9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 出会い。 (Hoo~♪) 2007-03-23 09:09:30 凛は自分の目を疑った。何故なら、お好み焼きの屋台にいるハチマキ姿の人は、優に他ならなかったから。優は凛に見られてるとは知らずに、 「おいしぃよ! このお好み焼き!! 買ってけ!どろぼ~」などと、かなり大声で叫んでいたのであった。凛は思い切って近づいて凛「優さん お好み焼き一枚ください」優「あっ 凛さん。 どうしてここが。。。」凛「たまたまここに来ていて。。。優さんの携帯に電話したんだけど、繋がらなくって。。。」優「ごめん。見ての通りこの姿でね」凛「優さんのお仕事って・・・」優「ちょっと訳があって。。。また今度話するよ。今日は見ての通り忙しいから。。」凛「うん。わかったわ。また会えるよね。連絡頂戴ね。」凛はそう言い残すと足早に去っていった。優さんってどんな人なんだろう?もっと彼の事を知りたいと思った。桜の花は二人の頭上で咲き誇っていた。・・・・・・つづく・・・・・・ 返信する 夜桜・・・ (JJJ) 2007-03-23 17:08:48 帰り道、凛は考えた・・・何故、あそこに優はいたのだろう・・・・・訳って見上げると、夜桜が暗い空に神秘的とも言えるほどに咲き誇っていた・・・「きれい~」こんな路を優と歩きたい、と思った・・・そして・・・何故か、優の事ばかり考えている自分に顔を赤らめた一方、優は・・・「何故、こんな時に会ってしまったのだろう」もっと、ロマンティックなデートをさりげなく演出するつもりだった・・・とそこへ・・・黒塗りの車が・・・「もう、お帰りの時間でございます、お坊ちゃま」「わかった。。。」優は、黒いスーツの紳士が開けたドアから車に乗り込んだ・・・ -------つづく---------- 返信する さくら。。。 (7です!^^) 2007-03-23 23:30:51 愛夢ちゃんまたさくらの季節がやってきましたねここで知り合えた みんなとも2度目の春を迎えようとしていますこの広いネットの世界で偶然的必然により 出会えたこと心より 感謝しますみんな 本当に ありがとうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大久保執事「坊ちゃま、いたずらは、もうこれくらいにして下さい大久保の寿命が持ちませぬ」優「爺、わかったよ。でも 僕の気持ちも分かったくれよ。あの大きな屋敷の中にいると息が詰まりそうになるんだ。だから。。。時々こうして 世間の空気を吸いたくなるんだ」大久保執事「坊ちゃまのお気持ち よくぞんじておりますしかし、旦那様の目を盗んで こうも遊ばれては・・・わたくしの立場が・・・」優「わかった、わかった、だから小言は、それくらいにして・・・爺見てごらん造幣局のさくらが 満開だ!」大久保執事「本当に 見事なさくらですなあ~」優「爺は、このさくらを見て 思い出す事はないのかい!?」大久保執事「え”っ!? さくらですか!?」優「さくらの季節に恋をした事とか。。。ないの!?」大久保執事「さくら・・・ですか?ああっ・・・あれは、。。。坊ちゃま、何をおっしゃるのですかそんな事あるわけ・・・ないでごさいますよ」優「そうかい!? なんだか顔が赤いよ」大久保執事「ぼ、ぼ、坊ちゃま~」優「爺、僕はね、 つい最近電車の中で とても可愛い人とめぐり合ったんだその人とさくらを見に行く約束をしてねだから、今夜はその下見に来たんだよでも、お好み焼きの屋台に興味が 湧いて、つい、お好み焼きのオヤジに頼み込んで 焼かせてもらってたんだでも、そこを偶然彼女に見られてしまってね」爺、どうしょう~」ーーーーーーーーーつづくーーーーーーーーーー続き ヨロシコ~ 返信する まじっすかΣ( ̄Д ̄;)がーんっ! (fu-rinnosuika) 2007-03-24 03:25:07 愛夢さん、素敵・・・♡お花見に行かれないあたしに、いち早くこんなに素敵な風さんとのコラボありがとうあたしは・・・どう??(リエ風)なんていう自信はないから・・あたしでは・・・だめですか・・・?って・・・・これもいえそうにないから、心の中のひとりごとです^^あたしのひとりごとは・・・とても大胆だけどっ(爆) ---------------------------------------------ええ~~~~~・・・だから~・・・ちょっと待ってよ・・・・・・ごめんっ><思いつかねぇ~~~~~~ちょっとだけ・・・ --------------------------------------------そうなのだ。僕は、実はとある大会社の御曹司。でも・・・子供の頃から、両親についてアメリカ、イギリスと様々なところを点々とさせられ嫌気が指した僕は家出をした。そして・・・中学の頃から父が昔、世話になったという、遠い親戚のこじんまりとしたおうちに、姉と共に預けられた。そして・・・今は、その食堂を姉が経営し僕はそこを手伝いながら・・・・・・・・ づづく誰か~~~~ 返信する 会社で・・・ (ROSE NEL BUIO) 2007-03-24 09:18:55 今日は 月に一度の会議の日大久保執事「坊ちゃま お迎えに参りました」優「ああ おはようさ~ん いい天気だね こんな日は外で 花見でもしたいね なあ爺」優は プレジデントに乗り込みいつものように 父の会社へ向かった車を降りると 会社の重役たちのお出迎えがあり 優は 囲まれて会社に入ったなにげなく 受付を見た優は 驚いたそこには 凛がいたつづく・・・ 返信する 王子様・・・ (JJJ) 2007-03-24 21:07:38 受付嬢 A 「あ~、そろそろ王子様のお出ましだわ~、髪、乱れていないかしら」受付嬢 B 「あ~、誰があの王子様のを掴むのかしら」凛 「えっ?おじ様?のって」受付嬢 A&B ハモッて「おじ様じゃないわよ王子様ヨっ!」しかし、凛は・・・「優さんの方が」そこへ、部下を従え、ストライプのスーツに身を包んだ青年が・・・ --------つづく---------- 返信する おじさま。。 (Hoo~♪) 2007-03-25 08:53:55 受付嬢 A&B 「来たわよ。来たわ~!」凛「・・・・・」優はさっそうと部下と共に風のように通りすぎて行った。受付嬢 A&B「あ~~あ・・行っちゃった。。でも、いつ見てもステキね。。」先輩二人は、ハモルように言いながら凛の方を見た。凛はというと・・凛「あのぉ。。先輩達が言ってる王子様の後ろ姿しか見えなくて。。。ステキだかよくわからなかったです。」受付嬢A&B「なんですって 見えなかった?? あなたねぇ・・」凛は・・・「どうせ、私には関係ないし。だって、優さんの方が気になるんだもん。。王子様でもおじ様でも私には関係ない。関係ない。」と先輩達に聞かれないよう、ぶつぶつ独り言を言っていた。・・・・・・・・つづく・・・・・・・ 返信する 恋のゆくえ。。。 (7です!^^) 2007-03-26 00:56:25 受付から 自分の配属された部署、(韓国担当)に戻った凛は山積みになった自分のデスクの前で 途方にくれていた凛「ああ~どうしょう 今日中にこの資料整理しなきゃあ~ならないなんて・・・」部長「真行寺君 ぼ~っとしてないで 速く仕事をする」凛「は、はい、部長」それからの凛は ただひたすら 目の前の仕事をこなした気が付くと周りの人間は誰ひとりいなかった凛「わっ! もうこんな時間だわっ 大変! 終電 間に合うかしら・・・」そう言いながら 仕事にケリをつけ 急いで会社を出た凛は ひたすら 真夜中のオヒィス街を走り駅に辿り着いたが 電車は出た後だった重い足を引きずりながら トボトボと歩いていたら後ろから ・・・ 「凛さん!?」と、言う声が聞こえたはっ。。。と振り向く凛そこには 逢いたくて、逢いたくて心が張り裂けそうになるくらい逢いたかった優の姿があった思わず、優に駆け寄り その広い胸に飛び込む凛・・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・お後 よろしこ~ 返信する 途中レスです。。。 (愛夢) 2007-03-28 22:58:08 HOO~♪ちゃん。。。え?え?優は屋台のお好み焼き屋さん?訳あって。。。って、どんな訳?気になるわ~~JJJちゃん。。。何故優はあそこにいたんでしょうね?夜桜のデート。。。ロマンティックえ?え?黒塗りの車?お坊ちゃま?7ちゃん。。。ホントに、みんなに感謝去年も桜をUPしましたね。。。もう1年。。。歳をとると1年が早くってそう言う事じゃないほんとうに、ありがとう執事?爺?優って、御曹司屋台のお好み焼き屋さんは、なりゆきfu-rinnosuikaちゃん。。。suikaちゃん、ちゅらい季節になったけど、ファイティン優はやっぱり御曹司。。。訳あって食堂をお姉さんと手伝ってるのね。。。クスン辛い過去があるのかしらROSE NEL BUIOちゃん。。。優は月一で、会社の会議に出席するのね。。。そこに、凛が。。。凛が就職した貿易会社って。。。JJJちゃん。。。優は、会社の女子社員の王子様なのね。。。ストライプのスーツに身を包んだ優。。。う~~んす・て・きHOO~♪ちゃん。。。みんなの憧れの王子様。。。でも凛は、優の方が気になるのね。。。どうなるのか気になるわ~~7ちゃん。。。終電までの残業。。。人使い荒い会社ねでもそのお陰で、愛しの優と。。。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
優は凛に見られてるとは知らずに、
「おいしぃよ! このお好み焼き!! 買ってけ!どろぼ~」
などと、かなり大声で叫んでいたのであった。
凛は思い切って近づいて
凛「優さん お好み焼き一枚ください」
優「あっ 凛さん。 どうしてここが。。。」
凛「たまたまここに来ていて。。。優さんの携帯に電話したんだけど、繋がらなくって。。。」
優「ごめん。見ての通りこの姿でね」
凛「優さんのお仕事って・・・」
優「ちょっと訳があって。。。また今度話するよ。今日は見ての通り忙しいから。。」
凛「うん。わかったわ。また会えるよね。連絡頂戴ね。」
凛はそう言い残すと足早に去っていった。優さんってどんな人なんだろう?もっと彼の事を知りたいと思った。
桜の花は二人の頭上で咲き誇っていた。
・・・・・・つづく・・・・・・
何故、あそこに優はいたのだろう・・・・・
訳って
見上げると、夜桜が暗い空に神秘的とも言えるほどに咲き誇っていた・・・
「きれい~」こんな路を優と
歩きたい、と思った・・・
そして・・・
何故か、優の事ばかり考えている自分に
顔を赤らめた
一方、優は・・・
「何故、こんな時に会ってしまったのだろう」
もっと、ロマンティックなデートをさりげなく
演出するつもりだった・・・
とそこへ・・・黒塗りの車が・・・
「もう、お帰りの時間でございます、お坊ちゃま」
「わかった。。。」
優は、黒いスーツの紳士が開けたドアから
車に乗り込んだ・・・
-------つづく----------
また
さくらの季節がやってきましたね
ここで
知り合えた
みんなとも
2度目の春を迎えようとしています
この広いネットの世界で
偶然的必然により 出会えたこと
心より 感謝します
みんな 本当に ありがとう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大久保執事「坊ちゃま、いたずらは、もうこれくらいにして下さい
大久保の寿命が持ちませぬ」
優「爺、わかったよ。でも 僕の気持ちも分かったくれよ。
あの大きな屋敷の中にいると息が詰まりそうになるんだ。
だから。。。時々こうして 世間の空気を吸いたくなるんだ」
大久保執事「坊ちゃまのお気持ち よくぞんじております
しかし、旦那様の目を盗んで こうも遊ばれては・・・わたくしの立場が・・・」
優「わかった、わかった、だから小言は、それくらいにして・・・
爺見てごらん
造幣局のさくらが 満開だ!」
大久保執事「本当に 見事なさくらですなあ~」
優「爺は、このさくらを見て 思い出す事はないのかい!?」
大久保執事「え”っ!? さくらですか!?」
優「さくらの季節に恋をした事とか。。。ないの!?」
大久保執事「さくら・・・ですか?
ああっ・・・あれは、。。。坊ちゃま、何をおっしゃるのですか
そんな事あるわけ・・・ないでごさいますよ」
優「そうかい!? なんだか顔が赤いよ」
大久保執事「ぼ、ぼ、坊ちゃま~」
優「爺、僕はね、 つい最近電車の中で とても可愛い人とめぐり合ったんだ
その人とさくらを見に行く約束をしてね
だから、今夜はその下見に来たんだよ
でも、お好み焼きの屋台に興味が 湧いて、
つい、お好み焼きのオヤジに頼み込んで 焼かせてもらってたんだ
でも、そこを偶然彼女に見られてしまってね」
爺、どうしょう~」
ーーーーーーーーーつづくーーーーーーーーーー
続き ヨロシコ~
お花見に行かれないあたしに、いち早く
こんなに素敵な風さんとのコラボありがとう
あたしは・・・どう??(リエ風)
なんていう自信はないから・・
あたしでは・・・だめですか・・・?
って・・・・
これもいえそうにないから、心の中のひとりごとです^^
あたしのひとりごとは・・・
とても大胆だけどっ(爆)
---------------------------------------------
ええ~~~~~・・・
だから~・・・
ちょっと待ってよ・・・・・・
ごめんっ><
思いつかねぇ~~~~~~
ちょっとだけ・・・
--------------------------------------------
そうなのだ。
僕は、実はとある大会社の御曹司。
でも・・・
子供の頃から、両親についてアメリカ、イギリスと
様々なところを点々とさせられ
嫌気が指した僕は家出をした。
そして・・・中学の頃から
父が昔、世話になったという、遠い親戚の
こじんまりとしたおうちに、姉と共に預けられた。
そして・・・
今は、その食堂を姉が経営し
僕はそこを手伝いながら・・・・・・・・
づづく
誰か~~~~
大久保執事「坊ちゃま お迎えに参りました」
優「ああ おはようさ~ん
いい天気だね こんな日は外で
花見でもしたいね なあ爺」
優は プレジデントに乗り込み
いつものように 父の会社へ向かった
車を降りると 会社の重役たちのお出迎えがあり 優は 囲まれて
会社に入った
なにげなく 受付を見た優は 驚いた
そこには 凛がいた
つづく・・・
受付嬢 B 「あ~、誰があの王子様のを掴むのかしら」
凛 「えっ?おじ様?のって」
受付嬢 A&B ハモッて「おじ様じゃないわよ王子様
ヨっ!」
しかし、凛は・・・「優さんの方が」
そこへ、部下を従え、ストライプのスーツに身を
包んだ青年が・・・
--------つづく----------
受付嬢 A&B 「来たわよ。来たわ~!」
凛「・・・・・」
優はさっそうと部下と共に風のように通りすぎて行った。
受付嬢 A&B「あ~~あ・・行っちゃった。。でも、いつ見てもステキね。。」
先輩二人は、ハモルように言いながら凛の方を見た。
凛はというと・・
凛「あのぉ。。先輩達が言ってる王子様の後ろ姿しか見えなくて。。。ステキだかよくわからなかったです。」
受付嬢A&B「なんですって 見えなかった?? あなたねぇ・・」
凛は・・・「どうせ、私には関係ないし。だって、優さんの方が気になるんだもん。。王子様でもおじ様でも私には関係ない。関係ない。」と先輩達に聞かれないよう、ぶつぶつ独り言を言っていた。
・・・・・・・・つづく・・・・・・・
山積みになった自分のデスクの前で 途方にくれていた
凛「ああ~どうしょう 今日中にこの資料整理しなきゃあ~ならないなんて・・・」
部長「真行寺君 ぼ~っとしてないで 速く仕事をする」
凛「は、はい、部長」
それからの凛は ただひたすら 目の前の仕事をこなした
気が付くと周りの人間は誰ひとりいなかった
凛「わっ! もうこんな時間だわっ 大変!
終電 間に合うかしら・・・」
そう言いながら 仕事にケリをつけ 急いで会社を出た
凛は ひたすら 真夜中のオヒィス街を走り駅に辿り着いたが 電車は出た後だった
重い足を引きずりながら トボトボと歩いていたら
後ろから ・・・
「凛さん!?」
と、言う声が聞こえた
はっ。。。と振り向く凛
そこには 逢いたくて、逢いたくて心が張り裂けそうになるくらい逢いたかった優の姿があった
思わず、優に駆け寄り その広い胸に飛び込む凛・・・
・・・・・・・・つづく・・・・・・・
お後 よろしこ~
え?え?優は屋台のお好み焼き屋さん?
訳あって。。。って、どんな訳?
気になるわ~~
JJJちゃん。。。
何故優はあそこにいたんでしょうね?
夜桜のデート。。。ロマンティック
え?え?黒塗りの車?お坊ちゃま?
7ちゃん。。。
ホントに、みんなに感謝
去年も桜をUPしましたね。。。もう1年。。。
歳をとると1年が早くって
そう言う事じゃない
ほんとうに、ありがとう
執事?爺?
優って、御曹司
屋台のお好み焼き屋さんは、なりゆき
fu-rinnosuikaちゃん。。。
suikaちゃん、ちゅらい季節になったけど、ファイティン
優はやっぱり御曹司。。。
訳あって食堂をお姉さんと手伝ってるのね。。。
クスン辛い過去があるのかしら
ROSE NEL BUIOちゃん。。。
優は月一で、会社の会議に出席するのね。。。
そこに、凛が。。。
凛が就職した貿易会社って。。。
JJJちゃん。。。
優は、会社の女子社員の王子様なのね。。。
ストライプのスーツに身を包んだ優。。。
う~~んす・て・き
HOO~♪ちゃん。。。
みんなの憧れの王子様。。。
でも凛は、優の方が気になるのね。。。
どうなるのか気になるわ~~
7ちゃん。。。
終電までの残業。。。人使い荒い会社ね
でもそのお陰で、愛しの優と。。。