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【マンガ動画 衝撃の結末】入院中イケメン医師に告白されて『さっさと医者夫人になっちゃおww』大企業勤務の彼を振って脳内お花畑の私だったが・・・

2019-12-10 22:00:44 | 驚愕
【マンガ動画 衝撃の結末】入院中イケメン医師に告白されて『さっさと医者夫人になっちゃおww』大企業勤務の彼を振って脳内お花畑の私だったが・・・

イケメン医師からの告白 断る理由はない 
速攻で彼氏には 別れたいとメールを送り 
退院後に話し合おうと伝えたら いっぱいメールが来た 
「とにかくもう別れたい」
 「一度もお見舞いに 来てくれなかったくせに」 
「新しい彼氏ができたからごめん」 と突っぱねた 
彼からは「わかった、 幸せになって」と シンプルなメールが来た 
しかし打算的な私の脳内はバラ色 
長年付き合った彼氏との別れなのに、 センチメンタルとは程遠い状況 
来年の今頃、私はきっと医者夫人w 
早婚家系で28歳で行き遅れ扱いされてたから 
親戚一同を見返してやろうとか 
入院中なのにガンガン電話してくる上司に 
退職宣言して会社をパニックにしたり 
車の買い替えでトヨタのヴィッツを 購入予定だったけど、 
もうすぐベンツか BMになるかもwと皮算用して ヴィッツはキャンセルしたり

【マンガ動画 修羅場】「妊娠した」と彼にメールしたが2週間返信なし。電話しても「使われておりません」彼の家に行くと引越して仕事も辞めていた!

2019-12-10 21:00:11 | 修羅場
【マンガ動画 修羅場】「妊娠した」と彼にメールしたが2週間返信なし。電話しても「使われておりません」彼の家に行くと引越して仕事も辞めていた!

生理が来なくなった 
思い当たる節もなく ありえないと思いつつ なんとなく彼氏に 『妊娠した』とメールしたが返信なし。 
仕事が忙しい時期だと聴いていたのと、 私も冗談で言ったので すぐに忘れてしまったのですが、 それから2週間経っても連絡が無く 電話してみたら
 『使われておりません』ときた。 
気にになって彼氏の家に行ったら、 なんと引っ越していた。 
それどころか仕事も辞めていた。

【マンガ動画 スカッとする話】些細なミスを見つけては怒鳴り散らし仕事を押し付け定時退社の60代お局、本社からイケメンが来ると!

2019-12-10 20:00:59 | スカッとする話
【マンガ動画 スカッとする話】些細なミスを見つけては怒鳴り散らし仕事を押し付け定時退社の60代お局、本社からイケメンが来ると!

お局は常に仕事が滞る。 
私が手伝おうとすると 『あんたに手伝われたくない!』と門前払い。 そのくせ、定時になれば、 私に全部仕事を押し付けて 『歳を考えろ』と言いたくなくくらい着飾って、 ルンルンで定時退社。 
当然私は残業。 
ほかの人も手伝ってくれるけど、 その量が半端じゃなくて、 このせいで友達との約束を キャンセルしたこともある。 
別の意味でストレスが 溜まっていたある日、 本社からイケメン社員Sが異動してきた。


【スカッとする話 漫画】彼とドライブで車酔いした私→彼「チッ!」舌打ち→お手洗いから戻ると彼も車も無ない→一人バスで帰ると→彼から驚愕のメールが!

2019-12-10 19:00:41 | スカッとする話
【スカッとする話 漫画】彼とドライブで車酔いした私→彼「チッ!」舌打ち→お手洗いから戻ると彼も車も無ない→一人バスで帰ると→彼から驚愕のメールが!

確かに酔って 迷惑かけたと思う。 
だけど私としては 不可抗力だと思ってる。 
精一杯謝罪はした。だけど彼は 一度も体調を気遣ってくれず、 苛立ちをあらわにするだけ。 
怒りを舌打ちや貧乏ゆすりで 表すのも生理的に無理。 
車酔いがだいぶ 治まってきたので 「お手洗い行ってくる」 って言ってそこを離れ 戻ってきたら彼がいなかった。 
彼もお手洗いかなと思って しばらく待っていたが、 全然戻ってこないので 探したら車が無くなってた。

【マンガ動画 不思議な話】子供にしか見えない?異様な黒い物が祖母達の横を通り過ぎた。妹「ほらあそこ!」祖母「何も居ないよ」→大人になり妹に尋ねると!

2019-12-10 18:00:03 | 不思議 怖い話 オカルト
【マンガ動画 不思議な話】子供にしか見えない?異様な黒い物が祖母達の横を通り過ぎた。妹「ほらあそこ!」祖母「何も居ないよ」→大人になり妹に尋ねると!

何やら道の向こうから 黒い物がゆっくりと近づいてくる 
左右にゆっくり揺れながら のっしのっしと まるでゴリラのような四足歩行だ 
前足が大きく、 後ろ足は極端に小さい。 
全体が影のように黒く、 頭は無かったように思う 
猪や熊は何度も見たことがあるが それらと違うのは 一目瞭然だった。 
 何よりおかしいのが、 その黒い物の周りが ゆらゆらとゆがみ、 まるで蜃気楼のようであったこと 
今は稲刈りの時期、 しかも長野県の山奥、 自然に蜃気楼が 起こるのは考えられない  
あまりにも異様な光景に 固まっているうちに黒い物は 祖母達のいる田んぼの横を 通り過ぎようとしていた  
おかしい、 誰もそれに 気付かないようであったのだ。 
猪であれ熊であれ そんな距離に居たら普通、 そちらを見るはずである。 
妹と私はあっけにとられていたが 八ッと気付いたように 妹が駆け出す 私も追う。