10/1東京ガラナ 1 -チベットの詩-

東京ガラナ、第1弾。
10月1日[木]青山にあるBarその名も“東京サロン”で行います。
第1弾のテーマは「チベット」。
オーストラリアより来日する２人のアーティストを招いてライヴをします。

私はチベットソングと共演するのは初めて！
ヒマラヤの谷を吹きぬける風を感じられるようなライヴにしたいと思っています。

平日ですが、お仕事帰りにグラスを傾けつつどうぞ。
インドの横笛バンスリーの音にもとても癒やされる筈。

◆出演者◆
◇チベットの音楽を奏で、歌う。テンジン・チョウジャル
　Tenzin Choegyal
◇オーストラリア人タブラプレーヤー、シェン・フリンデル
　Shen Flindell
◇インドの横笛、バンスリー奏者、寺原太郎
　TaroTerahara
◇インド古典舞踊カタックダンス、前田あつこ
　Atsuko

■東京ガラナ#1■
～チベットの詩～

■2009年10月1日【木】20:00-22:00

■2,500円with１drink　at door

■東京SALON,青山ラスチカスB1
　Tokyo Salon
　渋谷区神宮前5-47-6　TEL033407-5028

■主催：カダムジャパンKadamb japan
　カダムジャパン
　kadamb@hotmail.co.jp　080-1330-5859

ナマステインディアで共演させて頂きました，テンジンとシェンと太郎さん。
テンジンの声は深い深い湖のような感じ。
シェンがアレンジを施したという事でいろいろなタールで送られるチベッタンソングだけれど
元々は３拍子ばかりで本当にフォークって感じみたいです。

そのあたたかさと素朴さ、ドラニエンの音色から沖縄民謡を思い出したという声を沢山聴きました。

本当にマイクなんて要らないんじゃないかなって思うくらい不思議な通り方のする声で、
私たちを魅了してやみません。

どうぞ沢山の方のお越しをお待ちしております。