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アーまた
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毎度お世話になっているseungheon.comさんからですが~~このスリーショットが~
もうたまんねぇ~③の入る隙もない・・・
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[ 催恩栄の ペショニスタ] 韓流スター 3 イン 女心攻略法- ソン・スンホン
チェロさん、ありがとうございます
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まぁともかくスタイリストの
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ホンにお幸せの方でございますよね~
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一度でイイから~アシスタントやらせてくだされ~(爆)
そういえばこんな
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ソン・スンホン- ユ・ジェソック, ような ティー 着ても 感じは “折折 違います”
そりゃあねぇ~もうどうしようもいたしかたあるまい~
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アタシもこの☆Tシャツ~いくら高見の見物でも着れません(爆)
はじめまして、nateさん、いつも楽しくサイトを拝見していますがロム専の私です。
昨日済州島から帰国しました。
3年来のスンホンさんのファンですが、除隊後のイベントには全て参加してもなかなかスンホンさんを側で見ることが叶いません。少しでも近くでスンホンさんを見たいがため、今回思い切って済州島まで出かけて来ました。
いつも抽選運もなく、ファンミの席も全てがスタンド席という私どもですが、今回は6月30日に済州に到着したその日から、幸運にも撮影を見学することができました。
今回勇気を出して、このサイトで宿命レポーターをさせていただくことにしたのは、韓国からのいかにもイルボンアジュマファンが宿命の撮影の障害になっているという報道のされ方が悲しかったというのが最大の理由です。
私のチングのスンホニファンはネットに出る人が非常に少なく、HLもいつ覗いたのか覚えていないような人も多いのですが、口コミ情報が多く、宿命撮影の初日から、毎週チングかチングの知り合いが済州島を訪れています。行かれた方はみんなイルボンファンは数も少なく、静かに見学していると言っていました。
私どもが6月30日の夕刻、撮影地の済州大学の並木道に着いた時、スンホンさんとチソンさんが撮影をしていました。
カメラと携帯を下げて駆け込んだ私は、そこにいたイルボンファンから、「カメラ、携帯をしまってください。写真を撮ったら撮影隊は撤収すると言われています。」と注意を頂きすぐにバッグへとしまいました。
いつも済州の撮影現場ですっかり有名になったガードマンのお兄さんが2メートルくらい離れたところにいましたが、こちらを見張る様子もなく、ファンを遮るためのテープさえも貼られていませんでした。
見学は20人足らずのイルボンアジュマファンと韓国人の大学生のような若い男性が2人、女性が2,3人そして他の男性の見学者はイルボンファンを案内している現地ガイドさんでした。私たちが到着する数時間前には、総勢500人でファンミのために済州にやってきた、共演者のファンが100人程撮影を見学していたそうですが、みなさん、共演者の出番がないと知るとお帰りになったそうです。
みんな静かに並んで2,30メートルほど先にいるスンホンさんを一生懸命眺めていました。このシーンは大学の並木道の一部の交通を遮断して行われたので、車が数台停まるとスタッフが交通整理をやりながら撮影をしていました。
撮影の途中、もうすぐカットが入る直前に、スタッフの制止を遮って路線バスが猛スピードで、ゆっくりとカメラに向かって歩いてくるスンホンさんのすぐ横を通り抜けて、見学者がみなヒャッとする場面がありました。
それでも、スンホンさんは全く気にする様子もなく淡々と撮影を続けていました。
見ているこちらの方が心臓が凍りそうでした。
本当に短いシーンの撮影に1時間かかり、撮影を終えたスンホンさんが私たちの正面に来ました。スンホンさんの反対側で並んでいる私たちに、手旗信号で合図を送るように、手をまっすぐ広げて、両手で手を振ってくれました。7,8メートル幅の道路の向こう側のスンホンさんの顔があまりに真っ黒なのでびっくりしてしまいました。かなり痩せていて、瞳がいっそう大きく見えました。髪型はゴンウそのもののストパーでした。その日は非常に蒸し暑く、日本の梅雨で鍛えられている私でさえもすぐに汗が吹き出たほどでした。湿度の高さは経験したことのないものでした。スンホンさんは先週火、水、木と3夜連続で夜間撮影があり、かなり疲れた様子でした。微笑んでくれましたがとても弱々しい笑みで、疲れすぎて笑えないように見えました。
それから、ファンがちぎれそうな程に手を振る中、スンホンさんとマネージャーのウンジェさんが、チソンさんの乗るブルーのワゴン車に乗ると、ファンも一斉にそれぞれガイドさんの車に乗って撮影地をあとにしました。
スンホンさんの車はまっすぐ宿泊ホテルに向かったようで、ホテルに入る時、私たちの乗った車の目の前にスンホンさんの乗った車が停まりました。そのまま地下駐車場へ降りていくのかと思って見ていました。中から誰かが降りて来て車が去ると、そこにいたのはウンジェさんとスンホンさんでした。
私たちも急いで車を降りて後に続くと、そのまま一階のエレベーター前で2人に会うことができました。「スンホンシー」と声を掛けると振り向いたスンホンさんは、メイクを車の中で落としたようで、ほんのりと小麦色の肌で、つるつるの顔。もう2度とこんな機会には会えないだろうと、目を皿にしてじーっと見てしまいました。顔が痩せていて、とにかく顔の半分くらいが瞳に見えました。そして一本一本がすごく濃くてながーい睫毛。眉毛もジャパンファンミの時のかなりカットされた眉とはちがい、入隊前の黒々としたスンホニ眉でした。やはりかなりのお疲れモードでしたが、立ち姿の姿勢が良く、とにかくスタイル抜群。我に返って、だめもとで日本で買ってきたお菓子の袋を急いでバックから取り出して渡すと「ありがとうごじゃいましたー」と弱々しい返事。あー本当に疲れているんだ。エレベーターの前にいたのは、私たち4人とスンホンさんとマネージャーだけ。「ありえねー」あっ、顔の他も見なくちゃと、横に立っているスンホンさんの上腕二頭筋とおムネの筋肉もチェック。ほんとうに無駄のない綺麗な筋肉。衣装のままの黒のVネックの長袖Tシャツの上からはっきりと見えました。そのうち9階からエレベーターが降りて来て扉が開くと中から出てきたのはスーツケースをゴロゴロ引いた共演者のファン2人でした。エレベーターがすぐ降りてこないように(?)時間を稼いでくれた共演者のペンにいかに感謝したことか・・・呆然と立っている私たちを後に、スンホンさんはエレベーターに乗って後に乗ったマネージャーが入り口を遮るように乗ったので、私たちは2人を見送りました。
一階から外に出ると私たちよりも一日早く来ているチングたちと遭遇して、エレベーター前でスンホンさんに会ったことを話すとビックリしていました。
胸一杯で食欲もない私たちが腹ぺこのガイドさんに引きづられて食事につれていかれると、先ほどのチングからメールが入り、スンホンさんはチング達に見送られて済州空港からソウルへ帰ったと報告がありました。やはり翌日は共演者のファンミがあったので予想はしていました。私どもは翌日の日曜日に目一杯観光して、昨日帰国しました。まだ済州に残っているチングから夜メールが来て、スンホンさんは昨夜7月2日の夜10時過ぎの便で再び済州に戻ったそうです。
もし、迷惑でなければ、今後もネットではなく、チングの口コミ情報をお伝えしたいと思いますが、nateさん、よろしいですか?
我らが
左のお二方は目に入りませぬ~
でも
同じティーシャツでもお顔が違うと感じが変わってってくるものなんですね
nate姐さん、嬉しい
FCは入れて良かった
よろぶんにもこんばんわ!! そして↑のレポーターの方にもお疲れさまです。やっぱりホニは疲れておいでなのね。おからだだけは大切にしてほしいです。
それと、青山で仕事したついでにポーラビルを見てきました。ガラス張りの立派なビルで、ホンダのショールームから三軒目くらいでした。10Fのオフィスまでは見ておりませんです。ま、復旧したのだからどうでもよいわね。
現地レポーターをこちらに残してくださって、チェジュにもどこにも行けない私にとっては嬉しい悲鳴~
スンホニーの頑張っている姿が目に浮かびます
よかったね姐さん
レポーターさんのリアルな
コマスミダ~
ハードな撮影でかなりお疲れモードの様子
神様仏様アーメンラー麺冷ソー麺ジャジャ麺
どうかホニィ~をお守りくだされませ
どこかでもお聞きしましたがイルボンペンはお行儀が良いそうです
皆さんホニィ~
ホニィ~
で、
このお三方
特にジソッ
こんなセツナモードの視線には
カモン・ベイビー・ライトマイ・ファイア~
ファイア~~~~~~
ホニ~
貴方は月だ
グレイトだ
前回もKさんからいただいて、ホントにナマで行った方のレポの素晴らしさをビンビン感じたところだったので、ホントに喉から手が出るほど…いただきたいものでした
ホニィーは、3日連続の夜間撮影でホントにお疲れでしたのに・・・そんなに優しく接してくださったのですね
ありがとうございます
今後もぜひチングさんの口コミ情報をこちらで報告お願いします
それと、左の欄の[ご挨拶スレ]にも
きっと最初の方と同時だったことでしょう
こんな感じで、いつもレスをカムサです
↑の方のレポを読んでの、ご感想を待ってます
あと、フィギュアーが届いたらね
早速宿命レポーターさんに対してのレスをコマウォヨー
アタシも今回どう転んでも行けそうにもないのですが、こうしてレポをいただけることに、今までの苦労が報われる感じがいたします
こちらがヨロブンのチェジュのホニィーとの橋渡しになれるのなら~喜んでいたしますよ~
スリーショットの
断然左端が光ってます
そして宿命リポーターさん始めまして
チェジュでの細かいリポート有難うございました
ウリスンホニ、本当にお疲れのようですね
ゆっくり出来る時間はあるのでしょうか・・・
とても心配ですが
どうにか乗り切って欲しいです
失礼しました
同時だったようですね
宿命レポーターさん、詳しい
でも弱ってる何て聞くと心配ですが、きっと
疲れていてもファンの方に接する態度は素敵ですよね
nate姐さん、私リポート上手くないですよ
届いたらご報告しますね