2月もあと1日…《挽歌》は2週目に突入~!【ホニィーインタビュー大宋入!】~ちょっと呟く…^^ゞ

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～早いもので～今日は2月27日…今月もあと1日となりますが～～その明日28日から～
こちらの編集方法がベータバージョンに自動的に切り替わり～自動バックアップや記事の文字数が
2倍となるなど～～大変便利になるようです
ただ～～変更当初は～戸惑うかも～ってちょっと心配してますけど・・・今月おかげさまで
イケも5周年を迎え～格段の進歩…とくにここ最近～も複数同時にアップなどの
機能も充実し～～開設当初…俳優活動休業中～話題があまりなくて苦労してた頃・・・
「ミンギュや～」と叫びながら～1枚づつキャプしていた頃が懐かしくさえ思われます

進歩って言えば～ハッピーエンドで気持ち良く終了した《マプ》では～も最新～
スマートフォンばかりで～《秋童》のポケベルの頃に比べると…格段の進歩や～って
思ったりもしたのでした

それと～～終了直後～“me2day”や～《気持ち良い日》で～メッセージをいただき～～
その誠実さをあらためて～感じさせていただきましたねぇ～～

さて～～男たちの挽歌は昨日で2週目に入り～週末動員にはぜひとも貢献したく～
また月曜には用事があるので～～昨日の午後の3時35分の回～立川まで～4度目～
愛しのYクン～ヨンチュンに逢いに行って来ました～～

ゴーストに比べると～～100館は越えてるとは言え～行きつけの映画館は上映していないし～～
上映していても～回数が少ないとか不便さがありますが～こちらは～を乗り継いだりすれば～
まだまだ観られる劇場があるので～幸いだと思います

ソンで～～4回目にして～トレカで～やっと～ヨンチュンが回って来ましたのよ～
客席も7割以上の入り…そのうち男性が半分くらいはいたのがウレシかったです～～
観れば観るほど～ヘヨンssiの後だからかもだけど～余計にギラギラとしていて～この映画に賭けた
ホニィーの気迫が～画面からヒシヒシと伝わって来て～どんなに汚れても～瞳がキラキラとしていて～
品がある～アクションもキレがあり～思いっ切り演技が出来て良かったね～って思ったのでした

そして～エンディングのCHEMISTRYが流れ～左隣りにはわりに若い男性お一人で～最後まで
ジックリ観られてたのもウレシかったのですが～～エンドロールの終わりのほうで～来てたので～
アタシがちょっとを開いてしまったら～手でされたのが・・・それだけジックリ浸っていたかったのだと
思い・・・自分の非礼を反省させられたことと共に～男性にも惹かれる作品だったということが
わかったようで～とても印象深いことでした

また～日本語の主題歌も～当初よりは抵抗なく～「永遠に～」ってところが心に入り込んで来て～～
またです
で～～一番身近な男性に～行って欲しいんですけど～～どうにも拒否なのが～何で～
ジェラだと思うっきゃない

それと～～昨日からまた話題作が封切りで～2週目の週末興行ランキングが気になりますが・・・
何とか10位内にランクインできるように～今日も行けたらって思ってますけど～ちょっとムリのようです

そんなことで～～当初はこちらがTOPだった～パンフから・・・この真っすぐな瞳…
どんなに汚れてても～品が出てしまう～


そして～～金曜日の読売新聞夕刊に～～デカい広告(ほぼ新聞半面ぐらい)が～～載ったとのことで～～
お仲間からいただきました～～

真ん中に～言葉と共に～～ドーンとですが～～このチュッパチャップスが選ばれたのも納得ですよ～～
また～～ジンモssiのインタビュー記事も掲載だったとのことです

【大宋入】＜11：55＞
スレアップ当初とが全然変わってて～驚いてる方もいるかもですが～～こんな愛くるしい笑顔で
みつめられたら～～メーロメロ～～
クランクアップ翌日の～最新のこちらと差し替え～この本国ニュースもココにピッタリですのよ～～

ソン・スンホン"演技に対する責任感ますます大きくなって"　
"演技力はずっと努力していかなければならない部分"

ソン・スンホン(35)に会った。

美男の代名詞でありアジアを牛耳る韓流スターで去る24日幕を下ろしたMBC TV 'マイ プリンセス'で
財閥相続者でありエリート外交官パク・ヘヨンを演技してロマンチック ガイで登板した、言葉どおり
'ホット ピープル(HOT PEOPLE)'の彼だ。

ドラマ放映終了翌日ノンヒョンドンある食堂で向き合った彼は多くの話を吐き出した。

デビュー16年. ソン・スンホンを深く覗いて見た。

--睡眠ちょっととったか。 'マイ プリンセス'スケジュールが殺人的だったとしたのに。

▲最終回放送日の24日午後6時まで撮影して直ちに終了パティーに行った。 酒は別に飲まなかったが
完全に'気絶'した。 とても疲労するからだったようだ。 マネジャーが私を車に乗せて家の前に到着した後
起こすのに1時間がかかったといったよ。 そうしたが今朝7時に目が開いたよ。 二月間とても
眠れなかったためかさらに眠れなかったよ。 終了パティーに行くのに本来最終回を見れないで
起きてそれ取りまとめてみた。

--終わらせた所感がどうなのか. 物足りなさがたくさん残りそうなんだけど。

▲率直に中間には'こういうことでは放送事故出ることでないか'したい瞬間もあった。
それだけあきれたスケジュールだった。 ひとまず無事に終わって幸いだ。
もちろん物足りなさも多い。
だが、ジャンルとキャラクターはおもしろかった。どんな経験も結局私には血になって肉になると考える。

--なぜ今ロマンチック コメディなのか。 そしてなぜ今や一つ.

▲ドラマ'エデンの東',映画'無敵者'等最近ずっと重い作品をしたしいつからかシチュエーションコメディ
'男3人 女3人'をした、デビュー時の'寒いソン・スンホン'の姿を見たいという言葉を
たくさん聞いたところにこの作品が入ってきた。 1-4回台本が既に出てきていたがそれは本当に
おもしろかった。 その時は直ちに5回から台本が遅く出てくるとは思わなかった。(笑)

なぜすでにしなかったかと? 幼くてはすばらしく見えたかった。その時はハッピーエンドよりは
何か余韻が残る作品を好んだ。

--ロマンチック コメディをしてみるとどうなのか.'私服を着た'という好評が続いた。

▲常にしかめっ面をして重さ捕まえる演技をして見たら今回はいたずらをする感じ? 遊びにきた感じが
した。 撮影スケジュールは大変だったが演技自体はとてもおもしろかった。 いつも人生の重さを
肩に担った格好つける役であったのに今回はそうしなくても良くて良かった。(笑)
機会になれば次にはロマンチック コメディ映画もしてみたい。

--鳥肌出るラブシーンを今回のようにたくさんしたことがなかった。キム・テヒと実際に愛に
陥ったことではないのか。

▲そのように見られたとすれば私たちの演技が良かったことでしょう。(笑)そのまま実際に恋愛するように
おもしろく、気楽にとった。パク・ヘヨンと色々ないたずらをする姿が出てきて似ている。
ただし私は恋愛する時パク・ヘヨンよりは積極的だからパク・ヘヨンの消極的な愛情表現には
苦しくなったよ。パク・ヘヨンは脱税疑惑などでイ・ソルとの結婚を迷ったが本当に愛すればそんなことが
オディンナ. 私ならイ・ソルに'そのまま私たちの逃げよう'でしただろう。

--今でもイメージにぴったり合う役割を受け持って幸いだったが20代の時、ソン・スンホンがもう少し
'美しかった時'こういうジャンルをしたら良かったことという惜しい感がした。すでに30代半ばだ。
年を取ったと感じるか。

▲率直に私は感じられない。私たちのドラマに出てきたイ・ギグァンが22才というのでとても幼くて
驚くことはした。だが、私は今も私が高等学校2学年のようだ。その時期の友人らと相変らず一緒に
遊ぶからだが友人らと持ち出しておく姿を見れば昔も今も全く同じだ。(笑)

--年取るということは感じられないでも変化は感じるだろう。何が変わったか。

▲演技に対する姿勢が変わった。除隊してからだ。責任感をますます感じていて、以前には
分からなかった
面白味も次から次へと訪ねて行っている。 以前には台本を受ければそのまま機械的に演技したとすれば
この頃には疑問に出てきたこと他に私がまた何をすることができるか考えてみるなど他のところも見ることが
できる余裕ができた。

今は私だけ飛ばなければならないというのでなく調和が重要さを知ることになったし、私の欲だけで
接近してはいけなくてファンたちが見て楽しむべきだと考える。以前には私の欲を満たそうと、
私の優秀な味にしたとすれば今はこの作品を通じて私がファンたちに何をしてくれることができるかを
考える。

海外ファンが送った手紙で私のために韓国を知ることになって好むことになったという文を読みながら
韓流の波及効果を新たに感じる。私が演技する時そんなことまで考えてしはしなかったことではないのか。
ところでそのような私の演技から出る波及効果等を見てたくさん考えることになってそれは結局責任感と
いうものに集まるようだ。

一緒に面白味もたくさん感じる。単純にことではなく今は楽しみながら演技をしたくてそうしている。
まだ演技力に対しては色々な話を聞くがそれは私がずっと努力していかなければならない部分で、
それを離れて今は演技の面白味を知っていくところだ。

--以前にはなぜ演技に欲がなかったか。

▲者としながら演技者を夢見てみたことがない。俳優する人は別に定められたと思ったしそれは
私の話でなく星の国の話だと思った。私はただ平凡な子供であり平凡な大学生になった。 そうするうちに
1995年内がアルバイトした所に衣類ブランド ストームの職員がきて自らのモデルを選ぶのに支援してみろと
言って支援して突然メイン モデルになった。 当時ジュースのキム・ソンジェ氏がメインであったし私と
ソ・ジソプがサブだったがキム・ソンジェ氏が突然死亡しながら私たちがうっかりメイン モデルに
なったことであった。

そうした後まもなく'男3人 女3人'に出演することになった。何の準備もなしで。だから欲云々することも
なかったし、そうするうちに演技できないと悪口もものすごく言われた。だが、今は違う。
演技は私が最も上手にできて10年以上投資したことであり私の一生をかける職業だ。 20代時はそのまま'
これが私がすることであるようだ'考えたし、慢心ができる時もあったが今は私よりファンと大衆を
先に考えることになった。

--恐ろしいのがあるか。人気が落ちるか恐ろしいのではないか。

▲新人時期から'人気にこだわるな'という話を耳にたこができるように聞いたためか別に執着しない方だ。
もちろん私も人なのに人気がないものよりはあるのがより良いが私がいつまで青春スターではなくないか。
恐れよりは今回'マイ プリンセス'でイ・スンジェ先生を見ながらその年齢にそのように熱情的で
あることもあるということがとてもすばらしく見えたしそうなりたかった。その方を見ながら
自分自身が恥ずかしくなったよ。イ・スンジェ先生は学生時代演技を食い込んで心酔する時間を持ったが
出た演技を専攻したのも、幼くて演技者を夢見たことも違うからそうできなかったのでそれが
今本当に惜しくて悔やまれる。

--休む時は何をしているか。

▲友人らと遊んだり運動する。ゴルフを時々打つのに'100周年が'だ。そのように見れば私の生活も
本当につまらない。(笑)

--結婚計画は。

▲本当に良い家庭を設けたい。だがそうするのが容易でない。パートナーもなくて。分からないだろう、
こういうことではいつ突然愛する人が現れて結婚するというのか。

彼はインタビュー末"すべてのことは人間関係で決定されるようだ。以前には私の気に入らなければ、
出てきて関係ない人ならば神経も使わなかったけれど今はできるなら良い関係を作ろうという考える"と
した。

美男ソン・スンホン. 絵の中花がもう花芯になって熟して行く。
翻訳機なので～アタシなりに少し直してはみましたが～～最後の一行にクーラクラ～～
美男ソン・スンホン. 絵の中花がもう花芯になって熟して行く。
もっともっと～熟して～アタシたちを惑わせて～～(爆)

で～～ホントにスーパーハードな殺人的にスケジュールをこなし～最後もそんなに大変だったとは～～
それなのに～～翌日はこんなサッパリした笑顔でインタビューに答えているのも～～感心しちゃいますが～
脚本は5話から出て来なかったのねぇ～
そして～どんな経験も結局私には血になって肉になるっておっしゃってたのが～前向きだっし～～
コレでロマコメもしてみたいってことで～なら～シナリオもジックリ練られてると思うので～
ぜひともスクリーンで～実現してほしいですねぇ～

ファッションはともかく～記事のもカワイ過ぎて～～高校2年のままだって言っても
オカシくないくらい…それはオオゲサかもだけど～全部よ～～







このヘアーのせいでしょうが～～Yクン～～とくにタイとの差が～～激し過ぎる～

ココから元へ～～

さて～～23日発売だった～～<韓国TVドラマガイド〉から～～あのときも言ったけど～～
ソフト～Pクンと…ハード～Yクンがブレンドされてるようだし～～ファッションも冴えてる感じで～～
ことさら～ステキなので～～ココでご紹介～～



ここにもあるホニィーの言葉もいいんですが～～その記事の中では～～スターの輝きと、大人の
成熟感をかけあわせた彼だけの色とか～人間としての誠実さ、純粋さが映し出された演技力という
見出しが躍り～～その内容にも同感でしたが～中でも～ジンモssiのスンホン評…真面目で熱心な俳優
というのがとてもウレシかったし～～パンフレットでもハンソンssiが同じようにその熱意に触発されたと
言ってましたよねぇ～～
こんなに共演者の方々が口を揃えて言うし～お世辞抜きにその演技に対する熱心さは～～
本物だと思っちゃうし～その上～～お人柄も～～教授役のスヨンssiが
欠点を探すのが難しいっておっしゃってたのが～～やっぱ～欠点ないのかしら～～

さて～～来月の10日からは～シンガポールで《ゴースト》が公開ですが～その時も
お知らせしましたけど～の撮影をした～流山市の公開プレゼントキャンペーン…
スッカリ忘れていた先週に～～当選が突然来て～～現物が一昨日届いたのでした～～

プレス用パンフってことで～非売品なのが貴重なので～選んだら～～5人の中に入ってしまい・・・
試写会とか全然当たらなかったのに～～最後に当たりました～
ご覧のようにカバーが真っ白なだけで～～中味は同じですが～～余白充分なので～～コレが～～
サイン入りだったら～～もっとウレシかったけど～～いつかお会いして～～直接していただくことを
夢に見てましょう～～(笑)

マプの後も～～俳優業には積極的のようで～～ホントに次が楽しみですが～～
どんな役でも熱心に取り組み～～これからも魅了させ続けてくれることでしょう～～

で～～最後に一言～～
俳優～ソン・スンホンをズーッと応援して来て良かったぁ～～

てなわけで～～5周年のときにはあまり語れなかったので～ココでちょっと果たせたかしら～～
で～～明日からこちらも少し変わるかもですが～ヨロシクですよ～～