『ゴースト』完成披露試写会が終わっちゃいました^^【宋入・修正アリ】

2010-10-13 01:33:45 | nate姐の　つぶやき

池ヨロブン、アンニョ～ン

そんなわけで～1012が終わってしまい～～ちょっと放心状態ですが～～こちらで報告するよりも～～

レスでは～参加されてない方たちが～～もうニュースあがったと言ってくれてて～～
それぞれの発言の内容も～～一目良膳で～～今の時代の素晴らしさを感じ～～アタシなんぞ～～
出る幕ないわぁ～～

って感じましたので～～ちょっとだけです

初の参加のこんな試写会は～～報道陣だけでも～～100人近くいたようで～～最初に出演者の
立ち位置の説明をしていたのには～～ビックリ～～

この500人の中に入れて幸せ～～

[今日の一番]

完成披露試写会が行われました！

ソン・スンホン、天才子役の芦田愛菜にメロメロ

松嶋菜々子×ソン・スンホンの『ゴースト』、ろくろシーンはドキドキもの

松嶋菜々子　アジア版『ゴースト』にろくろシーン「あります」

松嶋菜々子：ソン・スンホンとろくろシーン「緊張しました」　日本版「ゴースト」試写
愛菜ちゃんに優しくて～～ちょっと羨ましかった～～～

そして～～前回のレスに書きましたが～～ホニィーはご挨拶の後も二階で取材受けながら～一緒に
ご覧になったとのことですよ～～

アー一緒に観れたなんて～～やっぱりウレシイですねぇ～～

【宋入】

＜13日 6：40＞
ソン・スンホン、「ろくろを回す練習をしておけばよかった」
１２日、都内で、映画「ゴースト　もういちど抱きしめたい」の完成披露試写会が行われ、主演の
松嶋菜々子、
ソン・スンホン、共演の芦田愛菜、橋本さとし、鈴木砂羽、大谷太郎監督が舞台あいさつに登壇した。

　本作は、「ゴースト／ニューヨークの幻」（９０）を、アジア版としてリメークしたもの。松嶋は、
「夏に撮影していたのに、あっという間に公開になった。撮影中の新鮮な気持ちのままで見たいと思う。
皆さんは温かい気持ちを持って帰って」とあいさつした。

　一方、スンホンは、「最初は出演することに迷いがあったが、やらなければ後悔すると思った。スタッフや
共演者に感謝している。恋をしたことがある人には共感してもらえると思う」とコメントをした。

　場内はスンホンのファンで埋め尽くされ、鈴木が、「ほんのちょっとソンさんに韓国語の発音を
教わった」と語ると「えー」と不満の声が上がり、橋本が、「ナイフを持ってソンさんを追いかける
役なのでファンの人に怒られるかも。でも、ソンさんは足が早くて追い付くまでに吐きそうになった」と
語ると笑いに包まれた。

　また、制作発表では伏せられていたが、オリジナル版の名シーンの２人がろくろを回すシーンが、
本作にもあることが松嶋から告げられた。大谷監督は、「２人の初めてのキスシーン。初々しくて
どきどきするはず」と自信満々にコメントした。

　ところが、陶芸家を演じたスンホンは、「ろくろを回すのは簡単だと思ったが、実際は大変だった。
ちゃんと練習しておけばよかった」と反省の弁を述べた。

　映画は１１月１３日全国ロードショー。１１月２５日には韓国での公開も決定。
ってことで～～
エンドクレジットの陶芸指導にお名前がありましたが～～額賀さん～～ホニィーのご指導に
苦労なされたのではなかったかしら～～