聖なる河のはじまる北インドの鼓「Tablaタブラ」をあやつり緻密なリズムを奏でる男、瀬川UKO。
クリシュナ神を彷彿とさせる甘い旋律で心舞い躍らせる男、笛「Bansuriバンスリー」寺原太郎。
鮮やかな色彩溢れる砂漠の地から鈴の音高く舞う「Kathakカタック」を魅せる女、前田あつこ。
印度ノ赤い満月ヲ砂漠のラクダは見タカ?「月見ル君ヲ想フ」で3人の1stセッションが実現する。
2008年6月18日 19:00START
at 月見ル君ヲ想フ
シーシャミーティングVOL.0
月見ル君ヲ想フ
シーシャとは水煙草の事。
インドではフッカと呼んでいましたが、
Ahmdabadでは大流行。Mochaという大人気のお洒落なカフェで仲間が集まるとポコポコふかしていました。ahmedabadはグジャラート州の法律で禁酒。仲間が集まってもお酒を飲む習慣がありません。そこで、チョコレートケーキとちょっと美味しい珈琲と、水煙草がトレンディーだった訳。
煙草といってもフルーツなどのフレーバーを効かせていて、それを選ぶ事が出来るんですよね。意外とレモンとか柑橘類系が人気でしたね。
ちょっと気持ちよくなるらしいんだけど、私はそれを実感した事は無いから分からないけど。
青山の月見ル君ヲ想フ。
今回私は初LIVEです♪
しかもメンバーも初めての3人組となって楽しみ♪
Tablaの瀬川UKOさんとbansuri寺原太郎さん。
とっても新鮮です。
そして旅のお話をして下さる写真家の須田誠さんと
インド古典舞踊&古典音楽にインスピレーションを得て
ライブペイントしてくださる水野あきらさんとのセッションも
めっちゃ楽しみ!!
なんだか新しい世界です。
見逃さないで!
2008.6.~jun~ 18 wed
シーシャ・ミーティング Vol.0(ゼロ)
[インド夜想]
須田誠(旅人・写真家)
瀬川UKO(Tabla)
寺原 太郎(bansuri)
前田あつこ(kathak Dance)
水野あきら(LivePaint)
■瀬川UKO/UKO Segawa 鼓 [Tabla]
パワフルで緻密なリズムを目にも留まらぬ速さで叩くインド古典パーカッショニスト。カルカッタにてファルカバード派の巨匠Pt.S.ゴーシュ氏に師事。
インド古典音楽は勿論のことジャズ、邦楽、アラブ・・・とジャンルを超えて活動する。Atsukoとは今回初共演。
■寺原 太郎/Taro Terahara 笛[Bansuri]
インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイナミックな演奏で各方面より高い評価を受ける、インドの横笛「バンスリー」奏者。
現在アミット・ロイ氏に師事。今年2月インドで「アラウッディーン・カーン音楽祭」に初の外国人演奏者として出演する偉業を果したばかり。
「Air」「Mist」on sale。
■前田あつこ/Atsuko Maeda 舞 [Kathak]
6歳よりラクノウ派カタックを踊り始め’06年カダム舞踊団へ国費留学。巨匠クムディニ・ラキア女史に師事、日本人のしなやかで繊細な感覚で舞う。
カタックの古典技法に斬新なムーブメントを創造し、スピード感溢れる自由な振付が美しい師匠のジャプタール(10拍子)作品を日本初上演する。
■open/18:00 start/19:00
■前売 2,500 当日¥3,000 (+1D)
■店頭発売日
5月18日16:00~6月19日22:00迄
■インターネット予約
5月21日0:00~6月13日24:00迄
クリシュナ神を彷彿とさせる甘い旋律で心舞い躍らせる男、笛「Bansuriバンスリー」寺原太郎。
鮮やかな色彩溢れる砂漠の地から鈴の音高く舞う「Kathakカタック」を魅せる女、前田あつこ。
印度ノ赤い満月ヲ砂漠のラクダは見タカ?「月見ル君ヲ想フ」で3人の1stセッションが実現する。
2008年6月18日 19:00START
at 月見ル君ヲ想フ
シーシャミーティングVOL.0
月見ル君ヲ想フ
シーシャとは水煙草の事。
インドではフッカと呼んでいましたが、
Ahmdabadでは大流行。Mochaという大人気のお洒落なカフェで仲間が集まるとポコポコふかしていました。ahmedabadはグジャラート州の法律で禁酒。仲間が集まってもお酒を飲む習慣がありません。そこで、チョコレートケーキとちょっと美味しい珈琲と、水煙草がトレンディーだった訳。
煙草といってもフルーツなどのフレーバーを効かせていて、それを選ぶ事が出来るんですよね。意外とレモンとか柑橘類系が人気でしたね。
ちょっと気持ちよくなるらしいんだけど、私はそれを実感した事は無いから分からないけど。
青山の月見ル君ヲ想フ。
今回私は初LIVEです♪
しかもメンバーも初めての3人組となって楽しみ♪
Tablaの瀬川UKOさんとbansuri寺原太郎さん。
とっても新鮮です。
そして旅のお話をして下さる写真家の須田誠さんと
インド古典舞踊&古典音楽にインスピレーションを得て
ライブペイントしてくださる水野あきらさんとのセッションも
めっちゃ楽しみ!!
なんだか新しい世界です。
見逃さないで!
2008.6.~jun~ 18 wed
シーシャ・ミーティング Vol.0(ゼロ)
[インド夜想]
須田誠(旅人・写真家)
瀬川UKO(Tabla)
寺原 太郎(bansuri)
前田あつこ(kathak Dance)
水野あきら(LivePaint)
■瀬川UKO/UKO Segawa 鼓 [Tabla]
パワフルで緻密なリズムを目にも留まらぬ速さで叩くインド古典パーカッショニスト。カルカッタにてファルカバード派の巨匠Pt.S.ゴーシュ氏に師事。
インド古典音楽は勿論のことジャズ、邦楽、アラブ・・・とジャンルを超えて活動する。Atsukoとは今回初共演。
■寺原 太郎/Taro Terahara 笛[Bansuri]
インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイナミックな演奏で各方面より高い評価を受ける、インドの横笛「バンスリー」奏者。
現在アミット・ロイ氏に師事。今年2月インドで「アラウッディーン・カーン音楽祭」に初の外国人演奏者として出演する偉業を果したばかり。
「Air」「Mist」on sale。
■前田あつこ/Atsuko Maeda 舞 [Kathak]
6歳よりラクノウ派カタックを踊り始め’06年カダム舞踊団へ国費留学。巨匠クムディニ・ラキア女史に師事、日本人のしなやかで繊細な感覚で舞う。
カタックの古典技法に斬新なムーブメントを創造し、スピード感溢れる自由な振付が美しい師匠のジャプタール(10拍子)作品を日本初上演する。
■open/18:00 start/19:00
■前売 2,500 当日¥3,000 (+1D)
■店頭発売日
5月18日16:00~6月19日22:00迄
■インターネット予約
5月21日0:00~6月13日24:00迄
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