


そんなわけで~今日は6月5日ですが~~


って~~願望ハッキリ~~コピットしながらも~~1月のKツアーの…主催者からの




さてさて~~そんな中~~









「男が愛する時」HP
BS-TBS 韓国ドラマ「男が愛する時」の公式サイトです。2014年6月16日スタート、毎週月曜午後11:00~11:54放送。ソン・スンホン主演最新作!「愛」のすべての瞬間を描く、ピュアラブストーリー。
地上波~韓流セレクトで1去年の11月21日より~~関東圏では放送され~~日本津々裏々には行ったかもだけど~~観れない地方の方々~~テサンだよ~~



お知らせ




[HD] When a man's in love #Song Seung Heon#


![]() | 「男が愛する時」公式・日本盤オリジナルサウンドトラック(DVD付き) [CD+DVD] 2枚組 |
クリエーター情報なし | |
WPACS! |
ってなわけで~~テサンssiも~~叫ばなきゃーー(笑)
男が愛する時~남사(ナムサ)






Heoney Fighting~



ユエンジェル、ソン·スンホンの「ナンタ」の制作社と業務提携
ではでは~~毎度












Heoney Fighting~


噂や憶測での物議は今ある事実が歪んでしまいます。
主催者の意思を尊重し、
以下にその手紙の内容を転記します。
『S-KIZUNA』ツアーおよびイベントについてのお詫び
謹啓 皆さまにおかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、このたびの『S-KIZUNA』ツアーおよびイベントに参加していただいた方々に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
また、弊社と協議した企画を忠実に履行したソン・スンホン氏と所属事務所にも謝罪を申し上げます。
弊社は7年にわたりガム出版とともに『KIZUNA』の企画・制作に携わってまいりました。
今回のツアーおよびイベントも共同で開催させていただきました。
今回のイベントについてのお問い合わせに対する弊社の見解を以下に述べさせていただきます。
____________________
1)ツーショット写真に関して
「ツーショット」という言葉の安易な使用につきましては全面的に弊社の謝りです。
所属事務所と協議した内容は「握手しプレゼント贈呈の姿をそばで撮影」というものでしたが、情報を補足することなく単にツーショットと表記をしてしまいました。
所属事務所と協議した本イベントのツーショットの定義をガム出版に正確に伝達できず、また、お互いの意思疎通が円滑でなかったため、参加者の方々を混乱させてしまったことを心からお詫び申しあげます。
本イベントの最大の目的は「至近距離でソン・スンホン氏と交流できる」ということであり、握手とプレゼント贈呈が主たるものでした。写真撮影は付加的なサービスでしたが、ツーショットという表記によって、複数の参加者の方々に写真撮影部分のみが本イベントの主な内容であるかのような認識を与えてしまいました。
所属事務所との合意による「1フレーム内に2人が収まる写真」というツーショットの定義を正確に表記せず、ソン・スンホン氏および所属事務所に混乱を引き起こしたことについて反省し、重ねて謝罪を申し上げます。
日韓で異なるツーショットという言葉の定義と、翻訳を介したために生じた齟齬について猛省し、改めてお詫びを申し上げます。
2)イベントの内容について
弊社を含めた主催者が企画した進行表にしたがえば問題はなかったのですが、ソン・スンホン氏の参加者の皆さまとの至近距離への移動にかなりの時間がかかり、時間の遅れが発生しました。結果的にソン・スンホン氏の待機時間も40分を超えてしまい、事前に予定されていたマスコミのインタビューに1時間以上遅れてしまいました。
また、ソン・スンホン氏の退場の際、退場直前の出口から退場の挨拶をすると伝えられなければならなかったのですが、ファンの前を通って退場すると誤って案内されたこともイベント後に確認できました。
上記、再確認を怠り、未然に処理をすることができず、参加者の方々の心を傷つけてしまいました。心から深く反省し謝罪をいたします。
____________________
このような状況が発生した際には、即刻、誠心誠意を尽くして対処とお詫びを申し上げるのが道理ですが、言葉の問題で弊社が把握できなかった部分があり、事実確認および対応に時間がかかりました。迅速な対応ができなかったことについても謝罪を申し上げます。
今回のS-KIZUNAイベントは皆さまと同様に、弊社およびガム出版も心待ちにしていたイベントでした。
本イベントでは参加者の皆様のために少しでもソン・スンホン氏と近距離でいられるような企画を心がけました。弊社は皆さまのご期待にお応えしたいという気持ちが高まり、平常心を失い、細かい部分までチェックできずにおりました。この点でも自責の念を抱くとともに謝罪をさせていただきます。
この弊社の謝罪文のみで皆さまの失望や不満が解消できるとは考えておりません。弊社の謝意を込めて粗品をお送りいたす所存です。
制作期間および配送日などを考慮し、7月末ごろにはお手元に届くようにいたします。ご寛恕いただき、お納めいただけると幸いです。
今後、二度とこのような間違いがないように努力することを固くお約束すると同時に、すべての皆さまに満足いただける『S-KIZUNA』になるように努力をいたします。
『S-KIZUNA』は、ソン・スンホン氏にとってかけがえのない貴重な存在です。再びこのようなことで皆さまの心を傷つけることのないように最善を尽くしてまいります。
繰り返しになりますが、皆さまに改めて深く謝罪をさせていただきます。
併せて、今回のことでソン・スンホン氏と所属事務所に対する誤解がないよう、お願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
敬具
スタービジョンエンターテイメント代表
チョン・ヨンウク
貼り付けてありますねびっくりしました
届いた手紙を私が転記しました。
あのツアーのあと、傷ついたファンも傷ついてないファンも仲間同士で気が合う、気が合わないというくだらない罵倒、つまり、ファンそれぞれのスンホンさんへの思いや応援スタンスで様々な意見があるのは当然なのに…一番悲しかったのは傷ついたファンのことを自己責任だとか、傷つくほうがおかしいという風潮があったことです。
実際、あのツアーに参加したことで傷つき、スンホンさんのファンを辞めた方がいるのが現実です。
あれから時間があまりにも過ぎましたが、ちゃんと主催者からの誠意ある対応があったことをスンホンさんのお知らせしたかったからです。
この手紙の中の一文だけを抜粋して投稿している方がいて、それでは知らない人が見ると誤解すると思いました。
なので、全文を転記することにしました。
以上です、
仕事から帰り~~そのままチョイと出掛け~~スマホでチラッと覗いたら…最初はそのご本人か~とも思ってしまったのですけど~~帰って
アタシもこのスレでちょっとは触れましたが・・・参加してないので~~何とも言いようがありません。
ともかく~~今後このような事態が起こらないことを願うばかりです。
どなたか~~わかるように書いていただきたいですが~~こちらも数カ月前に問題提起した以上~~とりあえずこのままにしておきます。
ただ・・・お名前をお知らせください。
そんなにむやみやたらに~~貼り付けてあるなんて…他の様子は存じませんが~~皆さん~Unknownとしてるのかしら~~
自分の書き込みには責任を持って…マァHNはどうにでもなりますが…ちゃんと名乗っていただきたいですねぇ~~
ってなわけで~~今日は大雨で~~皆さんのところはいかがですか~
ここの方のブログと他の方のブログ2箇所だけです。
この謝罪文に関しては私一人で投稿したと言う意味です。
他の方のブログに謝罪文を転記し投稿しました。それをこちらのブログに貼り付けました。
それ以外はしていません。
この謝罪文を投稿しようと思ったのは先に投稿した通り、一部分を抜粋して投稿されている方がいて、その投稿を見ると、せっかく主催者が誠意ある行動を起こしてくれたのに誤解をされると思われたからです。
名乗ることについては、
失礼だとは承知で名乗りませんでした。
私はもうこれ以上ネット上での罵倒に傷つきたくないからです。
ネット上での書き込みはもう懲り懲りです。これが最後のつもりでいますので許して下さい。
あちらでも、こちらでも、そちらでも、
とは、いったいどこで私一人が投稿したものをご覧になったんでしょうか?
私は2箇所のブログさんにだけ投稿しました。
まるでいい加減に貼り付けまくっているかのような、冷やかしはやめて下さい。
私は冷やしでこの投稿をしていません。
あのツアーに関しての投稿は本当に罵倒や冷やかしが多かったです。
あのツアーで傷ついた心は消せないけど、これでやっともやもやが晴れたんです。
これで終わりです。
このあとスンホンさんをどう受け取めていくかは各個人の問題です。Unknownで名乗らずに申し訳ありません。
あのツアーでの一件でやっと区切りをつけられたので私はもう二度と現れません。
nate姐様ありがとうございました。
その情熱に感服でした
また違う話題のとき~~書く気が起こったらいらしてください。
また~~突然来て・・・惑わせるようなカキコをされた方~受け止めて…一言あったらまた書いてくださいねぇ~