『マイプリ』本読み始まってて~『ゴースト』もあって~もう大変!監督韓国でも大いに語る【宋入アリ】

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～昨日はゴースト：見えない愛のVIP試写会があり～～同時くらいに
北からの突然の攻撃でしたが～～インタビュー時には詳細知らされず～～無事に終了しまして～～
そのスレでも動画をあげましたけど～～今度は休む間もなく～～マイプリ話題です

20日に本読みがあったとチラッと触れましたが～～そのニュースが少し遅れて～今日なんだもの～～
ホントに忙しいわぁ～～

[今日の一番]
‘マイ プリンセス’ソン・スンホン、キム・テヒの台本練習は何が違うだろうか?

'マイプリンセス'ソン・スンホン、キム・テヒ、パク・イェジン、リュ・スヨン初めての台本リーディング
ソン・スンホンとキム・テヒが初めて口を合わせた。

ソン・スンホン、キム・テヒ、パク・イェジン、リュ・スヨンなど国家代表級キャスティングを完了した
2011年上半期の最高期待作MBC水木ドラマ'マイプリンセス'(脚本チャン・ヨンシル、クリエーティブ
キム・ウンスク、演出クォンソク長/製作カーテンコール製作団)が去る20日初めての台本リーディング
練習を持った。

'楽しいナ蟻集'後続に放送される'マイプリンセス'は2011年1月初め放送予定で核暴風を追い立てる
期待作と指折り数えられている状況. 大韓民国代表俳優のソン・スンホンとキム・テヒが作品の中で
恋人呼吸を合わせる予定なので大衆と放送関係者の関心を集めている。 また、1年8ヶ月ぶりに
ブラウン管にカムバックするパク・イェジンと軍隊後初めての復帰を控えたリュ・スヨンなどの出演も
作品に対する期待感を増幅させている部分だ。

ソン・スンホン、キム・テヒ、パク・イェジン、リュ・スヨンをはじめとしてイ・スンジェ、イム・イェジンなど
出演陣は去る土曜日MBC日産ドリームセンターに集結、初めての対面式を持って約3時間の間演技
呼吸を合わせた。

ジャンルがロマンチック コメディであるだけに最古参演技者のイ・スンジェの愉快な陣頭指揮が続いた。
イ・スンジェは劇の雰囲気を生かすためにウィットと才覚あふれる大使を引用、練習の雰囲気を安らかに
作ったしこれによって台本練習室では笑いが絶えなくて和気あいあいとした雰囲気が続いた。

何よりデビュー後初めてのロマンチック コメディに挑戦するソン・スンホンは始終一貫さわやかな雰囲気を
作り出したし、キム・テヒもまた、愉快そう快溌剌な大使と状況らを消化してずっと笑いを放った。
ショートカット ヘアーで果敢に変身したパク・イェジンと軍除隊後より一層成熟したリュ・スヨンなど
出演陣の意気投合で練習室の雰囲気が熱かったという後聞だ。

大韓民国でロマンチック コメディの感じを最もよく生かすというクォンソク長PDは台本練習場でも俳優らの
魅力と台本の感じを生かした感覚的な演出を見せた。 'オンエア','恋人'の作家チームで硬いロマンチック
パワーを確かめたチャン・ヨンシル作家もまた、台本練習に直接参加、俳優らと呼吸を合わせた。

製作会社カーテンコール製作団側は“各キャラクターと俳優らが100%シンクロ率を見せるという評を聞く程
俳優らのキャスティングと演呼吸が完ぺきな調和を作り出す”として"完成度高い作品を作るという俳優らの
意志が一つの心で団結されるのを練習場で感じることができて全部期待感で手にあまった気持ちだった"と
明らかにした。

'マイ プリンセス'は最高財閥企業の唯一の後継者パク・ヘヨン(ソン・スンホン)とケチ女子大生で一日で
王女になった異説(キム・テヒ)のどたばた愛物語を入れたロマンチック コメディ ドラマで関心を受けている。

ってことで～～ホニィー、キム・テヒ、パク・イェジン、リュ・スヨン、イ・スンジェ、イム・イェジンなどは
去る20日午後京畿道（キョンギド）一山（イルサン）MBCドリームセンターで初めての台本
リーディング練習してたのですけど～～このときも黒でまとめ～～何てステキ～～
すでに上品な外交官～～パク・ヘヨンになりきってて～～ホンに来年のオンエアが楽しみですねぇ～～
ただ・・・王女役のテヒちゃんの名前の「異説」って～～ホントは何ていうのかしら～～
イ・ソルだとレスで教えてもらい～～スッキリです

あとは翻訳してませんが～～アップしておきますねぇ～～
ソン・スンホンとキム・テヒの呼吸は? 'マイプリンセス'台本現場公開

'マイプリンセス'ソン・スンホン・キム・テヒ、初めての出会いから和気あいあい

ソン・スンホンとキム・テヒの呼吸は?'マイプリンセス'台本現場公開


【宋入】＜17：40＞
イノさん1本～～日報さん4本です
ソン・スンホンと松嶋、パトリック・スウェイジとデミ・ムーアよりも哀切なるか!?

【フォト】ソン・スンホン＆松嶋菜々子が仲良くポーズ

松嶋菜々子「ソン・スンホンの出演を提案した」

【フォト】ソ・ジソブ「スンホンの応援に来ました」

【フォト】映画『ゴースト』VIP試写会


ココから元へ～～

コレはちょっとテンション下がるけど～～立ち上がって欲しいですねぇ～～
‘興行作’ないソン・スンホン、‘ゴースト’通じて立ち上がることができるだろうか
無敵者(男たちの挽歌)も155万人だったので～～それを上回っていただきたいですねぇ～～

こっちは日スポ買って来たのに～～あのノーブルへヨンが出て来たので～～
TOPになれませんでしたけど～～デッカイ扱いです
松嶋菜々子　北から砲撃の時ソウルで会見

ホントに何事もなく良かったですが～～菜々子さんと監督～～無事に帰国でしょうか～～

そして～～昨日はでは見れませんでしたが～～大谷監督～～韓国でも大いに語る
‘ゴースト:見えない愛’大谷太郎監督、“愛、美しくないですか?”
-原作 <愛と魂>に対する思い出があるか?

20年前映画館で一人で見た。 女主人公役のデミ・ムーアがあまりにも愛らしくてしばらくの間視線を
奪われた思い出す。(笑)今回リメーク演出を引き受けてまた見たが、“このようにサスペンス的な要素が
多いんだな”といいながら新たに驚いた。 映画の半分以上がサスペンス、4分の1以上がコメディであった。
今までラブストーリーと信じたけれど、ロマンスの部分は意外に少なかった。 私の頭の中の <愛と魂>は
実際と距離があった。 ただし‘この映画を見た観客らも私と似ていないだろうか’という気がした。

-本当に、<愛と魂>このロマンス映画関係者与えるほど分かった。

それ見て。(笑)今回のアジア バージョンもロマンティックでなかったとすれば皆失望しただろう。
原作を復習して注視した場面も男女主人公が共に陶磁器をかもす神靴だった。 20年が過ぎた今まで
最も鮮明に残っていたら。 幽霊になった男主人公によってコインが空に浮いている信徒同じだった。
今回の映画で必ず再現したくて鋭く開けてみた。 音楽やコンピュータ グラフィック、俳優らの同船も
チェックした。 幽霊に影があるのかまで確認したから。

-主題曲‘Unchained Melody’が流れる原作の名場面はその間コメディ ジャンルで数回パロディなった。
主にロマンチックな雰囲気を誇張するためであった。ややもすると笑いを誘発することもできるという
憂慮はしていないのではないか?

事実シナリオ草稿には陶磁器シーンいなかった。 ところで <愛と魂>を リメークするといったところ、
ほとんど“その陶磁器作った映画?”と問い直したよ。 しまった、したかった。 名場面を再現しなければ、
観客の期待を裏切ることになりそうだった。 その時からシナリオを書き写し始めた。

-原作では男主人公が金融街、女主人公が陶芸家なのに、各々工芸家と事業家で男女設定が変わった。
死ぬ側も女主人公になったが、理由が何か?

今日本では若い男性を‘草食男’と呼ぶ。 精神的にどこか女性より軟弱だという意味だ。 そのような
草食男の魂が恋人のそばに留まるという想像をすることが難しかった。 死んだら“安らかに”と笑って
天国に行ってしまうような印象がなかなか消されなかった。 かえって女性が死ぬならば恋人に対する
愛を大事に保管できそうだった。 その方がさらに現実的に届いた。 職業の場合、普段ならば会うのが
難しい二人のラブストーリーがおもしろくはないか。 互いに関係ない職種で守った。

-草食男イメージでソン・スンホンを思い出させたというから、意外だ。

草食男イメージとみるより…. 本来ジュノ役は日本人設定だった。 そうするうちに国籍と関係なく
最高のキャスティングをしようという意見が出てきた。 <エデンの東>(MBC,2008)でソン・スンホンを
初めて見た時、彼は劇中弟を思い出させて涙を流していた。 非常に感動的だった。 この男ならば、
どの女性でも愛に陥るほかはないという感じがきた。 通常の日本俳優には探せない性分と強い精神力も
良かった。 出演決定以後に知ることになったが、ソン・スンホンは日本語実力も優れていた。 韓国語で
あった言葉の相当部分を自発的に日本語で流ちょうに消化して出した。

-霊媒師役の樹木希林も眼に触れた。原作のウーピー・ゴールドバーグと比べるほど絶妙だった。

樹木希林の存在感は圧倒的だった! ドラマ <ペットロシナンテの災難>(2001)で一緒に作業したことが
あるが、コメディ演技が芸術だった。 一目ぼれして今回の映画に必ず迎えようと思った。 事実
彼女のキャスティングに最も困りきった。 数えきれない程ラブコールを送ったあげくやっと交渉した。
撮影が始まってからは、いつのまにかソン・スンホンのファンになって記念撮影もしながら雰囲気
メーカーの役割を正確にされた。(笑)

-原作に比べて暖かくて明るい雰囲気になった。‘穏やかな日本映画’特有の感じもある。

どうしてもラブストーリーに焦点を合わせたためだ。 場面ごとにやわらかい色感が漂うことを願った。
特にジュノと七海が生活する空間は日差しいっぱいである2人だけの聖域のように演出しようと思った。

-ジュノが唯一白上着とジーンズだけ固執する理由もそのような意図と関連があるか?

白は非常に悩んだ。 工芸家は色あせた白いシャツにジーンズ姿というのは認識があったりするが、
ジュノの純粋なイメージにはどんな色が合うか、と。 白い衣装をとってみると画面まん中ふわっと
浮かび上がったような錯視効果が活気だよ。 どういうわけか幻想的な感じがあって、ジュノだけでなく
七海にも白い衣装をたくさん着るようにした。 俳優らが白色を確かに受け取って幸いだった。(笑い)

-衣装にだいぶ気を遣った形だ。ジュノと最後に会う瞬間七海はジュノに求婚受けた日着たワンピースを
着て出る。

その場面は松嶋菜々子のアイディアだ。 “ジュノ前に最後に現れることに決心した七海は、
明らかに幸せだった時期の姿でしたいだろう”としたよ。 上の終わりにプロポーズの日の衣装で決めた。

-魂が事物を通過して、影が死神になって悪霊をひきつける。こういう非現実的な設定を真剣なメローの
流れの中にとかし出すのはという容易ではなかったようだけど？

ひとまず幽霊を幽霊で思わないで、普通の人で仮定してみた。 例えば七海は突然初歩幽霊役を担った
演技者だ。 自分自身が死んだという事実をまだ納得できなくて戸惑った状態だ。 普通はこういう状況で
どのようにするか、話を作ってみた後に幽霊設定に帰った。 結局存在しない何かを想像して映画を
誘致しなくさせてくれたことは全部俳優らの力量だ。 何もない空間でそちらになければならない誰かを
思い出させて泣きわめく演技はだいぶ大変だ。 実力派ではなかったとすれば皆耐えられることが
できなかっただろう。

-<愛と魂>は全世界映画ファンに愛された。 <ゴースト: 見えない愛>に対してもそのような欲があるか?

ジュノと七海、二人の愛する心が全面的に感じられれば良いことだ。 原作が傑作であることは合う。
だが、韓日間の国境と言語障壁を超越して相手方を考える切ない姿は、私たちの映画で外に見られない
美しさでないか?(笑)

-映画のエンディング神で日本有名ミュージシャン平井堅が呼んだ主題曲‘アイシテル’が出てくる。
‘Unchained Melody’劣らなく切切であるので、原作の牙城に挑戦しようとするということだと思った。(笑)

平井堅がシナリオを見て作った曲だ。 ‘アイシテル’(愛している)というのは題名に一度感動して
歌詞に二回感動した。 映画は事故で死んだ女主人公の視線をチョッチァンナ. ‘アイシテル’は恋人を
失った男の気持ちを胸が痛く詠じる。 映画と歌、二種類が一つで集められて窮極の愛を完成したと見る。
それがすぐに私たちの映画が見せようと思った世界観だ。
<ムービーウィーク>の取材ですが～～ホニィーを選んだ理由もあったのとのことなど～～
興味深い内容ですねぇ～～

この動画をアップしてなかったので～～今頃だけど～～ホニィーも希林さんもイイです


チングのこちらの方も結婚で～～果たして行けるのかしら～～
歌手チョ・ソンモ、タレント出身ク・ミンジと結婚

ってなわけで～～これからまた行って来るので～～急ぎでアップ
一日置きに逢わないと～～ダメな～～ジュノ中毒

【宋入】をしていたら～文字数制限に引っ掛かり～残念ですが～
いつもの最後のエールは省略させていただきます