祝《人間中毒》封切り(^^)vジュワン「トップスターソン・スンホンそばで見ると近所の兄貴のよう」(^^)

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～5月14日となってまして～～スレでも祝ってますが～～ちゃんと今日のスレ立てて～～一緒に祝いましょう～～인간중독～人間中毒
絶対…인간중독～人間中毒キム・ジンピョン大佐大当たり～
Heoney Fighting～

ってことで～～その体当たりの～～奮い立つ演技で～～本国で～～何が何でも大当たり～で～～早く日本に来てほしい～～

でもって～～今日も明洞の～～ロッテシネマアベニューCGVとかで～～夜の8時・・・・ゲリラ舞台挨拶・・・してるか～～現地で観てる～～カメイケメンバーズも奮闘してねぇ～～

ソンで～～今日のFMで～～ジュワンくん～～やっぱー宋感じたのねぇ～～



[今日の一番]
オン・ジュワン、「トップスターのソン・スンホン、そばで見ると近所の兄貴のよう」
俳優オン・ジュワンがソン・スンホンとの親交を語った。
オン・ジュワンは14日に放送されたSBSのパワーFMの『チェ・ファジョンのパワータイム』にゲスト出演し、映画『人間中毒』の撮影ビハインドストーリーを伝えた。

この日の放送で、DJチェ・ファジョンは、オン・ジュワンに「ソン・スンホンと共に映画『人間中毒』に出演した。撮影当時の雰囲気はどうだったか」と質問した。

これにオン・ジュワンは「映画の撮影開始前には、ソン・スンホンがトップスターだとばかり思っていた。ところが撮影してみると、近所の兄貴みたいだった」とし、「映画撮影が終わっても(ソン・スンホンと)よく会っている」と答えた。

オン・ジュワンはソン・スンホンとずっと親交を維持していることを明らかにし、「元々兄貴たちには愛嬌をふりまく」と言って人目を引いた。

続けてチェ・ファジョンは『人間中毒』でオン・ジュワンが演じたキョン・ウジンのキャラクターについて「実際に本人の状況であれば愛が先か野心が先か」と尋ねた。

オン・ジュワンは、「僕なら愛を選ぶ。男性の観客ならば愛のために命をかけることに共感する」と述べた。

『人間中毒』は、1969年の、ある軍官舎を背景に、陸軍大佐キム・ジンピョン(ソン・スンホン)が部下のキョン・ウジン(オン・ジュワン)の妻チョン・ガフン(イム・ジヨン)と出会って恋に落ち、取り返しのつかない破局に突き進む物語を描く。


「人間の中毒 'ソン·スンホン·イムジヨン·キム·テウ監督、ソウル·京畿舞台挨拶決定
映画「人間中毒」が封切り初めての週ソウル、京畿地域の舞台挨拶を進行する。「人間中毒」のキム·テウ監督をはじめ、俳優ソン·スンホン、イムジヨン、チョ·ヨジョン、オン·ジュワンなどは来る16日と17日、18日までの3日間、ソウル、京畿地域の観客を訪ねて行く予定だ。今回の舞台挨拶は16日、ソウルCGV川辺をはじめとロッテシネマ建大、CGV往十里、ロッテ清涼につながって17日にはメガボックス東大門、大韓劇場、ソウル劇場、ロッテアベニューエル、CGV明洞、ロッテ弘大、ハプジョンなどで行われる。最終日の18日には京畿地域に場所を移動する。CGV東灘と東灘スター、メガボックス霊通と水原、CGV水原と東水原ロッテ坪村などで進行する予定だ。特別な点は、最近のトークのショーケースでソン·スンホンが映画の中のワンシーンを直接再現して話題を集めた「真珠のイヤリングのイベント'を進行すること。映画の中のギムジンピョン（ソン·スンホン）と終値痕（イムジヨン）この胸のときめきを感じるこの場面を直接再現して女心をひきつける予定だ。一方、「人間の中毒」は、ベトナム戦争終盤に駆け上がって行った1969年には、厳格な位階秩序と上下関係で結ばれた軍官舎の中で繰り広げられる男女の秘密っぽくて破格的な愛の物語を描いた作品である。「房子伝」「淫乱書生」などを演出したキム·テウ監督の新作で、ソン·スンホン、イムジヨン、チョ·ヨジョン、オン·ジュワンなどが出演した。










キム·ギドク監督が「人間中毒」新人イムジヨンの演技を賞賛した。 5月12日、ソウルメガボックスCOEXで映画「人間の中毒'（監督キム·テウ）VIP試写会が開かれた中、多くのスターたちが集まって映画を向けた高い関心を立証した。 この日の試写会にはキム·ギドク監督、キム·テヒ、クォン·サンウ、キム·ジョンウン、イ·ミンジョン、キム·サラン、オム·テウン、キム·ミンジョン、チュ·ウォン、ソ·イヒョン、イ·ジョンジン、パク·イェジン、チェジンヒョク、シム·ジホ、イ·チョンア、パク·ヒスン、チョン·ユミ、クララ、ノ·ミンウ、ハヨンス、オ·ヨンシル、スーパージュニアのキム·ヒチョル、F（x）ソルリ、海、2PMチャンソン、2AMチャンミン、チョン·ノミン、パク·キョンリム、イ·フィジェなど数多くのスターたちが参加した。

映画を鑑賞したソ·ジソプは「本当に面白くて温かい映画だった。スンホンああ苦労した」、チュ·ウォンは「先日、雨が降って寒かったが、映画を見て心が熱くなった。私もいつかあんな愛をしてみたい」、チェ·ジョンアンは「本当に待望の映画だった。スクリーンをいっぱい満たしたソン·スンホンの演技に情熱が感じられて面白かった」、イ·ミンジョンは"映画おもしろくよく見た。俳優たちの演技も一品"、キム·ヒチョルは"私も映画のように濃い愛を一度してみたい」と、それぞれ感想を明らかにした。 特にキム·ギドク監督は「ソン·スンホンと新人イムジヨンの演技が良かった」と話した。キム·ギドク監督をはじめ、スターたちは破格メロ興行神話キム·テウ監督、ソン·スンホンの破格的な変身、魅力的な映像美などに惜しみないご好評を送った。 前売り率1位を記録している「人間の中毒'（監督キム·テウ）は、ベトナム戦争終盤に駆け上がって行った1969年、厳格な位階秩序と上下関係で結ばれた軍官舎の中で繰り広げられる男女の秘密っぽくて破格的な愛の物語を描く。エリート兵士ジンピョン（ソン·スンホン）が負荷ウジン（オン·ジュワン）の妻嘉興（イムジヨン）と秘密の愛を分けて行われる破局を入れた。青少年観覧不可等級に5月14日封切りする。












Entertainment Weekly | ????? - Jang Hyuk, Song Seungheon, Lee Sunhee & more! (2014.04.04)

動画主さん～～ありがとうございます



ではでは～～毎度池ヨロブン合言葉
絶対…인간중독～人間中毒キム・ジンピョン大佐大当たり～
Heoney Fighting～