるんじゃ!? 見合い当日でゴワスゾ」おか~たま「あ~た、トメのドレスがはいらないざますの」おと~たま「な、な、なんとな あれだけ金に物を言わせて ボディーマッサージやらエステやらスポーツジムに通わせたのに・・・どないすんねんや!?」トメ「おと~たま、大丈夫でヨンストメはこの、美しい顔で勝負するでごじゃるよ」おと~たま、おか~たま「おおっそやったなあ~、 ほな、いこか」その頃・・・=青野家=優「 オヤジ、この見合いどうしてもいかなきゃあ、ダメなの!?」オヤジ「 ああ。。。そうしてくれ」優「いままで、オヤジの言う通りに生きて来たじゃあ~ないですか・・・結婚相手くらい、僕の好きにさせて下さい」オヤジ「優、この見合いは、ワシの会社の将来がかかっている大事な見合いだ!跡取りのお前にとっても 大事な事だ!我がままは 許さん」優「それじゃあ~まるで、華麗なる一族だ!」オヤジ「おおっ!華麗なる一族とな!?それじゃあ~ ワシは北大路欣也じゃな・・・むふふ」優「そう来たか!じゃあ~ 僕はキムタク!?」優の母「 あんたたち ええかげんにし~や 優、深刻に考えんでもええんよ社交辞令のような見合いやから、ちょっと 逢うだけでええからね」優「・・・・うん、わかった・・・」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお次 たのんまっさ~ 返信する たい? (Hoo~♪) 2007-04-04 21:02:24 この花って、鯛(たい)を釣る花???よく見かけるけど、そんな名前だったなんて。。。我が家のクリスマスローズは、15個のお花をつけました。なーーんにも、世話してあげてないんだけど。。愛夢ちゃんの言う通り、いじらなかったんだ。自然にまかせるのが、一番なんだね・・・・・・・・・・・・・・・着々と「大名銀行」のトメが、お見合いの為ボディーマッサージやらエステやらスポーツジムに通っていたのであった。トメ「おか~たま おと~たま アタイこんな体になりまんがな。。どないでっしゃろ」おか~たま「あらまぁ トメはいつみてもかばいいざんすよ。」おと~たま「おお!目がくらむわい。わしの子とは、思えんほどキレイでゴワス。」トメ「では、おと~たま、おか~たま、アタイははようLBH貿易のお方とお会いしたいでごじゃるよ」おと~たま「わかった。わかった。まってろほい」その頃、そんな話が進んでるとはちっとも思っていなかった優と凛。しかし、凛には、蘭丸と言う名のおにぃたまがいたのであった。その蘭丸は、凛にこう言っていた。蘭丸「凛。いやしくも我が家は由緒正しき元落ち武者の家系ゆえ、へんな男と付き合うのではないぞ。」凛「はい。おにぃたま 凛はそのようなことは、一切いたしませんゆえ。。ご心配ならずに。。」こんな会話を幾度となく交わしてる凛の家であった。・・・つづく・・・ 返信する sexy (ROSE NEL BUIO) 2007-04-04 12:01:59 sexyな花だね綺麗だわ~そうです神様のやきもちです うふふ 返信する ひゃ~!イチバン?! (R姫かめ。) 2007-04-04 01:09:29 わ~い イチバンだぁ~それと・・・このお花、知ってるぅ~ん~~~・・・今回の詩・・・なんだか、ヨンスの気持ちみた~い今日ね、クルマで仕事に行ったから、ずーっと「美しき日々」のOST聴いてたのだから余計に、そう感じちゃったな~(ヨンスの声)そう感じても・・・いいヨンス~(ミンチョルの声)ヨンスさん、それは・・・ヨンスてほしいな~(みんなの声)なにやってヨンスか~ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
にゃはははは
ゲ?優の母は、トメのおと~たまが昔ほれてた人?
う~~~ん複雑な人間模様。。。
まさしく加齢なるエロ族
おと~たま、おか~たま。。。。
優は男らしく、きっぱりと断るのね。
さすが、ミンチョル。。。違う。。。優
で、優のおか~たまの一言。。。きになるわ~
「ああ。。。」きゃっ!!ソヌさんだわ
そうよね、そうよねsuikaちゃん
どうする?凛
ブ(ΦωΦ)フフフ…ふふふふふふふふふふふふふふっっ(爆×2)
腹、、、腹。。。遺体!ドテっ! >+○
導管、銅管、同感~~~~~
蝶ボインのROSEちゃんに少しくらいもらっても、足りないかも
ぎゃはははははははははhhhhhhh( ^)o(^ )
腹。。。遺体
JJJちゃん、リフレッシュして冴えてまするなぁ
ナヌ?優のオヤジはナヌ?じゃなかったソヌ?
で?優は鉄平?じゃなかったキムタク?
----------------------
優のオヤジ「・・・・ふぅ~・・・、どうなって
いるんだ」やって見た。
優 「ぶっちゃけ、どうなんだオフクロ」
やって見た。
大名オヤジ 「昔の話でワシを攻めるのか」
おか~たま 「あ~た、何ざます
はっきりおっしゃい」
いきなりトメ 「わかったぁ、おと~たま、
昔、優たんの母が好きだったのね~」
-------つづく--------
おと~たまおか~たま
>ちょっと待った~~~!!! コールかい
ぶふふふっ
バレたか
>オヤジ「 ああ。。。そうしてくれ」
優は みんちょる似の男前、、、って事は
そのオヤジが ソヌ似でも いいんだよ~ん
。。。。って、いうか、続きはどやねん
しゃあ~ないから 自分でかきくけこ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
=お見合い会場=
おか~たま「トメ もう~この子ったら
そんなに 優さんにしがみ付いて・・・ご迷惑ざますわよ」
トメ「」
おか~たま「優さん 許してざます
この子ったら 昔っから 自分の気にいったもの見つけると 離さない子ざますのよ」
優「あの~ ここで みなさんに発表したい事があるんです」
優のオヤジ「 優、それは。。。イヤ。。。いいんだ」ソヌ風
優「オヤジ、いいよね 。。。言っても」
優のオヤジ「 ああ。。。そうしてくれ」またも、ソヌ風
優「実は、僕には。。。」
トメ「ダメっ優たんは トメのものっ」
優「トメさん、僕には 好きな人がいるんです」
トメ「」
大名オヤジ「 な、な、なんと では、この見合いは なんだったのでゴワス」
優のオヤジ「・・・すまない・・・」あくまで・・・やる
大名オヤジ「謝って済む問題ではないゴワス!」
優の母「 あんたたち ええかげんにし~や
優に好きな人がいる以上 しゃ~ないやないの
ちょっと 大名君、あんた 昔っから 諦めが悪い癖
まだ、治らへんのやね」
優、優のオヤジ、トメ、トメのおか~たま
一声に
「へっ」
・・・・・つづく・・・・
誰か~ ヨロ~
ごめん、待たなくていいんだけど・・・(なんやそれ・・・)
ずっと読んでて・・・
なんかおかしい・・・気になる、気になる
どーしてだろう・・・
と、想っていたことが判明
かあ~ちゃん
優のおやじって・・・・・
>オヤジ「 ああ。。。そうしてくれ」
そそそ・・・ソヌ・・・
ごめん・・・それだけ
しっつれいしやした~~~
・・・・・・・・・・・・・・・
凛がTVのチャンネルを加齢なるエロ族に回して、画面を見ていると・・・
「たった今、ニュースが入りました。LBH貿易の次期社長青野優さんと「大名銀行」の頭取のトメさんがお見合いをしました。」
凛「あんだってあおのゆう??」
蘭丸「凛!!どうしたんだい?顔色がだぞ」
凛「いえ。おにーたま。なんでもないでゴワス。この名高き落ち武者の家系。なにがあっても、どうじないでゴワス。」
その頃、優とトメのお見合いの会場では・・・
・・・・・・・・・つづく・・・・
あははははっはははははははははっははhhhっ(爆)
ブ(ΦωΦ)フフフ…ふふふふふふふふふふふふふふっっ(爆×2)
腹、、、腹。。。遺体!ドテっ! >+○
と~ちゃん、いない・・・と、思ったら、
急にこんにちはで、絶好調だね
ぶふふふっ 。。。好き
また、来るね~~~~
言っちゃったから飛んでちゃった・・・
では、仕切りなおしで・・・
--------------------
帝国ホテルのとある一室で・・・
大名オヤジ 「遅いな・・・こんな可愛いトメを
待たせるとは、LBH貿易とは、この先、付き合いを
考えねば・・・」
おか~たま「さいざんすね、あ~た・・・でも
LBH貿易の息子ってハンサムって噂ざんずよ」
トメ「ほんと~?じゃあ、トメはいつまでも
待つわ~、だから、おと~たま、怒らんといて」
大名オヤジ「う、う、う、う、かばいいトメが
そう言うなら、待つか」
そこへ・・・
青野家の3人が入って来た
青野オヤジ「これはこれは,お待たせして申し訳
ございませんでした、これが息子の優でございます」
優「はじめまして、青野優です」
トメ「」
大名オヤジ「おうおう、これは聞きしに勝る息子さんで・・・、こちらが娘のトメで
ございます」
トメは、言葉を失い、ただひたすらを垂らしていた・・・
優の母「まあ、きれいなお嬢様です事、でも
お口に・・・」
おか~たま「まあ、すみません、今、水を飲んで
いた所で」
優 「いや、いいんですよ、お洋服は大丈夫ですか?」
トメ 「」
優は思った・・・きれいだ、しかし・・・この人に
知性はあるのだろうか・・・
おか~たまは思った・・・この人を逃したらトメは
嫁になんぞ行かれない・・・どうにかしてあのヨダレを止めて、見破られないようにせねば・・・
優の母は思った・・・そして見破った
どうにかせねばこれじゃあ、あんまりだ・・・
オヤジ二人は思った・・・何だっていいから、すぐ
式をしちゃえ~~~~
その頃、凛の家では。
凛「蘭丸おにぃ~たま、何の番組見ているの?」
蘭丸「うん、華麗なる一族だ、数奇な運命だな」
凛「そうねぇ、でも・・・それよりチャンネル変えていい?」
蘭丸 「ん?何を見たいんだ?」
凛「From meって言うチャンネルで
加齢なるエロ族って言う
お笑いをやっているのよ」
蘭丸 「・・・・・あんまり見たくないが・・・・・」
---------つづく---------
何「隊つり草」
吊られてみたいわぁ~~~
うんうん、あむちゃんみたい・・・
想いが・・・
わたしの小さな胸に押し寄せて・・・って所の事だよね
胸・・・やっぱり小さいんだ・・・
------------------
>誰かさんみたい~~~~(///ω///)テレテレ♪
だあれ?自分の事と思ってるのは。。。それは私です ビェ~~ン
いつも木に登らせてくれてありがとねん
でもって、お話。。。あはははははははhhhhでしょ。
みんなの頭の中を覗いて見たいワン!
その発想はどこから。。。
ほんと、このお花・・・なんか可愛いし色っぽいね^^
誰かさんみたい~~~~(///ω///)テレテレ♪
そしてね
ホント・・・可愛い詩よね、いつ見ても
でもね、マジで
好きになればなるほど、その幸せ感と、辛さは交互に訪れる。
どうしようもないよね・・・
でもって・・・
↑なんや~~~~~この話~~~~~~~
欄丸て・・・
おかしい・・・おかしすぎる
腹いたい・・・
7ちゃんまで。。。私、ヨンス?
じゃぁミンチョル、頂いてもいい
どひゃ~ん(どこかで聞いたような)
大変なおじょうたま、トメたん。。。
会社のためにお見合いさせられる、優。。。あなたには凛が。。。
でも物分かりのいいおか~たまがいてくれてよかった
クリスマスローズ15個も咲いたなんて
HOO~♪ちゃんちが気に入ったのね
ぷぷぷぷぷ~~~~~
トメたんもおと~たまも、おか~たまも愉快なひとたちね~
それでいて美人なんでしょ。。。想像が。。。
それでもって、凛も優所正しき家柄で、蘭丸って言うおにいたま。。。
くくくくくくく~~~~~
蝶ボインのROSEちゃんみたい
神様にやきもち妬かれないように、くわばら、くわばら
忙しく車で走り回っていたのね。。。お疲れさん
高速に乗ったら、ボリュームをいっぱい上げて、大音量で聞く事をお・す・す・め・
でも降りたら、普通の音量にね
ヨンスの心境と似てる?
じゃぁ、私はヨンス
ミンチョルオッパ~~~
綺麗なお花だねぇ~
この垂れ下がった所で たいを釣るのかな
「へっ。。。違う こりゃまた 失礼いたましたっ」
この詩、ほんとヨンスの心境だよね
愛夢ちゃんと 一緒だね
*Hoo~♪ちん、・・・の続き
どうせい言うねん
腹遺体~~~~~~~~~~~~~~~~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
=見合い当日=
大名家
おか~たま「トメ、早くするざんす! 遅れちゃいますざんす」
トメ「だって おか~たま ドレスの後ろチャックが締まらないでごじゃるよ」
おか~たま「ひょえ~~~~! 今頃何を言うざます!?
あ~た、あ~た、トメが大変ざますわ!」
おと~たま「何を騒いでいるんじゃ!? 見合い当日でゴワスゾ」
おか~たま「あ~た、トメのドレスがはいらないざますの」
おと~たま「な、な、なんとな あれだけ金に物を言わせて ボディーマッサージやらエステやらスポーツジムに通わせたのに・・・どないすんねんや!?」
トメ「おと~たま、大丈夫でヨンス
トメはこの、美しい顔で勝負するでごじゃるよ」
おと~たま、おか~たま「おおっそやったなあ~、 ほな、いこか」
その頃・・・=青野家=
優「 オヤジ、この見合いどうしてもいかなきゃあ、ダメなの!?」
オヤジ「 ああ。。。そうしてくれ」
優「いままで、オヤジの言う通りに生きて来たじゃあ~ないですか・・・
結婚相手くらい、僕の好きにさせて下さい」
オヤジ「優、この見合いは、ワシの会社の将来がかかっている大事な見合いだ!
跡取りのお前にとっても 大事な事だ!
我がままは 許さん」
優「それじゃあ~まるで、華麗なる一族だ!」
オヤジ「おおっ!華麗なる一族とな!?
それじゃあ~ ワシは北大路欣也じゃな・・・むふふ」
優「そう来たか!じゃあ~ 僕はキムタク!?」
優の母「 あんたたち ええかげんにし~や 優、深刻に考えんでもええんよ
社交辞令のような見合いやから、ちょっと 逢うだけでええからね」
優「・・・・うん、わかった・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お次 たのんまっさ~
よく見かけるけど、そんな名前だったなんて。。。
我が家のクリスマスローズは、15個のお花をつけました。
なーーんにも、世話してあげてないんだけど。。
愛夢ちゃんの言う通り、いじらなかったんだ。
自然にまかせるのが、一番なんだね
・・・・・・・・・・・・・・・
着々と「大名銀行」のトメが、お見合いの為ボディーマッサージやらエステやらスポーツジムに通っていたのであった。
トメ「おか~たま おと~たま アタイこんな体になりまんがな。。どないでっしゃろ」
おか~たま「あらまぁ トメはいつみてもかばいいざんすよ。」
おと~たま「おお!目がくらむわい。わしの子とは、思えんほどキレイでゴワス。」
トメ「では、おと~たま、おか~たま、アタイははようLBH貿易のお方とお会いしたいでごじゃるよ」
おと~たま「わかった。わかった。まってろほい」
その頃、そんな話が進んでるとはちっとも思っていなかった優と凛。しかし、凛には、蘭丸と言う名のおにぃたまがいたのであった。
その蘭丸は、凛にこう言っていた。
蘭丸「凛。いやしくも我が家は由緒正しき元落ち武者の家系ゆえ、へんな男と付き合うのではないぞ。」
凛「はい。おにぃたま 凛はそのようなことは、一切いたしませんゆえ。。ご心配ならずに。。」
こんな会話を幾度となく交わしてる凛の家であった。
・・・つづく・・・
綺麗だわ~
そうです
神様のやきもちです うふふ
それと・・・このお花、知ってるぅ~
ん~~~・・・今回の詩・・・
なんだか、ヨンスの気持ちみた~い
今日ね、クルマで仕事に行ったから、ずーっと「美しき日々」のOST聴いてたの
だから余計に、そう感じちゃったな~
(ヨンスの声)
そう感じても・・・いいヨンス~
(ミンチョルの声)
ヨンスさん、それは・・・ヨンスてほしいな~
(みんなの声)
なにやってヨンスか~