


そんなわけで~昨日~久しぶりに…沖縄に一緒した~~ご近所友と~~



さてさて~~毎日~~何かの話題を見つけ~~この



気にしないで~~ドンドン参加してくださいませ~~

それで…ココ数回~~日頃より多くの方達がご覧になっていただいていますが…最新のスレだけでなく…お時間ある時に~~過去ログ…以前のスレも遡っていただければ~~ホニィーの歴史も感じてくれることでしょう~~

ってことで~~まだトルコにいるようだけど~~前回は7年前のイタリア~~思い出してしまって・・・関連動画と写真集を紹介しましたが~~こうして…変わらず応援できている我が身の幸せを感じる…ホニィーも今も大活躍だし~~その上…トルコですから~~そんなこんなで~~トプカピで何思う~~

しみじみと聞きたくなったわぁ~~



お互いに~~立ち上がろう






ソン·スンホン、トルコで近況公開... 'フンナムビジュアル相変わらず'
ソン·スンホン俳優ソン·スンホンが近況を伝えた。ソン·スンホンが4日、自身のTwitterアカウントを使って"タクシム広場から(At Taksim Meydani)」と少なく、写真を上げた。公開された写真には、トルコのイスタンブールのタクシム広場の前でポーズを取っているソン·スンホンの姿が盛られている。ソン·スンホンは、ひとつひとつの認証ショットで見せてくれるように、今回もVのを描いて目を引く。また、まだ温かいビジュアルを自慢して視線を集める。ソン·スンホンのトルコの日程はされた雑誌のグラビア撮影一環として発表された。また、彼は最近まで映画「人間中毒」の撮影を進行した。「人間の中毒」は、今年の上半期封切り予定だ。


「たくましい人が好き」の理想曖昧だったキム·ヨナ、理由があった(キム·ヨナキム·ウォンジュン熱愛認定)
キム·ヨナがキム·ウォンジュンと熱愛の事実を認めた中でキム·ヨナの理想の発言に注目が集まっている。キム·ヨナは理想のタイプを問う質問に、いつも曖昧に答えた。キム·ヨナは理想のタイプについて「話がよく通じる人"、"心が行く人」、「素直でたくましい人」など誰もが答えのいく答えを出した。特に一部の人々だと指摘するだけの人もいない。放送で半強制的に芸能人の中で理想型を選べという質問にもキム·ヨナはユ·ジェソクを挙げ、「「無限挑戦」で、あえて選ぼうと、」という前提をつけたし"当然好きですが、理想のタイプまでではない」と打ち明けた。過去のファンミーティングでもキム·ヨナは"チャン·ドンゴン、ソン·スンホン、カン·ドンウォン、アン·ソンギ中で理想型があるのか」という質問にしばらく悩んでキム·ジェドンが「こういうときは、安全なアン·ソンギ先輩を選択した方がいい」とアドバイスしてみましょう」アン·ソンギさんです"と答えた。アン·ソンギは、これに関連した番組で、「私の名前を検索しても、そのニュースを見た。キム·ヨナが私を理想だとしたと言うから「いや、こんなに安全に行ったのか」だった」と明らかに笑いを誘った。また、キム·ヨナは結婚の話をする時も"まあ、時された場合ではないか」程度で、それ以上の質問をしないようにした。キム·ヨナがこのように曖昧な答えをした理由は別にあった。キム·ヨナは過去の日本のある放送とのインタビューで「好きな男性は、どのようなタイプなのか」と尋ねる日本取材陣に「公認であるため、人間関係は気をつけなければならない」と言葉を惜しんで「雑誌などで「キム·ヨナにふさわしい人は?などの記事が出るが、相手の立場に私さらされる可能性がありますので「その人はだめ」という言葉はあえてしない」と慎重な立場を示した。一方、キム·ヨナの所属会社のオールザットスポーツ側は3月6日公式立場を通じて「キム·ヨナがアイスホッケー選手キム·ウォンジュンと熱愛中だ」と熱愛の事実を認めた。
このリストの中に~~ドンゴン兄と~~ドンウォンくんの間に入っててるし~~アン・ソンギssi選ぶっきゃないけど~~クレバーだよねぇ~~~~

ではでは~~毎度












Heoney Fighting~


惑わせてしまい申し訳ありませんでした。
それで~~こちら久しぶりに
惑わしたなんて思ってませんので~~気にしないでくださいませ~~
今度は気持ちを切り替えて~~楽しくやっていきましょう
韓国ではやっぱーかの国の妹の話題で持ちきりみたいですけど~~寒い朝仕事行きます~~
恐ろしい雪の量です~~
怒り心頭です~~
キムジンピョンデリョンさん、ケンチャナですよ~~
その日、ショックを受けたかた、少しずつ、回復に向かってますか?
ちーちゃんさん、読ませていただきましたよ~~。
みなさんがとても勇気を出して書いてくださったので、ありがとうと言いたいです。
みみんさん、ケンチャナヨ??
私・・・膝は何とか、持ち直しているので
みみんさんにも教える約束してましたね~~
まあ、トルコのスンホニは・・何事もないような顔して・・。
これからは、あまり仕事を引き受けすぎない工夫をしてくれるでしょう!!
過ぎたことだけど、あの国際フォーラムの握手会だって、想像を絶する仕事でしたよね~~
私の時・・すでに目はうつろでしたよ~~疲労困憊で・・。
フットワークが軽いのがスキなんだけど、これからは慎重さもね
コッタバルさん アンニョ~~ン!
今日はこちらも3月とは思えない程の風の寒さや
北は猛吹雪で前が見えない程とか ケンチャナ?
まだまだ
おみ足もお大事に
あれから~~主催者もAstoからも何にも音沙汰無しですね。 何事も無かった様に~~
払い戻して来なけりゃね。
当のホニーはカッパドキアで虹なんか見ちゃって~~
何にも言ってませんが・・・
のんきなもんですね。 ア~ア~~!
トルコは数年前に行きましたが~~カッパドキアへは
バスで長い時間掛かりましたね。 運転手が一人で
良く事故を起こさないもんだと思いましたっけ
ホニはモチロン
今度は
です。
キムジンピョンデリョンさん 詳しく書いて下さって
有難う御座いました。 こういう事は行かれた方しか
判らないことですので・・・
イヤ 行かれた方でもつぶさには判ってらっしゃらない
方の方が多いんじゃないかと思う位です。
皆さんも吐き出して少し落ち着かれた様で・・・
JIN" イベも真相を早く知らせて欲しいですね。
またコッタバルのところは大雪ですか。
お久です。
年一回のお雛さまを 押し入れから 出す度に 箱に仕舞い込んでいる
写真集「TAEYANG」(テヤン)はやはり最高です
仮面から始まり 街 公園 橋の上 広場 宮殿?
どの写真も7年前の男のこれから
凜として 再度羽ばたく姿が映しだされていて 、
今見てもあの頃が懐かしく思い返されます。
おおいに期待させるスンホンの姿です。
そしてめくっていくと、<田舎の古い小さな劇場、見知らぬ異国の舞台・・・・・僕はーーーーー役者だ。>と記された写真に出会います。
今度のトルコの撮影は雑誌のためのようですが、
どんな大人の男が映し出されているでしょうね。
映画「人間中毒」は映画「情事」のシナリオを書いた方が監督さんですから、きっと美しいと期待していますが、あのトニー。レオンさんが師匠でしょうかね~
が依然ありましたが~~~
疲労困憊はいけませんね
それではまた nate姐さん いつもかわらず
自分の記事だけ見てnoを入れたので
お名前を失礼しました。
そうそう何事もなかったように振る舞うのも役者のうちでしょうかね~ちょっときつかったかしら
また毒をはくといけないのでこのくらいで
ソンでもって~~《Dr.JIN》も7話まで進み~~ホニィー
アーイベントあったら~~話も聞けたのに~~残念
それと~~まだ払い戻ししてないけど~~皆さんしたかしら~~
それにしても~~
こっちが北風ビュービューで・・・さぞかし・・・北の地方は
毎年話してますが~~早く~~春よ~~そんなことしか言えずに~~ミヤネー
膝が~~そのまま持ち直し~~温かくなったら~~またお逢いしたいですよ~~
マァここのところ~~ちょっと賑わいましたけど~~ホニィーはまさかこんなことになったなんて思ってもないでしょうし~~トルコなんで~~帰られたら~~少しは耳に入るのか・・・
そうよ~~今後は俳優業中心に邁進してほしいし~~友情とビジネスはキッチリ分けてほしいわぁ~~
イロイロとフォローもコマウォヨー
天国に旅立った彼女のあと・・・ホントに頼りになり・・・これからも頼りにさせてくださいねぇ~~
やっぱーそちらも風強しってことで~~まだまだ~~暑さ寒さも彼岸まで~~って良く言ったもんだぁ~~
そうなんだ~~Astoって~~日頃でもアンマリ行きませんが~~音沙汰なし・・・払い戻しだって~~エネルギーいるのに・・・〈諸般の事情〉はわからないままなんでしょうかねぇ~~
でもって~~トルコも行ってたなんて~~知らなかったですが~~ちょっと前に事故…バルーンでしたっけ~~あったのを思い出し
だけど~~親日国なので~~きっと人は優しいのでしょうねぇ~~
マァココが何かとお役に立ったのか・・・その後も動向次第かもだけど~~とりあえずは~~元の感じに戻り~~着いていくんでしょう~~ホニィーに・・・
なんてたって~~「ソン・スンホンが好きですから・・・
You&We raise me up
ソンで~~そんな話をしたかったのですよ~~
でもって~~もう一度…
お雛様出しながら・・・ホニィーの写真集~~
前回~~チラッと振り返ったけど~~ホントにこれから再始動・・・アタシたちも一緒になって~~イタリアを旅したような~~そんな企画もあって~~一緒に追ってた頃がホントに懐かしいです
今みたいにFbとかTwiもなく~~ココで団結してたような~~今は昔・・・って~~彼女も元気でした
振り返るだけでなく・・・ちょっとハッキリしていただきたいこともありますが~~7年後のトルコでは~~俳優業や副業をたくさんこなして~~どんなお姿を見せてくれるか~~そして~~その《情事》の監督さんに~~どんなふうに魅力を引き出していただいたのか~~そうそう~~《花様年華》の敬愛するトニー・レオンとのツーショット~いつ頃でしたっけ~~そんな雰囲気の作品になってるのかと~~思わさせてくれました~~
毒吐いてもいいので~~もっと来てください~(笑)