永久(とわ)の愛
出稼ぎ中のミニラはソウルにいた。
今日は、ジウン監督とLBHとガンホssiとウソンくんとで衣装合わせをしていた。
監督「ミニラ君は、ガンホssiの乗り物だから、なるべく目立たない衣装にしてくれよ」
ミニラ「え!LBHのぺットじゃなかったんですか?」
監督「うん。最初はそう考えていたけど、君を見てたらガンホssiとの絡みがあるほうがいいと思ってね」
LBH「僕はガメラに乗りたいな」
ウソン君「ほんなら、おいらはキングギドラに乗ろうかな」
監督「いやまて。それなら僕もゴジラに乗りたいからなあ・・・そうだ!こうなったらウルトラの母は7おっかあに任せて、それと・・・」
こうして ソウルの夜は 更けて行った。
夜を徹しての映画の打ち合わせで、ガメラだのキングキドラだのゴジラだの、色々出てきたので、ミニラは、急遽、島に帰り、彼らのスケジュールを調整する羽目になり、帰島する事となった。
一方島では、3組の新婚さんたちは、ちちターザンや小さな双子や島獣たちに、夜を徹しての呑めや歌えの厚いもてなしを受け、賑やかに楽しい一夜を過ごしていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、ガメラに金粉を渡し、人間界に送ってもらう事となったその時、ミニラが帰島。。。
伊都子「お、修さん、ミニラだわ~~~」
一同「ホントだ~ミニラだ~」
双子「ミニラ、出稼ぎどうしたあるか?くびになったあるか?」
ミニラ「実は、監督や共演者がガメラだのキングキドラだのゴジラだの言うあるから、スケジュールを聞きに帰って来たあるよ」
双子「この伊都子さんが、どうしてもミニラに逢いたい言ってたあるよ。間に合ってよかったある」
伊都子「キャ~~~嬉しい!ファンなんです~。あなた方が出演されるなんて。。。絶対映画見ますね~。今から楽しみだわ~」
双子「そろそろ行かないと陽がくれてしまうあるよ」
一同「思いがけず知り合いになれて、楽しい時をありがとう!ずっと忘れません。お元気で!」
そう言うと、6人はガメラに乗り別れを告げた。
しっかりとお互いを抱きしめて乗っていた為、修子のおへそからは、また金粉が舞い始め、海は金色に染まり、太陽に反射して、6人の幸せを、いえ全世界の愛する人たちの幸せを祝福するかのように、キラキラキラキラと輝き、それはそれは美しい光景となりました。
出稼ぎ中のミニラはソウルにいた。
今日は、ジウン監督とLBHとガンホssiとウソンくんとで衣装合わせをしていた。
監督「ミニラ君は、ガンホssiの乗り物だから、なるべく目立たない衣装にしてくれよ」
ミニラ「え!LBHのぺットじゃなかったんですか?」
監督「うん。最初はそう考えていたけど、君を見てたらガンホssiとの絡みがあるほうがいいと思ってね」
LBH「僕はガメラに乗りたいな」
ウソン君「ほんなら、おいらはキングギドラに乗ろうかな」
監督「いやまて。それなら僕もゴジラに乗りたいからなあ・・・そうだ!こうなったらウルトラの母は7おっかあに任せて、それと・・・」
こうして ソウルの夜は 更けて行った。
夜を徹しての映画の打ち合わせで、ガメラだのキングキドラだのゴジラだの、色々出てきたので、ミニラは、急遽、島に帰り、彼らのスケジュールを調整する羽目になり、帰島する事となった。
一方島では、3組の新婚さんたちは、ちちターザンや小さな双子や島獣たちに、夜を徹しての呑めや歌えの厚いもてなしを受け、賑やかに楽しい一夜を過ごしていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、ガメラに金粉を渡し、人間界に送ってもらう事となったその時、ミニラが帰島。。。
伊都子「お、修さん、ミニラだわ~~~」
一同「ホントだ~ミニラだ~」
双子「ミニラ、出稼ぎどうしたあるか?くびになったあるか?」
ミニラ「実は、監督や共演者がガメラだのキングキドラだのゴジラだの言うあるから、スケジュールを聞きに帰って来たあるよ」
双子「この伊都子さんが、どうしてもミニラに逢いたい言ってたあるよ。間に合ってよかったある」
伊都子「キャ~~~嬉しい!ファンなんです~。あなた方が出演されるなんて。。。絶対映画見ますね~。今から楽しみだわ~」
双子「そろそろ行かないと陽がくれてしまうあるよ」
一同「思いがけず知り合いになれて、楽しい時をありがとう!ずっと忘れません。お元気で!」
そう言うと、6人はガメラに乗り別れを告げた。
しっかりとお互いを抱きしめて乗っていた為、修子のおへそからは、また金粉が舞い始め、海は金色に染まり、太陽に反射して、6人の幸せを、いえ全世界の愛する人たちの幸せを祝福するかのように、キラキラキラキラと輝き、それはそれは美しい光景となりました。
目が回った
でも名作ですね~。楽しませてもらいましたありがとう。
なんだか、あのヘンテコリンな文章も ごりっぱ!!って感じだね。
まとめるの大変だったでしょ。
ご苦労様でした。
それにしても、面白いわ。。
場面こそ違えてPART2しましょうかね。
愛夢ちゃんのお部屋なのに。。本当にありがとう
すっごいね・・・ながっ(笑)
こんなにもあったんだね。。。
びっくりじゃ~~~~~(@_@;)
こんなに長くなってるなんて、思いもよらんかったから・・・
へんてこだけど
なんだか感動する箇所もありあり。
それぞれに特徴や、ちょっと心なんかも覗ける感じで
とても楽しい合作ですね
愛夢さんの絵が、そして編集が又素敵
頑張ったネェ~~~!!!
大変だったでしょう・・・泣く
これって、二度と出来ない偶然の産物であり・・・
とても大切な宝物ですよね
しかし・・・
やってる最中はほんっと、お腹がよじれるくらいに笑えたりしたけど(爆)
みんなでいるって、本当に楽しいことだよね痛感・・・
愛夢ちゃん1章から14章まで ちゃんとタイトルまで付けてくれて。。。
そして こんなに長い文章をまとめてくれて。。。
本当に、本当に、ありがとう
この小説は ここに集うみんなのお宝だね
こうやって 愛夢ちゃんのお部屋で(勝手に)
遊ばせてもらった上 編集までしてくれた事
とっても 感謝しています
本当に、本当に、ありがとうそして、
ご苦労さまでした
の皆と同じ・・・こんなに長かったかぁ
でも、なんか、感激しちゃっています・・・
必死で皆で繋げようとしていた時もあったもんね・・・
あらぬ展開になっちゃったし・・・
それにしても・・・長いしつこい
あむちゃん、ご苦労様でした。。。
勝手に上がり込んで、遊ばせてもらって、それで
こんな大きなプレゼントもらって・・・
ありがとう
ハグッチュッ
大作やん
どのような結末になるのか 期待と不安でいっぱいだったけど
素晴らしいね~~~
名作でしょ
面白くって。。。
また第二段。。。期待してるね
ありがとう
すごいでしょ
みんなのリレーが上手く繋がって、面白いでしょ
もう、感心しちゃって。。。
第二段楽しみにしてるよ~
HOO~♪ちゃん、ありがとう
みんなの合作がいつの間にか小説になっちゃってたよ
編集って言っても、私はみんなの文章を繋げただけ
つくづくみんなの才能にびっくり
第二段、またやってね
suikaちゃん、ありがとう