イ・ヨンエ『師任堂～サイムダン』ヒット祈願「良い事ありそう」

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～8月も21日～～暑かった夏も～～さすがに落ち着いたけど～～アタシはFCに再入会して～～11月のファンミを申し込んでしまったけど～～久しぶりにそちらを覗くと～～あまり穏やかではないみたいねぇ～～

入会しても～～ほとんど恩恵ないし～～何も一般申し込みでも良かったかとも・・・って～～先走りかとも思ったアタシですが～～マァ以前ほどの燃える思いも薄れ気味・・・今年出た彼のでも～～

それでも～～Miss Wifeは好調のようだし～～いよいよ始動～～ホニィーはチャイナだったのかぁ～～


[今日の一番]
イ・ヨンエ『師任堂』ヒット祈願「良い事ありそう」
2016年最高の期待作、ドラマ『師任堂、the Herstory』のヒット祈願が行われ、大長征のスタートを知らせた。

SBSのドラマ『師任堂、the Herstory』は、先月29日に南揚州(ナムヤンジュ)のセット場でヒット祈願を行い、本格的な撮影を知らせた。　会場にはユン・サンホPD、パク・ウンリョン作家、制作会社グループ8のソン・ビョンジュン代表をはじめ、イ・ヨンエ、キム・ヘスク、オ・ユンナ、ユン・ダフン、ユン・ソクファ、チェ・ジョンファン、キム・ミニ、チェ・チョルホ、パク・ジュンミョンら150人の俳優とスタッフが集まった。

『師任堂、the Herstory』で11年ぶりにドラマ復帰するイ・ヨンエは、終始一貫真摯な姿で、久しぶりのドラマ出演についての期待を表した。　

イ・ヨンエは「恵みの雨が降って、嘘のように晴れた空が見えた。　天気が助けてくれるようにつらく、苦しいことがある毎に、良いことがあるだろう」とし「いつもドラマが終わるまでに全スタッフが健康で楽しく撮影したいと、祈る。　そうなったら、多くの視聴者から愛されるドラマになると思う」と、カムバックの所感を伝えた。

『師任堂、the Herstory』は朝鮮時代、師任堂申氏の人生を再解釈した作品で、天才画家師任堂の芸術魂と不滅の愛を描く。　最高の韓流スター、イ・ヨンエとソン・スンホンの共演で話題を集めている『師任堂、the Herstory』は、来年の上半期にSBSで放送される。

「サイムダン」イ・ヨンエ、ソン・スンホンと呼吸...イ・ヨンエ・ソン・スンホンの「ケミ」は？
2016年最高の期待作SBSドラマ「サイムダン、the Herstory」（演出ユン・サンホ、脚本バクウンリョン、製作㈜グループエイト、㈜エンペラーエンタテインメント/以下「サイムダン」）に対する関心が高まっている。今日（21日）した媒体によれば、「サイムダン」はティーザー、テスト撮影と一緒に試験を務めた。行われた撮影では、俳優イ・ヨンエは変わらない演技力を誇示して信頼感と期待感を高めたという裏話だ。また、イ・ヨンエの相手役であり、男性主人公「イギョム」は俳優ソン・スンホンが引き受けた。これらの「大当たり」にキャスティングニュースに多くのネチズンたちはイ・ヨンエとソン・スンホンの「ケミ」に関心を示した。二トップスターのドラマニュースに多くのファンは期待している。一方、「サイムダン」は朝鮮時代サイムダンシンさんの人生を再解釈した作品で天才画家サイムダンの芸術魂と不滅の愛を描く。演出は「太王四神記」「飛天舞」「タムナ''高峰室おばさん救う」を介して、感覚的な映像美と繊細な演出力を認められたユン・サンホPDが引き受けることになった。また、シナリオは「前の家の女」、「二回目のプロポーズ」、「高峰室おばさん救う」で！女性視聴者たちに熱い呼応を受けたバクウンリョン作家が執筆する。ユンサンホPDとバクウンリョン作家はすでに「高峰室おばさん救う」で完璧な呼吸を披露したことがあって、今回の「サイムダン」への期待が高まった。11 年ぶりにテレビ劇場に復帰するイ・ヨンエは、劇中韓国美術史を専攻した大学講師ソジユンとサイムダン1人2役を演じ、偶然発見したサイムダンの日記と疑問の美人にまつわる秘密を解いていく過程を深く描き出す予定だ。


オム・ジョンファ - ソン・スンホン「ミスワイプ」、レート - ボックスオフィス堅調に逆走「興行突風」
オム・ジョンファ-ソン・スンホン主演の「ミスワイフ」が評価、ボックスオフィス上昇に逆走した。20 日、映画振興委員会統合コンピュータ・ネットワークによると、主要ポータルサイトネイバー、次の高い評点を維持しピークの夏の劇場街で熱い口コミで安定した興行を継続している映画「ミスワイフ」が去る19日、全国の観客4万8889人を動員、累積観客数46万1365人を記録して「ミッションインポッシブル：ログネーション」を抜いて興行上昇街道を走っている。これに「ミスワイフ」は「ミッション：インポッシブル：ログネーション」を抜いてボックスオフィス3位に上がることもした。ボックスオフィス上昇記録されている「ミスワイフ」は、夏のシーズン劇場大作の間で唯一前日比観客数が20％増加する強力な興行底力を立証して時間が経つにつれ、激しい興行突風を起こしており、話題を集める。「ミスワイプ」が同じ日に公開した「ヒョプニョ、カールの記憶」、235万人の観客を動員した「手先ズ」に続き、比較的少ないスクリーン数もかかわらず、「ミッション：インポッシブル：ログネーション」も抜い劇場興行構図を後変えている。特に、現在公開中の映画の間で唯一前日比観客上昇を見せている「ミスワイフ」は、封切り以後高い評点を記録し、時間が経つにつれて評価と興行が逆走している興行パターンを見せ長期興行を予告する。開封2駐車場愉快な笑いと解けない感動に共感した観客らの無限の好評が続いている「ミスワイフ」は、夏のシーズン劇場大作の間でどこまで興行傾向を継続するのか成り行きが注目される。一方、オム・ジョンファの幅広い演技と、以前に提供されてすることができなかった身近でコミカルなキャラクターで帰ってきたソン・スンホンの風変わりな魅力そして映画が伝えるすっきりした笑いと温かい感動の好評があふれなりクチコミ熱風を継続している全国民の生活反転コメディ「ミスワイフ」は、全国の劇場で上映中だ。



ソン・スンホン♥劉亦菲、ときめきいっぱいピンクキス
俳優ソン・スンホン（38）と、中国の俳優劉亦菲（28）がぎくしゃくしキスで目を引いた。去る20日、映画「第3の愛」側、中国のバレンタインデーである七夕を迎え、主演俳優のソン・スンホンと劉亦菲の姿が盛られた特別ポスターを公開した。ポスターの中ソン・スンホンと劉亦菲はお互いの体を密着したままキスを交わしている。二人は自然ながらも愛情のこもった姿で、実際のカップルらしい面目を誇った。

先立って公開されたスチールカットの中でもソン・スンホンと劉亦菲は幻想のケミをプレゼントした。彫刻のようなソン・スンホンと大陸女神劉亦菲が会ってシナジー効果を出した。特に届くようにやめるようギリギリのスキンシップといきいきとした二人の姿が見る人の感心をかもし出す。

ニュースに接した中国ネチズンたちは"9月30日に会って！」「美しい言葉しか...」「ポスターだけ見てもときめく""ソン・スンホン渾身の力を尽くすことだ」「どのようにいいの」など爆発的な反応を見せた。ソン・スンホンと劉亦菲は今月5日、熱愛説を認めて話題を集めた。二人は昨年、映画「第3の愛」を介して出会い、恋を育てたことが分かった。一方、「第3の愛」は、中国のインターネット小説「第3種の愛情」を原作にした作品で、男女の愛の物語を盛り込んだ。ソン・スンホンはイケメン財閥2世リンチ錠役を、劉亦菲はずば抜けた美貌と知性を兼ね備えた弁護士ツァー優位役を演じた。来る9月30日、中国で封切りする。
















アタシは明後日から～～チョイと韓国・・・Miss Wife観れるかとも思ったのですが～～日程が短くなって～～ちょっとキビシイかもです




ではでは～～毎度池ヨロブン合言葉
絶対…Miss Wife＆第三の愛大当たり～


第三の愛