ソン・スンホン“ハンサムなのは罪”？「ミス・ワイフ」特別映像&ちょっと散歩^^

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～立秋を過ぎ～～今日は8月8日～～リオも真っ最中ですが～～日本人で良かったなぁ～～って思うこともあったけど・・・そしたら～～Miss Wifeまで～～あと5日になるのねぇ～～

そりゃー罪でしょ

[今日の一番]
ソン・スンホン“ハンサムなのは罪”？「ミス・ワイフ」特別映像
「オガムド～五感度～」のオム・ジョンファと「ゴースト もういちど抱きしめたい」のソン・スンホンが共演した「ミス・ワイフ」の特別映像がYouTubeにて公開された。

本作は、交通事故をきっかけに他人の人生を生きることになった敏腕女性弁護士・ヨヌの姿を描いたラブコメディ。事故直後に現れた謎の男の「1カ月間、見ず知らずの人の人生を生きればもとに戻してやる」という提案を受け、2人の子持ち主婦となったヨヌは、パニックに陥りながらもキャリアウーマンとしての人生を取り戻そうと奮闘する。ヨヌをオム・ジョンファが、その夫で地方公務員のソンファンをソン・スンホンが演じる。

“ソン・スンホン ハンサムなのも罪編”と題された映像には、オム・ジョンファに翻弄されるソン・スンホンの姿がコミカルに切り取られている。中身が入れ替わった妻に「あなたのような“顔だけ男”が世の中で一番嫌いなの」「顔で試験に受かった？ 無駄にハンサムね」と罵倒され落ち込むソン・スンホンだったが、特別映像の終盤には反撃を開始する様子が捉えられていく。

「ミス・ギャングスター」のカン・ヒョジンが監督を務めた「ミス・ワイフ」は、8月13日より全国順次ロードショー。

「ミス・ワイフ」特別映像



まだ少しはあるのかぁ~~
[診断is]「私の妻」の制作白紙説...パク・シニャン・ソン・スンホン、受信したギャランティーどのようにするか？
撮影前の映画制作が失敗に終わった場合、事前に支給された俳優のギャラはどうなるのか。 映画「私の妻（仮題）」が製作中止説に巻き込まれた。「私の妻」側は1日、日刊スポーツに「制作費の問題があるのは確かだが、だからといって映画製作が失敗に終わったわけではない。クランクインの時点で延期されただけ」とし「俳優たちにギャラも一部支給した状況であり、ベトナム海外ロケ撮影の準備も最終段階」と説明した。

「私の妻」側制作費の問題でクランクインの時点では持ち越されたが、制作中止ではないと主張する。しかし、問題を正さない場合製作が容易でないことがある。次に、製作が失敗に終わったり、無期限延期された場合、主演俳優パク・シニャンとソン・スンホンは、事前に受信した、いくつかの保証を返さなければか。結論から言えば、状況に応じて異なる。

製作失敗に終わっれた帰責事由が完全に製作会社の責任であれば、パク・シニャンとソン・スンホンは、保証を返さなくても可能性が高い。「私の妻」出演を決めすることにより、他の作品を逃しことができるので、最終的にギャラは一種の補償金になるわけである。しかし、契約書に基づいて保証を返さなければならすることもできる。撮影をしていない場合は、保証を返さなければならないという規定があった場合、あらかじめ受信したギャランティーの一部または全額を吐き出す必要になる可能性があることを意味する。

映画関係者は、「パク・シニャンとソン・スンホンには、いくつかのギャラが支払われたのは事実」とし「映画制作が失敗に終わった場合、帰責事由に基づいて、既に支払われた保証部分を整理していないか」と述べた。
一方、「私の妻」は、ベトナム旅行中拉致された妻を救うために苦労している人の話を描く。パク・シニャン、ソン・スンホンがキャスティングされた状態だ。


ちょっこし…ちぃ散歩
日曜に～～ちょっとお祭りに～～




















ではでは～～毎度池ヨロブン合言葉
絶対…師任堂(サイムダン)＆ミス・ワイフ大当たり～