この季節に「スンホン」と巡り会う運命なら、どんなシチュエーション?
ハルナン
私はサクラ並木を着物に傘さして歩いていた~
ふと 上を見上げて 手をかざしたら
サクラの花びらが はらはらと~
ふと 隣を見たら いい男が同じことを~~~
はッとしたら、くすッと笑う・・・そんな瞬間に愛が走る>>>>>
よく考えたら この妄想は「ラブレボの須賀ちゃん」でした(完全なるトラウマ)
良い週末を~
nate姐
イヤ~ン
桜使われちゃった(爆)
だったら~~
毎日変わりばえのない生活を送っていた専業主婦nateであったが、
ある日、可愛がってきた文鳥が逃げ出してしまい、探しに公園に行ったら・・・
その文鳥と遊ぶ一人の青年と出会い、夢のようなクラッシックコンサートに招待される~
その指揮者が今をときめく世界的青年音楽家~~内野さん演じる堀井光~~
でなくて、王子
スンホニ~~


ってヤダ~
アタシも「ミセスシンデレラ」の薬師丸ひろ子状態に陥ってました~(爆)
何か違う方に行ってる
ようなので、ここの例えは気にせずレスを願います
ではでは、
池ヨロブンも週末の夜に思いきっリ妄想を~~~

ハルナン
私はサクラ並木を着物に傘さして歩いていた~
ふと 上を見上げて 手をかざしたら
サクラの花びらが はらはらと~
ふと 隣を見たら いい男が同じことを~~~
はッとしたら、くすッと笑う・・・そんな瞬間に愛が走る>>>>>
よく考えたら この妄想は「ラブレボの須賀ちゃん」でした(完全なるトラウマ)
良い週末を~
nate姐
イヤ~ン

だったら~~
毎日変わりばえのない生活を送っていた専業主婦nateであったが、
ある日、可愛がってきた文鳥が逃げ出してしまい、探しに公園に行ったら・・・
その文鳥と遊ぶ一人の青年と出会い、夢のようなクラッシックコンサートに招待される~

その指揮者が今をときめく世界的青年音楽家~~内野さん演じる堀井光~~
でなくて、王子




ってヤダ~

何か違う方に行ってる


ではでは、



いつものゲートA7の良く見渡せる椅子に腰掛けていた~~
この間延びした時間をやり過ごすために、読みもしない小説
ギャッ、これじゃ話が長くなりそう~;;;
定刻の時間を過ぎているのに
そこに横顔の一際美しい男性が、東洋系でありながら垢抜けして、いかにもスポーツ万能のオーラを発していた~~
彼も同じ便のようで、流暢なフランス語で尋ねていた~~
目と目が合う
その目は「貴方も
私が驚いた風に「そう
ハア~~これは実話・体験に近いです
じゃあ、ヤッパリ、実生活から・・・
春、とある、総合病院の外科病棟にに勤務する看護師姫子はもう9年、主任看護師である。
4月は新人の看護師も4人入り、忙しくすごしていた、4月は病院でも新就職の人が多く、活気に満ちている。もちろん、他の大学病院からのドクターも毎年やって来るのである。
外科部長より、今年は3人も受け入れるとは聞いていたが・・・・新人看護師も4人、この7人の面倒は姫子がまかされている。
今年はどんなドクターが・・・・外科部長が姫子を部長室へ、三人とと聞いていたのに、二人しかいない、一人はみるからに、お嬢様育ちの女医、もう一人はちょっと小太りの一生懸命勉強したって感じの男のドクター挨拶を終え、病棟案内と部長室を出ようとした姫子・・・ドアを開けたとたん、勢いよく入って来たものに???押し倒された
目を開けると、姫子の目には、綺麗な瞳のそして、長いまつ毛が・・・
この人こそ、姫子の未来の伴侶となる医師、財前憲(ソン・スンホン)であった
第一章「出会いは、突然に」
日本では桜が満開の頃だけど、アドリア海を渡る風はまだ冷たくて~
ムラーノ島であるガラス工房に入った
「それはボクの作品です」見上げると目のキレイな青年が
その青い小皿は私の元に
そして、ガラス作家のスンホンも~
今年もやって来ましたが、定宿のペンション
そこへ真っ黒に日焼けした若者一人
初めて沖縄に来たとの事
その日から毎日二人でデート
CMの撮影のため、海外を
女子は、ものすごい動揺をなんとか隠し、平静を装い世間話を始める。でも我に返って、おもむろにPCを取り出し、レポートを書き始めるのだが、日本語なので王子は自分のレポートを書かれているとも知しらず、久しぶりに宋承憲を知らない人間にあった珍しさで、饒舌にいろいろとお話し下さる。(爆)緊張で疲れた女子は、厚かましくも王子の肩にもたれて寝たふり・・。
この辺で止めておきます。
飛行機に弱い私・・・具合悪い私に
そーっと声をかけてくれた「大丈夫ですか?」と一人の男性
「大丈夫です・・・でも耳が・・・あっ!貴方は
スンホニーssiですよね・・・?」
「しーっ 他に聞こえるとまずいです」
そこで二人はごそごそと話していて
あっという間に韓国に到着・・・・
「さようなら」・・・・とお別れ。
ホテルに到着し部屋で地図を広げていたらノックの音がトントン。
どなたかしら?と出てみると スンホニー
ごそごその会話の中でで○○○ホテルに泊まるんですと言っていたの~
スンホニーが遊びに来てくれました~~
そこからは~~~内緒よ~~
めでたし~~~めでたし♪
飛行機で~~~
私は習いたてのハングル語を発揮するため1日早く出発
1人でドキワク
仁川空港でバゲージ待ちをするも待てど暮らせど出てこない・・
そうこうしてるうちに、同じ
次々と他国からの到着の人の波が
ウロウロ
『チョ シガニ イッソヨ?』と言いつつ返事する間もなく
肩を抱き出口を颯爽と歩くサングラス姿の美男子
用意してあった車にそそくさと乗り込み
サングラスを外した彼は王子
パパラッチを避けるために一般人を演じた王子の相手役をさせられたことを知る
そのまま街へ
妄想狂になりそうですねコレ(爆)
sumomoさんのフルハウスっぽいのを想像してたのですが
色々考えちゃいました
あー楽しかった