


そんなわけで~かの国では~~ソルラル~~旧正月…日本では3連休の最終日…建国記念日の
2月11日ですが~~ココ


迎えてるわけです

アタシも8年目に突入して…ヨルトシナミをさらに感じる今日この頃~~
以前のように勢いも少し欠けて来て…こちらでも入れ替わりが激しいですが~~
去る人多めかもだけど


ソンでもって~~こちらのご挨拶スレのレス数もキリのイイ数字を超え~~次の大台に乗るのは
どのくらいかかるかと…続けていられるかと思うこともありますが~~新しい方たちの
フレッシュさにも刺激

時に…ちぃ散歩






その7年前の~~あの頃チャンネル(2006年02月05日~2006年02月11日)
オオーッとTOP




さて~~今は


とても楽しみでもありますし~~今週末の16日にはLOTTEファンミも控えていて~~参加の方は
胸を踊らせてることでしょうねぇ~~


何と言ってもDr. JINが日本で放送されないことですよねぇ…

でもって~~今アタシは~~遅れ馳せながら~~何ちゃって字幕版ジンヒョク先生の12話まで
観たところですけど~~ホントにホニィーは熱演で…
放送終了後の去年の8月半ばの記事を読むと思い入れもイッパイで~~何とか晴れて~~
日本で陽の目を見ることできないのでしょうかねぇ・・・

「Dr.JIN」ソン・スンホン“視聴率は残念だったが、悪く言われる作品ではない”
「ビジュアルがいい俳優で、演技も上手だと言われなければ」
イケメン俳優ソン・スンホン、彼はもう“ビジュアル”というフレーズを外して、俳優と呼べる位置に立った。2012年MBC週末ドラマ「Dr.JIN」(脚本:ハン・ジフン、チョン・ヒョンジン、演出:ハン・ヒ)で初めて時代劇にチャレンジした。最初は懸念されていたものの、それを好評に変え、演技の幅を広げた。
ソン・スンホンが「Dr.JIN」で演じたのは医師のジンヒョク。恋人のミナ(パク・ミニョン)が生死の分かれ道に置かれたある日、彼はタイムスリップした朝鮮時代に行くことになる。過去に行った理由は、自身の恋人と運命共同体であるホン・ヨンレ(パク・ミニョン)を助けるためだ。歴史の流れの中で、愛する人の命を守らなければならないジン。果たして彼はどんな決定を下すのだろうか。
「Dr.JIN」の最終回だけを残している9日、ソン・スンホンと彼自身が経営しているソウル江南(カンナム)のあるレストランで会った。撮影現場が暑かったせいだろうか。ソン・スンホンは想像以上に黒くなった姿で登場した。彼は役者として、深い悩みを持っていた。真剣な姿が「Dr.JIN」のジンヒョクそのものだった。3ヶ月間一緒に過ごしてきたジンヒョクというキャラクターになりきった様子だった。
―「Dr.JIN」の放送終了の感想は?
ソン・スンホン:時代劇に対する先入観や漠然としたものが多かったが、それを破ることが出来て、僕にとっては意味深い作品だった。
―また時代劇に挑戦する気持ちが出来たか?
ソン・スンホン:「Dr.JIN」のジンヒョクを時代劇の人物だと表現するのは難しい。歴史上の人物に出会い、時代劇の人物に会った人といえる。時代劇に対する漠然としたものは、面白くなく、退屈そうだというイメージだった。時代劇の演技は「もう少し俳優としての経歴を積んでからやった方がいいのでは」と考えていた。「Dr.JIN」は原作をとても面白く見たので、オファーが来たとき、喜んで引き受けた。自分の先入観を打ち破ることができた。正統時代劇もやってみたい。
―俳優として視聴者にどのような魅力をアピールしたと思うか?
ソン・スンホン:基本的に朝鮮時代をベースにした演技が必要だった。視聴者と大衆がどう受け止めてくれるかを考えた。朝鮮時代にタイムスリップして、どんな演技をすればいいのかと、恐れたのもある。しかし、ジンヒョクが事件に巻き込まれ、息つく間もなく物語が展開されたことで自然に流れたと思う。従来のキャラクターに比べて、ジンヒョクは多くの人を助ける好感が持てるタイプで、よく見ていただいたと思う。そのおかげで、演技力を問題視することもなかったと思う。また、ビジュアルの面では、服装もよく見ていただいて感謝している。
―演技力を問題視することについて、いつも悩むと思うが
ソン・スンホン:ルックスがいい芸能人といわれることが多い。ルックスがいい上に演技も上手な俳優と言われなければならない。「Dr.JIN」では動きの多いアクティブな姿を演じ、キャラクターそのものが好感を得ることができた。
―興宣大院君(フンソンデウォングン)が注目を集めて、寂しくなかったか
ソン・スンホン:興宣君に会い、歴史的な事件が後半で追加されることは事前に知っていた。ジンヒョクは主演人物になるしかない。予想していたため、寂しかったり物足りなかったりはしなかった。(イ)ボムスさんがいたおかげで、ドラマがより豊かになった。
―最終回を見たら、タイムスリップの理由が分かるのか
ソン・スンホン:土曜日の最終回では“事件がどうなるか”“ジンヒョクが戻ってくるのか”が事件のポイントだ。現実に戻ってくるのは、戻ってくるようだ。興宣君と一緒に戻ってくる。シーズン2を制作するのかな?(笑) 今回は未来からやってきて朝鮮時代に役立った。“シーズン2では興宣君を迷惑キャラクターにしよう”という話もある。
―手術のシーンが気持ち悪いという視聴者の評価も多いが?
ソン・スンホン:初めて手術するときは死体と血のため、僕自身も気持ち悪いと感じた部分もある。毎回1~2回は手術のシーンがあり、助産もしたので、“ジンヒョクがやってないことがあるのか?”という言葉もあった。「インプラントをやらなければならないのか?」「整形手術をやるべきなのか?」といった冗談も言った。ドラマの後半では針ごとや結び目作りも慣れてきた。そのような面で、メディカルドラマには緊張感がある。病院で撮影しながら感じたことは、24時間待機で、救急患者が来たら寝ていても起きて治療するという点だ。医師は大変で難しい職業だと感じた。
―パク・ミニョンの乳がん診断シーンの撮影のとき、どうだったか?
ソン・スンホン:映画のように全部見せたわけでもなかった。正直、胸を触る部分は代役だった。ジンヒョクとして触っただけで、下心はまったくなかった。この質問が度々出されるが、話題になっていることは知らなかった。毎回撮影するため忙しく、日曜日に家を出たら、次の日曜日に帰った。「Dr.JIN」もオンエアをちゃんと見るのも難しかった。
―出演者と仲良くなったようだが
ソン・スンホン:JYJのジェジュン、ボムス兄さんと仲良くなった。ボムス兄さんとは「ひとまず走れ!」というコミカルアクション映画を一緒に撮影した。10年ぶりに再会し、また共演で着てよかった。ジェジュンは、歌手からタレントへとかなり悩んでいたようだ。俳優としての情熱もあるようだ。ジェジュンにアドバイスをたくさんした。いいことを話してあげて、助けてあげたくて。それで仲良くなったようだ。
―ヨンレとの関係はどうだったか
ソン・スンホン:脚本家はヨンレとのラブストーリーを望んだ。しかし、演技をしながら感情が出来なかった。ミナという愛する人が生きているのに、そっくりだからといって、好きという感情ができるわけがない。台本には愛する人と書いてあったが、理解できなかった。医術を広げる中で、この人を守らなければならないという方の愛を考えていた。しかし、抱きしめて逃げる、その愛を脚本家は言っていた。かなり悩んだ。果たして手をとって逃げるべきなのか。
―ラブストーリーの話が出たついでに。今、付き合っている人は?
ソン・スンホン:今はいない。公開交際が多いが、結婚する前までは公開する気はない。父や夫になるのが、立派な俳優になるより幸せな夢だ。話が通じる女性に会うのが夢だ。友達にも子どもが生まれるなど、回りは変わったが、まだ自信がない。これまで会った人が多くはなかったが、結婚しようと思って会っていた気がする。
―俳優は評価から自由になれない職業だが、気になるか
ソン・スンホン:ビジュアルがいい上に演技もできる人が多い。そういわれるように自分で努力する必要がある。ボムス兄さんは後から「Dr.JIN」にキャスティングされたが、「兄貴と一緒にできて本当によかった」とメッセージを送った。ボムス兄さんからは「この作品、楽しくやろうぜ」と返事が来た。楽しむことができる、情熱がある方だ。MBC内部的に問題があって、編成も遅れて急いで撮影が始まった。それだけでなく、色の補正やダービングのエンジニアがいなかった。だから、色が飛び、編集が飛んだ。ストライキで人手が足りなかった。それでも上手く解決できたと思う。監督とスタッフが大変な状況の中でも頑張った。眠れない状況で、不満を言うとボムス兄さんは「(こういう状況でも)やらなければならないのが、僕たちの宿命ではないか?文句いわずに、やらなければならない」と話してくれた。“どんな悪条件の中でも、やってみせる”その姿勢についてたくさん学んだ。
―視聴率については残念な部分もあると思うが
ソン・スンホン:作品から離れて、絶対的な基準ではないが、いろいろ言われる部分ではある。与えられた環境の中で、残念な部分が多かったが、決して「Dr.JIN」は、悪く言われるような作品ではないと思う。オリンピックを見るとメダルを取る選手もいれば、取れない選手もいる。金・銀・銅メダルが取れなかった選手でも頑張ったのだから、応援すべきだ。競争作が大衆的で興味深い作品だったが、僕たちのドラマも多くの人が努力した。視聴率で「紳士の品格」に負けたが、後悔はしない。
―「紳士の品格」チャン・ドンゴンとの対決だったが
ソン・スンホン:チャン・ドンゴンと僕の対決、ドラマがスタートする前からそういわれたとき、本当に感謝した。尊敬する先輩との対決と言われるだけで光栄だった。負けてもしょうがないと思った。マニアも出来て、(ドラマの)カラーが異なるため、残念だとは思わない。
―ビジュアルが完璧な俳優というレッテルについては?
ソン・スンホン:ビジュアルがいい俳優は、演技の面で厳しく評価されることが多い。僕もそうだ。俳優として今より、もう少し平凡になったらいいなと思ったこともあった。壊れるキャラクターでも、悪役でも引き受けたい。まだそのような役を演じたことがない。そのような役を演じてみようともしたが、結局はできなかった。おそらくその映画は今年の秋ごろに公開される。今後は必ずやってみたいと思う。
ってわけで~~ホニィーのジンヒョク先生への思いもあらためて思ったのですけど~~
時代物…とくに史実の人物が出て来る作品のリメイクは難しい・・・って思ったのですが・・・
何とかホニィーの熱演を観てもらいたいって気もします

それと~~悪役も観たいし~~その映画って何だったのでしょう


あったのですねぇ~~

高宗のひ孫、東京で朝鮮王室の遺品と対面
大韓帝国の皇帝・高宗のひ孫に当たる李源(イ・ウォン)大韓皇室文化院総裁(50)=写真=は5日、東京国立博物館を訪れ、目録や写真でしか伝えられていなかった朝鮮王室の遺物を初めて確認した。李総裁は、朝鮮の国王が使ったといわれるかぶとやよろい、翼善冠(政務の際に国王が着用した冠)を見学した。
これらの遺物は、日本による植民地時代に事業家の小倉武之助氏が韓半島(朝鮮半島)で収集した「小倉コレクション」の一部。約1000点に上る小倉コレクションは、本人の死後、1982年に東京国立博物館に寄贈された。小倉氏が朝鮮国王の遺物をどのように入手したのかについては分かっていない。東京国立博物館は、これらの遺品をこれまで公開せず、倉庫に保管していた。
東京国立博物館はこれまで遺物の公開を拒否していたが、李総裁や市民団体「文化財を取り戻す運動」の慧門(ヘムン)僧侶などが、3年にわたり粘り強く公開を要求し続けた結果、5日に特別見学が実現した。日本共産党の笠井亮・衆議院議員なども物心両面で支援した。
李源総裁は、子どもがいなかった大韓帝国最後の皇太孫・李玖(イ・グ)=1931-2005=の養子で、2005年に養子縁組を結び、高宗の祭祀(さいし)を主管している。李総裁は「韓日関係を正常な状態にするためにも、朝鮮王室の遺品は韓国に戻すべき。今後、流出の経緯などを徹底して調査し、韓国に戻せるようにしたい」と語った。
そんな挑戦王室の遺品が~~東京国立博物館にあったのですねぇ~~

さてさて~~今年の楽しみは~~何たって~~こちらなので~~ヨルトシナミにムチ打って

叫んで行くわよ~~













カメイケ開設7周年おめでとうございます~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
昨年の今日、こちらに思いきって初投稿させていただきましたのでした~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今もホニィ~
おかげさまで~~~~~~ここまで来れました~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで改めて感謝申し上げます~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうぞ、これからもよろしくお願い致します~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~m(_ _)m深礼
絶対…男が愛する時
歳の事はさて置いて流れに逆らわずにこれからもボチボチ行ってください
プチお久になってしまいました
毎日寒さで震えてまして
お蔭様で何とかゲットできたぞ
あの頃チャンネルも懐かしく、チョイト一っ飛びで←ご挨拶スレまで行ってきました
こちらへは
皆さんお元気に活躍されていらっしゃるでしょうか
トップの
あの頃チャンネルも有難うございます
字のごとく末広がりに裾野を延ばしてちぃ散歩も楽しんでくださいね
今度こそ
お正月以来で~す。
今週また
こちらにはほぼ毎日伺っていますが、カキコは遠のきがちでごめんなさい。
ハルナさんのお名前や
「Dr.JIN」全く観ていません。おかしな日本語を見てみたいです。
「男が愛する時」って結構思わせぶりな題名ですが
これまでも3~4角関係のドラマが多かったような~
めずらしく『男たちの挽歌』は若いヨジャ無しでしたので、何かすっきりした気分で観ています
nateさんいつも
こんにちわ
nateさん 継続は
これからも長~~~~~~~~~~~く
ホニィを愛して~~
オット
今度こそ
宋でしたっけねぇ~~ちょうど1年前にその〈~~~~~〉が始まったのかと見に行けば…最初は文体が全然違って~~見つけにくかったです
徐々に今の形になっていったのかとも思いましたが~~今じゃあすぐにわかる(笑)TOPにカムサで~~これからもヨロシクです
続いてはチョイとプチでしたけど~~ココに来てくれまして…歳のことはさておき…ホントにボチボチ…もうすでにそんな感じですが~~出て来てくれコマウォヨー
【ご挨拶スレ】を振り返れば…あの方~この方~懐かしい方々…オディエヨ-
でもって~~
新正月以来で~~きっと来てくれるって思ってたぁ~~開設以来の重鎮さんよ~~
あの頃チャンの元アイボーのが…あちらのお家にも一緒に行ってたので~~懐かしいですよねぇ~~
『JIN』はやはり設定に無理があったし~~オリジナルとはかけ離れた脚本で…途中からはリタイアしそうでしたが~~ヘンテコでも字幕で観ると…12話までですが~~ジンヒョク先生に愛着出ます
ソンで~~あちらではドラマの4角関係って~~よくありますよねぇ~~ってか…ミヌもヘヨンも…ジュンソかもかしら
その点『挽歌』はタイトルからして~~ヨジャッ気なくて~~~安心でしたよねぇ~~
ではでは~~3連休もソルラル休みもあと数時間ですが~~また8年目もヨロシクです
そして、ソルラルに今年初めててで、セヘボックマニパドゥセヨ
月日が経つのが早いですね。最近は、なかなかお邪魔出来ませんが
今日は日本平の方に行きましたが
seseragiさん こんにちわ!
これも御愛嬌
あとは絵文字の巨匠に任せます
それにチャレンジングな姿勢がイイですよ~~
間に入ってくれてまして~~絵文字アートのお祝いもコマウォヨー
ソルラルの
それはともかく~~元気が出たし~~またseseragiさんの追加に来てくれたら…し-ちゃんもでしたねぇ~~
そしたら~~その後にもオヒサな開設当時の方も来てましたねぇ~~
オオーッと今年初めで~~普通と新年とソルラルと~~7周年と~~まとめてくれましたねぇ~~
でもって~~
オヒサの方も存在感見せてくれ~~やっぱー周年とかの記念日はイイですねぇ~~
9434
7年間続けられて、素晴らしいです
あまり日本での活動がない中、私が
改めてありがとうございます
Dr.Jin 私も見てますが、なかなか進まなくて
でも、
癒されます
みんなに見てもらえるようにして欲しいです
これからもずっと続けてくださいねっ
毎回楽しみに見させていただいてますから
ハンサン