キム・ジェジュン出演決定!さらに話題だぁ!　今日から叫ぼう!!Dr. JIN~ジン・ジヒョク大当たり!

2012-02-21 18:49:04 | nate姐の　つぶやき

池ヨロブン、アンニョ～ン

そんなわけで～昨日は～～待って待って待ち続けた

～～次回作が～～な・な・何と

～～
タイムスリップ Dr. JINってことで…アタシが3年前～～お仲間から勧められ～～
第１シリーズを観てた頃～～大沢たかお演じる～～南方仁に惚れ～～こんなお役をやってほしいなぁ～～
なんて…どっかで書いてたと思いますが～～それが現実になったなんて～～あまりの喜びで～～
夜も眠れないほどでしたが～～今日は週一の午後まで仕事で～～今頃です

でもって～～昨日のスレに喜びが爆発されてるようですけど～～こちらへのアクセスもここのところ～～

沈んでたのですけど～～一気にアップ

で～～久しぶりに～～やっと盛り上がったわぁ～～

そして～～今日は～～

スレでも話題ですけど～～な・な・何と

～～JYJのジェジュンくんが
出演ってこと～～

彼も時代劇初挑戦～～ヒケを取らないと思うけど～～ますます楽しみが増しますねぇ～～

ってなわけで～～今日も～～イノさんと日報さんに～～アーホントに日陰だったのに～～
昨日から～～天にも昇る思いで～～イノさん…TOP走ってます～～

[今日の一番]

JYJキム・ジェジュン、ソン・スンホンとライバル…『Dr. JIN』キャスティング決定
JYJキム・ジェジュンの『タイムスリップ Dr. JIN』(以下『Dr. JIN』)出演が決まった。

キム・ジェジュンは2012年上半期、地上波テレビで放送予定の『Dr. JIN』で、李氏朝鮮時代の武官、
キム・ギョンタク役を演じることになった。キム・ギョンタクは代々武士の家系で育った子孫で、武術に
優れている李氏朝鮮時代最高の武官。プライドが高く負けん気が強いが、幼い時から思いを寄せている
女性に対してだけは一途な心を持つ、純粋な面を持っている。21世紀から過去へタイムスリップした医師、
ジン・ヒョク(ソン・スンホン)と宿命の対決を繰り広げることになる。

2011年、『ボスを守れ』のチャ・ムウォン役で演技の実力を見せたキム・ジェジュンは、『Dr. JIN』で
時代劇に初挑戦することで注目を浴びている。キム・ジェジュンは現代劇で見せていない、
巧みな武術などを披露し、近付き難いカリスマ演技を披露する予定。

これについて制作会社イ・キムプロダクション側は「『ボスを守れ』でテレビドラマ復帰に成功させた
キム・ジェジュンが、『Dr. JIN』で今まで隠されていた別の魅力を発散する予定」とし「時代劇は初挑戦の
キム・ジェジュンの演技に多くの関心を持ってほしい」と伝えた。

ドラマ『Dr. JIN』は、2012年に韓国最高の医師が時空を超え、1860年李氏朝鮮時代にタイムスリップし、
医師として孤軍奮闘する内容が描かれたドラマ。約10年間、連載していた日本の漫画家村上もとかの
同名漫画が原作で、2009年には日本のTBS系でドラマ化され人気となり、シーズン2まで制作された
話題作。
キャスティングが発表されていくにつれ～～ますます盛り上がりますねぇ～～

日報さんも来てます～～来てます

ジェジュンが『JIN－仁－』韓国版に出演決定

本国ではこんな感じになってますが～～固辞も…水面下にあったのかしらねぇ～～

'ブレーン'固辞ソン・スンホン、結局医学物カムバック..演技再評価されるだろうか?
ソン・スンホンがMBC 'マイプリンセス‘以後1年5ヶ月ぶりにまた居間門を叩く。

当初KBS 2TV医学ドラマ‘ブレーン’主人公嘱望されたソン・スンホンは結局苦心の末に固辞を表わしたが、結局は医学ドラマ‘ドクタースリップドクター陣’で居間劇場に帰ってくることになった。

ソン・スンホンが選択した‘ドクター陣’は2012年大韓民国最高の医師が視空間を超越、1860年代朝鮮
時代に遡って医師として孤軍奮闘することになる内容を入れた風変わりな医学ドラマ. 10年間
連載されている日本の漫画が村上モトカの同名漫画が原作で、2009年日本TBSドラマで製作されて
旋風的な人気を追い立てた作品だ。

劇中ソン・スンホンが引き受けることになる役割はジンヒョクという人物で、大韓民国最高医師だが
他人の失敗や失敗を包容するとは思わなくて、いつも厳格で冷静に人を評価する冷徹なキャラクターだ。

だが、神秘な力に引きずられて朝鮮時代に遡ることになって、劣悪な環境で医術を行って真の医師に
新たに出る。

通常的に医学ドラマはテレビ劇場で失敗率が最も低いジャンルに選ばれている。ヒューマニティが
強調された医学ドラマは世代を問わず視聴者たちの目を引いてきたし、特にその中心には男主人公らの
熱演が一緒にしてきた。

‘ハヤンゴタプ’のキム・ミョンミンでも最近放映終了された‘ブレーン’のシン・ハギュンやはり
'演技の神'という呼称まで聞いて再評価されたし、医学ドラマを話す時必ず議論される俳優になった。

ソン・スンホンが今回引き受けたジンヒョクという人物やはりキム・ミョンミンやシン・ハギュンが
引き受けたチャン・ジュンヒョク、イ・カンフンと同一線上にあるキャラクターだ。冷徹さ中に人間的な
姿を隠している人物で繊細な演技力が必要なキャラクターだ。

シチュエーションコメディ'男三女三'を通じて俳優でデビューしたソン・スンホンはその間浮沈なしに
着実に上昇の勢いに乗った。特に'秋の童話'以後韓流スターで急浮上して多様なドラマと映画を通じて
漸進的な変身を試みてきた。

だが、それにもかかわらず、演技力に大きい点数を受けることができなかったことも事実. 先んじた
先輩たちがそのようにしてきたようにソン・スンホンやはり今回のドラマを通じて再照明されるか、
もう一度医学ドラマ居間不敗神話を継続できるか関心が集められる。
もちろん～～斬新的な変身～～何てったって～～イケですもの～～