『無籍者』新ポスター…強いペーソスにじみ出る~『制作発表会』続報!!イノさん一日一善も喝!!

2010-08-18 07:20:16 | nate姐の　つぶやき

池ヨロブン、アンニョ～ン

そんなわけで～お盆が終わったというのに～～毎晩モノスゴく～～寝苦しい夜が続いてますが～～
睡眠不足で～～体調を崩されてる方はいませんかぁ～～

アタシは何とか～～昼寝とかで～～補っているので～～ケンチャナです

さて～～昨日の無籍者製作報告会は盛況だったようで～～まだまだその記事

と～～
あの記事

も～～続いていますので～～ホントは

スレにレスろうと思ったのですが～～
急遽スレ立てです

でもって～～お仲間で～～こちらの翻訳担当でもある～

さんは～～この時期～～お休みして
夏眠とのことですので～～ココでお知らせしておきますねぇ～～

他にもそんな方がいるようですけど

～～マァそれはさておき～～早くの復帰をお待ちしましょう

さて～～昨日の報告の中に～～TOP

～～ポスターの本国ニュース記事から行きましょう

[今日の一番]

'無籍者',強いペーソスにじみ出るポスター'注目'
封切りを控えた映画‘無籍者’が本ポスターを電撃公開した。チュ・ジンモ・ソン・スンホン・キム・ガンウ・
チョ・ハンソンで構成された超大型キャスティングらしく俳優らの組合と風変わりな変身が目を引く。

‘無籍者’は敵で対抗した兄弟と義理で一つになった友人、交錯した運命でぶつかった四人の男の話を濃く表わしたアクションブロックバスター映画. 大韓民国代表俳優4名が総出動するのはもちろん‘パイラン’、‘力道山’、‘私たちの幸せな時間’のソン・ヘソン監督がメガホンを取ってより一層期待を集めている。

今回公開されたみたポスターはこういう期待感を充足させるという評価だ。悲壮な表情で正面を凝する
チュ・ジンモと手の先まで強烈な自信がにじみ出るソン・スンホン、彼らを背を向けたままかすかな雰囲気を
演出するキム・ガンウと無表情に冷笑を送るチョ・ハンソンまでみなぎる緊張感が伺えている。

ここに‘兄弟という（のは）名前で一つになった彼ら’、‘人生も死も共にする!’というポスターのコピーが
交錯した運命が作り出す濃いドラマを予告している。

すでに個性あふれるティーザーポスターで話題を集めた‘無籍者’は今年秋夕(チュソク)最高の期待作に
選ばれている。まだ封切りが一月余りも残ったが封切り予定映画検索順位1位を占めるなど熱い関心を
見せていることだ。

一方秋夕(チュソク)封切り作の中唯一の感動アクションブロックバスターとして観客らの多くの愛を受ける
ことと期待を集める‘無籍者’は後半作業を経て9月観客らといつも予定.
強いペーソスにじみ出て～～気合いを感じられる仕上がり～～あと一ヶ月・・・楽しみですねぇ～～

イノさんにも続々とあがっていて～～ランキングもTOPです

動画ですが～字幕はありません

ソン・スンホン、チュ・ジンモ、チョ・ハンソン、キム・ガンウが一堂に!映画『無敵者』制作報告会現場

ソン・スンホン、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョ・ハンソン、ステキな四人の男の映画『無敵者』
1980年代に香港映画の全盛期を導いたと言っても過言ではないジョン・ウー監督の映画『男たちの挽歌』(1986)の韓国版映画『無敵者』が、9月封切りを控えている。敵同士となって対抗する兄弟と、義理で
結ばれた友情など、行き違った運命で対決する四人の男の物語を描いた。敵同士で対抗する兄弟は
チュ・ジンモとキム・ガンウが演じた。ソン・スンホンがチュ・ジンモと義理で結ばれた友、
チョ・ハンソンが陰謀を企む人物だ。

『男たちの挽歌』から解き放されることのできない映画だ。ソン・ヘソン監督は17日、ソウルCGV狎鴎亭で
開かれた『無敵者』(制作フィンガープリント)制作報告会で、「映画を制作して、抜け出す方法がないと
いう点で、演出するのに躊躇した」と語った。「演出を務めることになったとき大変だった。
上手くいかなければ非難される覚悟をしなければならなかった」としつつ、「『無敵者』がメロー映画に
なるように願った。衝突と人物間の葛藤などに重点を置けば、違う形態の映画になるのではないだろうかと
考えた」と伝えた。「『無敵者』という映画自体を見れば良いが、原作と比較されるほかはなかった」、
「好き嫌いが生じる他ないということは、監督の立場として一番申し訳なく辛い」と告白した。

チュ・ジンモは「『男たちの挽歌』を学生時代に見たが、また映画を見れば私が演じる役を真似るようで
見なかった」、「封切りした後で比較しながら見たい」と明らかにした。

ソン・スンホンは「どうしても比較される他ない状況だが、原作という基本の枠組みから韓国的カラーを
着せて、新しい作品が誕生するのではないかと意気投合した。原作とは違った新しい『無敵者』が完成した」と満足感を表した。

キム・ガンウとチョ・ハンソンも最初は負担を感じたというが、今は自信に満ちている。

80年代の香港ノアールの代表作『男たちの挽歌』を原作にした映画『無敵者』は、武器の密売組織員と
警察という敵として出会った兄弟と、血より濃い義理で結ばれた組織員の友情を描いた作品。
ソン・スンホンの他に、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョ・ハンソンなどの出演で、秋夕に封切られる予定。

ソン・スンホン、「さわやかな気持ちで行きます」

『無敵者』ソン・スンホン「アクションシーンで、死ぬかと思った」

韓流スターソン・スンホンが、映画『無敵者』の撮影中危険だったアクションシーンに対するエピソードを
明らかにした。

ソン・スンホンは17日午前ソウル狎鴎亭CGVで開かれた映画『無敵者』(ソン・ヘソン監督)の製作報告会に参加して「3階の高さから落ちるシーンがあったが、死ぬかと思った」と冗談を話した。

ソン・スンホンは「帳簿を盗んで逃げて、3階の窓から落ちるシーンがあった。武術監督が『一度してみよう』と話した。監督を見つめると、目をそらした。僕が直接することを願っている雰囲気だった。
生命の危険を感じた。この席にいるのが光栄」と笑った。

またソン・スンホンは今回の『無敵者』が『男たちの挽歌（原題：英雄本色）』のリメーク作という点に
対して「原作の俳優が皆、僕たちの世代のロマンだった。比較されるのは、少し負担になる。
しかし無条件リメークするだけではなかった。韓国的情緒を漂わせ、少し風変わりだ。新しい『無敵者』が
作られたようで嬉しい」と作品に満足感を表した。

ソン・スンホンは『無敵者』で、キム・ヒョク(チュ・ジンモ)を実兄のように慕う武器密売組織の行動隊長
イ・ヨンチュン役を演じた。原作でチョウ・ユンファが、演じた人物だ。80年代香港ノワールの代表作
『男たちの挽歌』を原作にした映画『無敵者』は、武器密売組織員と警察という敵で会った兄弟と血より
濃い義理を分ける組織員の間の友情を描いた作品。ソン・スンホンの他、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、
チョ・ハンソンらが出演して、秋夕(チュソク)公開予定だ。

日報さんにもあのことがあがり～～余裕です

熱愛説にスンホン余裕の会見「スキャンダルうれしい」
俳優ソン・スンホンが歌手ソン・ダムビとの熱愛説について語った。

17日午前、ソウルの狸鴎亭CGVで行われた映画『無敵者』（ソン・ヘソン監督）の制作報告会に参加した
ソン・スンホンは、ソン・ダムビとの熱愛説に関する質問に、「昨日、運動をしている最中、マネージャーから
電話がかかってきた。その電話を受け取った時、僕の最初の一言は『ワオ！』だった」と笑って答えた。

そして、「韓国最高のセクシー歌手とのスキャンダルなんてうれしい」とコメントした。

「どうして熱愛報道が持ち上がったと思うか」という質問には、「どうしてなのかとよく考えてみたら、
数日前、日本食レストランでソン・ダムビさんを見かけた。でも僕が見ただけで相手は僕のことを
見ていないはず」と説明した。

また、「1週間前までは地方にいて、最近ソウルに帰ってきたばかり」とし、熱愛説を否定した。
ってことで～～見た目はお似合いでも～～タイプじゃあなかった・・・それが一番でしょう