本日ミジャンセン映画祭閉幕式に出席されず…『無籍者』クランクアップ!サムライブルー帰国!

2010-07-01 16:46:02 | nate姐の　つぶやき

池ヨロブン、アンニョ～ン

そんなわけで～悲しい余韻を引き摺りながらも～～今年も半分過ぎ～～7月1日を迎えたわけですが・・・
昨日の憔悴しきったホニィーの表情を忘れることができません。。。
そして～～昨夜はジソと共に…悲しみにくれるのでしょうか。。。と前回、書いたのですが～～
そんな余裕はなかった～～昨夜の最終便で戻られ…今日もどこかで撮影されてるのか・・・

ですので～～今夜6時からのミジャンセン短編映画祭の閉幕式には欠席のようです

[今日の一番]

ミジャンセニョンファジェ、1日閉幕…8日間の‘想像劇場’仕上げ
第9回ミジャンセン短編映画制‘ジャンルの想像力前(展)’(以下ミジャンセニョンファジェ)が1日午後6時
ソウル、狎鴎亭（アックジョン）CGVでの閉幕式を最後に8日間開かれた‘想像劇場’の門を閉める。

2002年から始まったミジャンセニョンファジェは短編映画にジャンルの概念を導入した差別化された
映画祭で愛されてきた。特に今年は映画祭期間を既存の7日より一日延長した8日で策定して
国内競争部門進出作61編（便）を含む、海外招請作など80編余りの短編映画で観客らと会った。

この日ミジャンセニョンファジェの閉幕式は開幕式と同じようにチン洋鞋アナウンサーが社会を担当する。
また、今年の代表執行委員のチェ・ドンフン監督をはじめ、執行委員と審査委員で活躍を広げた
パク・チャンウク·ホ・ジノ·パン・ウンジン監督などが参加する。

今年の名誉審査委員として5個セクションに分類された短編映画らの公正な審査を担当した俳優
オム・ジョンファとキム・ミニ、ユ・ヘジン、シン・ハギュンなどが参加して席を輝かせる予定だ。
だが‘4万度の殴打’部門の名誉審査委員で活躍したソン・スンホンは閉幕式に参加しないと分かった。

ミジャンセニョンファジェの本戦に進出した短編映画61編（便）の競合結果と大賞受賞作やはり閉幕式を
通じて発表される。社会的観点を扱った‘非情城市’、メロドラマ‘愛に関する短いフィルム’、コメディ
ジャンルの‘喜劇紙王’、恐怖ファンタジー映画を集めた‘絶対悪夢’、アクションとスリラージャンルの
‘4万度の殴打’等総5個セクションで観客らと会った短編映画らは各部門で審査を受ける。

ホニィーの『4万度の殴打』部門だけ残念ですが～～止む得ないようで～～どなたかが代理で
授与されるのでしょうかねぇ

今朝は

で～ホニィーが映ったのを観てから出社しましたが～～さっき観たミヤネ屋では～～
今日・・・パクちゃんとホニィーとジソと仲間内で友達の誕生日を祝うことになっていたと言ってましたので～
事情が変わったようですね。

それにしても～～日頃から鍛えてるし～～お丈夫だとは思いますが～このタイトなスケジュールと
蒸し暑い陽気に…マネージャーのユンジュくん共々～～くれぐれも体調管理に気をつけて～～
乗り切っていただきたいと願うばかりです