ソン・スンホン 、上半期スクリーン・下半期ブラウン管占領する

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～アッという間に日本の～～東京＆大阪のファンミが終わり～～GWも後半に入ってますが～～ソウルでも・・・
GW＋5月のソウル 【2016年】

アーちょっと行ってなので～～行きたい気もするけど～～で行った気になろう～～

[今日の一番]
ソン・スンホン 、上半期スクリーン・下半期ブラウン管占領する
元祖韓流スターソン・スンホンが映画「第3の愛」とドラマ「サイムダン、よりホストーリー」でブラウン管とスクリーンを行き来する愛屋に変身した。まず、「第3の愛」は、愛をほしいと思う人であるアカウント（ソン・スンホン）と愛は必要ないと考えている女性寒い（劉亦菲）の運命とも同じ出会いと秘密っぽく切ない愛を描いた映画である。中国の1000万人の読者を泣かせたベストセラー「第3の愛」を映画化しており、久しぶりに訪ねてきた「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督の恋愛演出作で映画ファンの関心が集中している作品である。特にタンウェイをつなぐ大陸の新しい女神劉亦菲と元祖韓流スターでありメロ王子と呼ばれたソン・スンホンのキャスティングで、中国や韓国で大きな話題になった。「第3の愛」は、来る5月12日封切りを控えており、「人間中毒」、「ミスワイプ」に続くソン・スンホンのもう一つのメロの作品で話題を集めていることもある。ソン・スンホンが演じたイムアカウントはチリムグループの経営後継者に富と名誉、権力すべてのものを持っているが、真の愛」を持っていない人。劉亦菲は堂々として率直な魅力の弁護士であり、愛は必要ないと考えている女性寒いを延期した。劉亦菲との運命的な出会いで彼女と恋に落ちるソン・スンホンは、劉亦菲と美しく切ない愛の演技を披露し、観客の涙腺を刺激する予定だ。


そして～～すでに次回作も決まって～～直接関係ないみたいだけど～～
[単独]カン・ヘジョン、ソン・ヘソン監督「私の妻」でカムバック...パク・シニャンと夫婦呼吸
俳優カン・ヘジョンがソン・ヘソン監督の新作でスクリーンにカムバックする。4日映画界によると、カン・ヘジョンは、ソン・ヘソン監督が演出を引き受けたスリラードラマ「私の妻」でパク・シニャンの妻の役割を引き受ける予定だ。「私の妻」は「パイラン」 「私たちの幸せな時間」などを演出したソン・ヘソン監督がメガホンを取った作品。東南アジア旅行中に拉致された妻を入手努める男の話を描く。妻を探しに出た夫役には先にパク・シニャンがキャスティングされた状態だ。このほか、ソン・スンホン、ユンジェムンが出演を決定し、撮影を準備中だ。先に「妻」、「二人の男」などの他のタイトルでも知られた「私の妻」は、最近のタイトルをこのように確定した。一方、2014年末に公開した「本を盗む最適な方法」で相変わらず存在感を明らかに出したカン・ヘジョンは、これによりソン・ヘソン監督、パク・シニャンと初めて呼吸を合わせてスクリーンにカムバックする。先に映画「明晰夢」の撮影を終えたカン・ヘジョンは、「一日ママ」を脱し俳優カン・ヘジョンにさらに活発に活動したと予想される。一方、「私の妻」は、今年の下半期から本格的な撮影に突入する計画だ。


マァとりあえず・・・
「第3の愛」ソン・スンホン♥劉亦菲、実際のカップルのリアルケミ
ソン・スンホン、劉亦菲カップルがあれやこれやカップルケミを自慢した。公開された映画「第3の愛」の撮影スチールカットには、お互いに寄りかかって幸せ歩いて姿、劉亦菲がソン・スンホンの首に直接スカーフを毎週姿などロマンチックな映画の中デートのシーンで撮影途中に映画について議論しているような姿などでも多情多感な恋人フォースを漂わせて目を引いている。実際に映画「第3の愛」のインタビューで、ソン・スンホンは、劉亦菲との呼吸が非常によく合って撮影することに大きな困難を感じなかったと明らかにした。加えて、相手俳優の劉亦菲については、「毎シーンごとに、自分の感情に固執しようとし、感情没入度が優れた俳優だ」と絶賛を惜しまなかった。劉亦菲また、「「あるアカウント」の役割には、ソン・スンホンさんが適任だと思った。一緒に延期になったのは、幸運」とソン・スンホンと呼吸を合わせるた所感を伝えた。このように和気あいあいとしたソン・スンホン＆劉亦菲の姿がそのままあらわれる映画の中のデートスチールと撮影現場スチールなどですぐに映画に対する期待感がさらに高まっている。グックガングのビジュアルを誇るソン・スンホンと劉亦菲のリアルケミが込められたスチール6紙公開され、映画ファンの話題を集めている映画「第3の愛」は、来る5月19日に公開される。



ファンミの興奮がまだまだ続く～～
【REPORT】ソン・スンホン、おもわぬ画伯ぶりを発揮しファンは…久しぶりの日本ファンミーティングで近況報告 ― Vol.1

【REPORT】ソン・スンホン、貴重な料理姿に目が釘付け！“おにギュ―”でファンをおもてなし…日本ファンミーティング ― Vol.2





ではでは～～毎度池ヨロブン合言葉
絶対…師任堂(サイムダン)＆ミス・ワイフ大当たり～