


前回はホニィーの


やっぱりどこまでもアナタに着いて行くっきゃない



それと、YOU



やっぱり~ミヌママ世代多し・・・って実感です

さて、前回TOPで紹介した



やはり~



本国HLからピンさんのスレのご紹介~~



Tucson - 5月 7日付け新聞全面広告
ピンさん、ありがとうございます

TOP



一人で料理をして
一人でご飯を食べて
一人で旅行を行って
一人で見るあの夕焼けが
あなたを幸せにするんですか?
真正なシングルを願ったら
再び,愛しなさい
内案の自由本能
Tucson
トサン2009
キャー






んで…30歳~サーティーズのシングル代表に選ばれた・・・その男が・・・ホニィーだなんて
最高じゃあ~あーりませんかぁ



一人で良かった~(爆)

去年のウリ


あとは…


今回、こちらを前スレに追加してみたのですけど、やっぱりコレは分けるべきと考え直し、
新スレとして独立させましたが~
アクシデント続発で…今頃になってしまいました

で、いまのところ、今日はこの



何かあったら~追加しようっと(笑)
アッそして~~


嬉しいですね
nate姐さん、どんな事があろうと
勿論nate姐さんにもしっかり着いて行きますよ~
nate姐さん、ピンさん、ありがとうごじゃいました~
そりゃ~「エデン~」よね
コピーも今のホニ~
ホントに~この全面広告はスンごくウレシイですよね~
この実物が欲しいけど~ちょっとムリかもだけど、こうしてあげてもらうだけでね
で~どうガンバっても~ホニィーしかいないので・・・一緒にどこまでも行きましょう
ホントに
ソンだけど、その歌が良くわからないアタシ~
だけど、[自由本能]ってのもねぇ~カッケェ
イヤ~後のお歌は渋い~けど、アタシも
アッ
今日は
現代
あのコピーに合うのはやっぱりこっちだもんね。30代の疲れ
かの国で認められてほしい
それでは皆様、ホニィも中国語、英語、日本語
遅れましたが、投票します!
1と10でお願いします。
優しい眼差しが大好きです。 スンホンさんはハンサム!のイメージに加えてとても癒し系
優しく透き通った瞳は本当に俳優としての大きな武器になると思います。新しいドラマも一生懸命準備されているのだと思います。
いつも健康で、
nateさんのブログ、いつも楽しみです。
朝はバタバタでしたけど、今は『戀歌』を聴きながら~イイ気持ちでレスです
そちらはそんなお天気なのですね~
ソンで~こちらがどっちかというとメインだったかもですけど、このコピーでさらに輝いてますね~
こんな大手のCFに大々的に出られるのは、もう完全に復権したと思えるし~30代代表というのがスンごくウレシイです
そうそう~そんなに一度に外国語の勉強するって大変だと思うけど…日本語は入隊中に少しやってたのでないの~って思いつつ
ドラマのホニィーの撮入が楽しみですね
オオーッとこちらで投票~
忘れないようにしなきゃ~(笑)
ホントに~この美貌っていうか・・・男前ぶりは天性のもの~
最後の一行・・・張り合いが出ますよ~
このコピー・・・なかなか粋で意味深ですね~
30歳 成熟した男・・そして 車・・一人・・夕焼け
ホニィと夕焼け・・・とてもマッチするんですよね。
少し哀愁を帯びた表情で・・夕焼けを眺めるホニィ
テヤンの最後のページも イタリアの夕焼けでしたし・・
10周年の時の 写真集にもアメリカの夕焼けシーンがありました。
夕焼けとホニィは・・・特別な思いがあります~。
というのも・・・
だから・・・今でも夕焼けを見るとホニィを思ってます~
もう ホニィは 立派に俳優再スタートしたのだから・・・そんな「ujiuji
とにかく 立ち止まらずに 振り返らずに 前に進もう
ホニィは待ってくれましぇ~ん
日本語も 「こんにちは ソンスンホンです。皆さんお元気ですか?」以外にも しゃべれるように~FIGHTING
私もハングル頑張らなくては~ですが・・・
姐さん 今日も
皆さん 良い週末を~
私は
広告のコピー
いい感じですね・・・
これで料理してるの写真ホニがどういうコンセプトだったのか理解できました。
料理はコピーの一文なんですね。
本題とそれますが
先ほど↓に投票してきました。
雨の朝です
こんな朝に、
ダイスキな人に逢えたら幸せですよね
何故、ホニィがお料理してたのか、やっと分かりました~
嗚呼~
(当たり前~~)
この車
広告目当てなのが、バレバレですね
姐さん、いつもありがとう
このコピー本当に、ホニィにぴったり
ホニィは、台本を覚えるように、語彙も増やしていくのかしら
綺麗な写真ですね
2月に韓国に行ったときに、沢山走っていましたね
沢山
韓国の運転は、走りの流れに乗るのが大事で、タクシーに乗ってると、怖く感じるかもしれませんね
お料理
早く
まるがりーたさん
あのフレーズは、もしかして村田さんですか?
nateさん、