大変申し訳ございません。この度は会場側の体制変更により開催が延期される事となりました。
予定してくださっていた皆様には心よりお詫び申し上げます。是非また次の機会にお越し下さいませ
― - ― - ―
☆シタール Sitar 吉田コウキ Koki Yoshida
学生時代より弦楽器の魅力に惹かれ、'90年の初渡印以来、アジア・アフリカ等を
長期にわたり度々訪ね、現地の弦楽器を学び、見識を深める。なかでもインド音楽の
窈深さに強く魅せられ、'93年よりバラナシにてP.M.チャッタルジーにシタールを学ぶ。
'97年より、不世出の奏者といわれた故 pt.ニキル・ベナルジー屈指の後継者、
アミット・ロイに師事、研鑽を積む。近年、コルカタにてSangeet Research Academyの
講師、ジャイヌル・アベディンよりインド声楽も学んでいる。
愛・地球博、みなとみらい、富良野演劇工場など、日本各地のイベント、文化施設での
公演は年間100本近くに渡り、'07年には本国インドにて日印交流記念式典に出演、
好評を博す。同年、インドの巨匠タブラ奏者Abhijit Banerjeeの来日ツアーにて共演を
果たす。
情緒豊かな表現力とスピード&パワーには定評があり、インド古典音楽を主軸に、
様々なレコーディングや多岐に渡るセッションワーク、バンドに参加。これまでに、
三味線などとのユニット"KharaDhara"名義の「JI」をはじめ、2枚のCDをリリース。
拠点を置く名古屋を筆頭に、音楽シーンにて重要な役割を担っている。
http://homepage2.nifty.com/gyan
☆タブラ Tabla 石田紫織 Shiori Ishida
タブラの音色とインド音楽に惹かれ、2002年より渡印を重ねる。
シュバンカル・ベナルジー、湯沢啓紀(U-zhaan)に師事。
指導を受けながら演奏活動を行い、自身のタブラ奏法に磨きをかける。
インド古典音楽のみならず、インド古典舞踊の伴奏者としても活躍し、
ナマステインディア、愛地球博、ディワリインヨコハマなど各地の
フェスティバルに歴演、ギャラリーなどのアートシーンにも華を添えている。
また近年、シルクロードフュージョンユニット Rain in Eden のライブや
レコーディングに参加、古典音楽に囚われないその音楽性を魅せる。
http://ishiorin.blog24.fc2.com/
☆バンスリーBansuri 寺原太郎 Taro Terahara
1968年、千葉県生まれ。1991年、インドの人間国宝、Pt.ハリプラサード・チョウラシアの
来日公演に衝撃を受け、バーンスリー奏者中川 博志氏に入門。翌年中川氏とともに渡印し、
直接ハリプラサード師のレッスンを受ける。
1997年よりインド音楽への理解をさらに深めるため、楽器の枠を越え、
シタールの巨匠Pt.ニキル・ベナルジーの弟子であるアミット・ロイ氏に師事。
2005年、カルカッタでレコーディングをしたCD『Air』(NADA RECORD)では、
世界的なタブラ奏者Pt.アニンド・チャタルジーと共演。
2006年4月、 師アミット・ロイとともに、Pt.アニンド・チャタルジーを招聘し
開催したコンサート「銀の旋律」ではインド古典音楽の深い理解に基づく、
叙情的かつダイナミックな演奏で、各方面より高い評価を受けた。
2006年9月にはPt.アニンド・チャタルジーとの2枚目のCD、「Mist」をリリース。
日本全国で精力的にインド古典音楽の演奏活動を行う一方、インド舞踊やガムラン、
邦楽、ジャズ等とのコラボレーションも行う。
2006-2007、2007-2008と2年連続でオーストラリア最大の音楽フェスティバル
Woodford Folk Festival に出演。07年5月、坂本龍一プロデュース「ロハスクラシック
コンサート2007」に出演。
2008年2月、インドのマディアプラディーシュ州マイハルで開催された「アラウッディー
ン・カーン音楽祭」に出演(タブラ:U-zhaan)。自らの属すマイハル流派の総本山で、
外国人演奏者としては初の出演を果たし、好評を博す。
http://www.pure.ne.jp/~fueya/index.html
☆タブラ Tabla 指原一登 Kazuto Sashihara
インドのラジャスターンにて、2003年よりBirju Devra氏からタブラを学ぶ。
本格的にインド古典音楽を学ぶため、2006年よりU-zhaan氏に、
またインドのコルカタにてU-zhaan氏の師でもある世界的タブラ奏者Pt.Anindo Chatterjee
及びAnubrata Chatterjee両氏に師事。
2009年ナマステインディア・横浜ディワリに出演。
音楽・舞踊の伴奏としてインド古典芸術を追求する一方、自身の率いるバンド
”Saraswati”での活動や、ツインシタールxツインタブラのバンド”アサギイロ”
にも参加、セッションにも精力的に取り組むなど多岐に渡り演奏活動をしている。
http://kazootbeat.blog47.fc2.com/
☆オディッシー odissi 小野雅子 Masako Ono
96年よりインド舞踊の名門校、NRITYAGRAMに入門。
2001年よりソロ公演を始め、世界各国にて公演。
2005年よりインド舞踊の枠を超えてヒンドゥーイズム、俳句、ヨガなど様々なテーマのダンスをコレオグラフし、
国内外にて公演活動を行っている。
2008年より未来のパフォーマーを輩出することにも力を入れ、MOPAを開校している。(MOPA India, MOPA Tokyo, MOPA Italy)
http://masakoono.com/
☆バラタナティヤム Bharatanatiyam 山元彩子 Saiko Yamamoto
1993年、インド古典〝バラタナティヤム〟に出会う。
1995年より渡印, インド・チェンナイ在住、A,ラクシュマン氏に師事。
以来、渡印を繰り返しながら、インド・日本にて公演活動を続ける。
ヌリッティヤ ラクシャナ ジャパン主宰。
2006年より「仏陀」をテーマにした創作活動を開始し、ライフワークとする。
2009年より、インド古典音楽以外のミュージシャンとのセッションを開始。
今後も、インド古典舞踊の魅力を伝えながら、日本に根付いたテーマで創作活動をし、その可能性を広げて行きたいです。
☆バラタナティヤム Bharatanatiyam 堀友紀子 Yukiko Hori & 岸美和 Miwa Kishi
2001年バラタナティヤムに出会う。偶然にも同じ日に入門。
現在、山元彩子に師事。2007年、アランゲトラム(師の許しを得たものが観客の前で踊りを披露する儀式)を行なう。ヌリッティヤ ラクシャナ ジャパン、インド公演にも参加。 ミトゥナ ヌリッタム(サンスクリット語で双子の意)としてデュエットで活動もする。
☆カタック Kathak 前田あつこ Atsuko Maeda
北インド古典舞踊カタックダンス(ラクノウ流派)、舞踊家。
6歳よりカタックをヤクシニーカタックセンター(東京)にて始め、Yakishini女史とPt.V.Shankar氏に師事。また'04年よりラクナウにてPt.Arjun Mishra氏に師事。
'06 AhmedabadにあるKadamb(カダム)舞踊学校へICCRの奨学金を得て留学。
Shri Kumudhini Lakhia(クムディニ・ラキア)女史に師事。
ChennaiやMumbaiなどインド各地でKumudiniが直接演出する作品へ出演。
国内ではナマステインディア、愛・地球博、日印交流年などの国際交流で活動する他、
Kadamb Japan として銀座、渋谷、麻布十番などでクラスを展開中。
"Amurut Manthan"や"Tokyo Gharana"などインド古典文化を紹介するイヴェントを
多数企画、自主公演。
また、カルティエ社、エルメス社、サザビー社などメゾンのコレクション発表の場で
インドを表現。雑誌Vogue、ananなどに掲載されるなど活動領域を広げている。
◆東京ガラナ#3
華薫る春のインド古典芸術祭 ヴァサント・パンチャミ・コンサート
Tokyo Gharana #3 Indian classical dance and music
”Vasant Panchami Concert"
◆2010年3月22日(月・祝) 13:00open/13:30start- 16:30
◆インド大使館 ICCオーディトリアム (九段下)
Indian embassy Auditorium
2-2-11 Kudan-Minami, Chiyoda-ku, Tokyo 102-0074.
TEL : 03-3262-2391
◆料金:2,500円(ご予約) 3,000円(当日)
◆出演者
山元彩子 Saiko Yamamoto 南インド舞踊 Bharatanatiyam
岸 美和 Miwa Kishi
堀 友紀子 Yukiko Hori
小野雅子 Masako Ono 東インド舞踊 Odissi
前田あつこ Atsuko Maeda 北インド舞踊 Kathak
寺原太郎 Taro Terahara 横笛 Bansuri
吉田こうき Koki Yoshida シタール Sitar
石田紫織 Shiori Ishida タブラ Tabla
指原一登 Kazuto Sashihara タブラ Tabla
◆ご予約・お問合わせ
カダムジャパンKadamb Japan
kadamb@hotmail.co.jp (お名前と希望枚数をお知らせください)
080-1330-5859
※やむを得ず変更がある場合がございます。webサイトのまめなチェックをお願いします。
東京ガラナ第3弾はスペシャルヴァージョン!
南・東・北のインド舞踊家が集まっての艶やかな競演をお楽しみください☆
春のムードのラーガに耳を傾けつつ、一緒に季節の変わり目を祝いましょう♪
昨年新しくできたばかりのインド大使館内インドカルチャーセンターのオーディトリアム。
初めての公演なのでとてもドキドキ楽しみです。
お誘い合わせのうえお越しくださいませ。
予定してくださっていた皆様には心よりお詫び申し上げます。是非また次の機会にお越し下さいませ
― - ― - ―
☆シタール Sitar 吉田コウキ Koki Yoshida
学生時代より弦楽器の魅力に惹かれ、'90年の初渡印以来、アジア・アフリカ等を
長期にわたり度々訪ね、現地の弦楽器を学び、見識を深める。なかでもインド音楽の
窈深さに強く魅せられ、'93年よりバラナシにてP.M.チャッタルジーにシタールを学ぶ。
'97年より、不世出の奏者といわれた故 pt.ニキル・ベナルジー屈指の後継者、
アミット・ロイに師事、研鑽を積む。近年、コルカタにてSangeet Research Academyの
講師、ジャイヌル・アベディンよりインド声楽も学んでいる。
愛・地球博、みなとみらい、富良野演劇工場など、日本各地のイベント、文化施設での
公演は年間100本近くに渡り、'07年には本国インドにて日印交流記念式典に出演、
好評を博す。同年、インドの巨匠タブラ奏者Abhijit Banerjeeの来日ツアーにて共演を
果たす。
情緒豊かな表現力とスピード&パワーには定評があり、インド古典音楽を主軸に、
様々なレコーディングや多岐に渡るセッションワーク、バンドに参加。これまでに、
三味線などとのユニット"KharaDhara"名義の「JI」をはじめ、2枚のCDをリリース。
拠点を置く名古屋を筆頭に、音楽シーンにて重要な役割を担っている。
http://homepage2.nifty.com/gyan
☆タブラ Tabla 石田紫織 Shiori Ishida
タブラの音色とインド音楽に惹かれ、2002年より渡印を重ねる。
シュバンカル・ベナルジー、湯沢啓紀(U-zhaan)に師事。
指導を受けながら演奏活動を行い、自身のタブラ奏法に磨きをかける。
インド古典音楽のみならず、インド古典舞踊の伴奏者としても活躍し、
ナマステインディア、愛地球博、ディワリインヨコハマなど各地の
フェスティバルに歴演、ギャラリーなどのアートシーンにも華を添えている。
また近年、シルクロードフュージョンユニット Rain in Eden のライブや
レコーディングに参加、古典音楽に囚われないその音楽性を魅せる。
http://ishiorin.blog24.fc2.com/
☆バンスリーBansuri 寺原太郎 Taro Terahara
1968年、千葉県生まれ。1991年、インドの人間国宝、Pt.ハリプラサード・チョウラシアの
来日公演に衝撃を受け、バーンスリー奏者中川 博志氏に入門。翌年中川氏とともに渡印し、
直接ハリプラサード師のレッスンを受ける。
1997年よりインド音楽への理解をさらに深めるため、楽器の枠を越え、
シタールの巨匠Pt.ニキル・ベナルジーの弟子であるアミット・ロイ氏に師事。
2005年、カルカッタでレコーディングをしたCD『Air』(NADA RECORD)では、
世界的なタブラ奏者Pt.アニンド・チャタルジーと共演。
2006年4月、 師アミット・ロイとともに、Pt.アニンド・チャタルジーを招聘し
開催したコンサート「銀の旋律」ではインド古典音楽の深い理解に基づく、
叙情的かつダイナミックな演奏で、各方面より高い評価を受けた。
2006年9月にはPt.アニンド・チャタルジーとの2枚目のCD、「Mist」をリリース。
日本全国で精力的にインド古典音楽の演奏活動を行う一方、インド舞踊やガムラン、
邦楽、ジャズ等とのコラボレーションも行う。
2006-2007、2007-2008と2年連続でオーストラリア最大の音楽フェスティバル
Woodford Folk Festival に出演。07年5月、坂本龍一プロデュース「ロハスクラシック
コンサート2007」に出演。
2008年2月、インドのマディアプラディーシュ州マイハルで開催された「アラウッディー
ン・カーン音楽祭」に出演(タブラ:U-zhaan)。自らの属すマイハル流派の総本山で、
外国人演奏者としては初の出演を果たし、好評を博す。
http://www.pure.ne.jp/~fueya/index.html
☆タブラ Tabla 指原一登 Kazuto Sashihara
インドのラジャスターンにて、2003年よりBirju Devra氏からタブラを学ぶ。
本格的にインド古典音楽を学ぶため、2006年よりU-zhaan氏に、
またインドのコルカタにてU-zhaan氏の師でもある世界的タブラ奏者Pt.Anindo Chatterjee
及びAnubrata Chatterjee両氏に師事。
2009年ナマステインディア・横浜ディワリに出演。
音楽・舞踊の伴奏としてインド古典芸術を追求する一方、自身の率いるバンド
”Saraswati”での活動や、ツインシタールxツインタブラのバンド”アサギイロ”
にも参加、セッションにも精力的に取り組むなど多岐に渡り演奏活動をしている。
http://kazootbeat.blog47.fc2.com/
☆オディッシー odissi 小野雅子 Masako Ono
96年よりインド舞踊の名門校、NRITYAGRAMに入門。
2001年よりソロ公演を始め、世界各国にて公演。
2005年よりインド舞踊の枠を超えてヒンドゥーイズム、俳句、ヨガなど様々なテーマのダンスをコレオグラフし、
国内外にて公演活動を行っている。
2008年より未来のパフォーマーを輩出することにも力を入れ、MOPAを開校している。(MOPA India, MOPA Tokyo, MOPA Italy)
http://masakoono.com/
☆バラタナティヤム Bharatanatiyam 山元彩子 Saiko Yamamoto
1993年、インド古典〝バラタナティヤム〟に出会う。
1995年より渡印, インド・チェンナイ在住、A,ラクシュマン氏に師事。
以来、渡印を繰り返しながら、インド・日本にて公演活動を続ける。
ヌリッティヤ ラクシャナ ジャパン主宰。
2006年より「仏陀」をテーマにした創作活動を開始し、ライフワークとする。
2009年より、インド古典音楽以外のミュージシャンとのセッションを開始。
今後も、インド古典舞踊の魅力を伝えながら、日本に根付いたテーマで創作活動をし、その可能性を広げて行きたいです。
☆バラタナティヤム Bharatanatiyam 堀友紀子 Yukiko Hori & 岸美和 Miwa Kishi
2001年バラタナティヤムに出会う。偶然にも同じ日に入門。
現在、山元彩子に師事。2007年、アランゲトラム(師の許しを得たものが観客の前で踊りを披露する儀式)を行なう。ヌリッティヤ ラクシャナ ジャパン、インド公演にも参加。 ミトゥナ ヌリッタム(サンスクリット語で双子の意)としてデュエットで活動もする。
☆カタック Kathak 前田あつこ Atsuko Maeda
北インド古典舞踊カタックダンス(ラクノウ流派)、舞踊家。
6歳よりカタックをヤクシニーカタックセンター(東京)にて始め、Yakishini女史とPt.V.Shankar氏に師事。また'04年よりラクナウにてPt.Arjun Mishra氏に師事。
'06 AhmedabadにあるKadamb(カダム)舞踊学校へICCRの奨学金を得て留学。
Shri Kumudhini Lakhia(クムディニ・ラキア)女史に師事。
ChennaiやMumbaiなどインド各地でKumudiniが直接演出する作品へ出演。
国内ではナマステインディア、愛・地球博、日印交流年などの国際交流で活動する他、
Kadamb Japan として銀座、渋谷、麻布十番などでクラスを展開中。
"Amurut Manthan"や"Tokyo Gharana"などインド古典文化を紹介するイヴェントを
多数企画、自主公演。
また、カルティエ社、エルメス社、サザビー社などメゾンのコレクション発表の場で
インドを表現。雑誌Vogue、ananなどに掲載されるなど活動領域を広げている。
◆東京ガラナ#3
華薫る春のインド古典芸術祭 ヴァサント・パンチャミ・コンサート
Tokyo Gharana #3 Indian classical dance and music
”Vasant Panchami Concert"
◆2010年3月22日(月・祝) 13:00open/13:30start- 16:30
◆インド大使館 ICCオーディトリアム (九段下)
Indian embassy Auditorium
2-2-11 Kudan-Minami, Chiyoda-ku, Tokyo 102-0074.
TEL : 03-3262-2391
◆料金:2,500円(ご予約) 3,000円(当日)
◆出演者
山元彩子 Saiko Yamamoto 南インド舞踊 Bharatanatiyam
岸 美和 Miwa Kishi
堀 友紀子 Yukiko Hori
小野雅子 Masako Ono 東インド舞踊 Odissi
前田あつこ Atsuko Maeda 北インド舞踊 Kathak
寺原太郎 Taro Terahara 横笛 Bansuri
吉田こうき Koki Yoshida シタール Sitar
石田紫織 Shiori Ishida タブラ Tabla
指原一登 Kazuto Sashihara タブラ Tabla
◆ご予約・お問合わせ
カダムジャパンKadamb Japan
kadamb@hotmail.co.jp (お名前と希望枚数をお知らせください)
080-1330-5859
※やむを得ず変更がある場合がございます。webサイトのまめなチェックをお願いします。
東京ガラナ第3弾はスペシャルヴァージョン!
南・東・北のインド舞踊家が集まっての艶やかな競演をお楽しみください☆
春のムードのラーガに耳を傾けつつ、一緒に季節の変わり目を祝いましょう♪
昨年新しくできたばかりのインド大使館内インドカルチャーセンターのオーディトリアム。
初めての公演なのでとてもドキドキ楽しみです。
お誘い合わせのうえお越しくださいませ。
もし広告掲載や当日パンフなど配布のご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
We santed Sponsors for this performance.
Please contact us.
We can put your ads for flyers and
you can handbill for audiensces etc...