![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ae/6ad4310477843274fc95c17488365c3f.jpg)
1月7日 2007年初舞台。
チェンナイで最も格式あるホールのひとつ「ミュージックアカデミー マドラス」で舞踊のフェスティバルがありました。
南インドなだけあり、プログラムの多くはバラタナティヤムやクチプディ。そこにカタックやオディッシーが一組ずつ加わって、ワークショップなども開催された3日間でした。
日頃あまり他の古典舞踊をじっくり見るチャンスが無いけれど、バラタの様々な舞踊家を見ることが出来て勉強になりました。
1時間に及ぶプログラムではシニアダンサーのソロパフォーマンスやクムディニ先生のコリオグラフィー作品が織り交ざって、充実したものでした。
私は“タラナ”に出演。
クムディニ先生のカタック純粋舞踊作品へは初の出演だったので嬉しかったです。
日本ではずっとグループで躍っていなかったので振付だけでなく立ち居地やタイミングの微妙なバランスなどに慣れるのが大変でした。
でもその分楽しくて、カタックやってて良かったなって思ったり。
もっともっとクムディニ先生のほかの作品にも出演したいと思いました。
チェンナイで最も格式あるホールのひとつ「ミュージックアカデミー マドラス」で舞踊のフェスティバルがありました。
南インドなだけあり、プログラムの多くはバラタナティヤムやクチプディ。そこにカタックやオディッシーが一組ずつ加わって、ワークショップなども開催された3日間でした。
日頃あまり他の古典舞踊をじっくり見るチャンスが無いけれど、バラタの様々な舞踊家を見ることが出来て勉強になりました。
1時間に及ぶプログラムではシニアダンサーのソロパフォーマンスやクムディニ先生のコリオグラフィー作品が織り交ざって、充実したものでした。
私は“タラナ”に出演。
クムディニ先生のカタック純粋舞踊作品へは初の出演だったので嬉しかったです。
日本ではずっとグループで躍っていなかったので振付だけでなく立ち居地やタイミングの微妙なバランスなどに慣れるのが大変でした。
でもその分楽しくて、カタックやってて良かったなって思ったり。
もっともっとクムディニ先生のほかの作品にも出演したいと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます