第12回人質～真田丸

民の為...




政治家に聞かせてやりたいわぁ




聞いた位で動じないとは思うけど(o´д`o)




今回は上杉家がメイン...景勝カッコイイなぁ

















でもカッコ良く、お人好しで国が保っていられるのは直江兼続といぅデキタ側近の家臣がいるからだよね





天地人の時と、これまた比べてしまうんだけど...(汗







武田勝頼と言い上杉景勝と言い...今も当時も先代が立派で比べられてしまう２世






昌幸のような知恵も無ければ生きていけないのかも知れないけど義や情もあったって...良いよね!?




会えるハズもない先人に問い掛けてみたくなる

切ない香り

手持ちのモノはオードトワレで今、国内で取り扱ってるのはオードパルファム



少しは強い甘さが抜けてるかなぁと試しに行ったアニックグタール＊ニュイエトワール




でも差して変わらず凹



横の棚に並んでたマイブームのペンハリガンを試す
























ハマンブーケ




1873年作でローズやラベンダー、ムスクやアンバー等が調香されてるメンズ向け



系統としてはニナリッチのレールデュタン辺りかな...





シャネル５番やゲラン＊ミツコ程の個性や主張が無く付けやすいかも♪





香りだちはヤヤ弱め




結構(´∀｀∩)↑age↑だわぁと思ったンだけど香りの背景を知ってしまったら何か複雑な気分になった






1872年...日本だったら廓の御女郎さんだね




東北地方が飢饉でお金の為に売られた女性




借金抜ける前に病気や堕胎で命落とす人達も多かったと聞く









そこまで考えなくても良いンだけど買って付けてたら必ず思考回路が、そぉなってしまうだろぉ





ムエットをビニールに入れず剥き出しで部屋に置いてるンだけど今だ微かに香る




消え入りそぉな儚さ...




ココ数年のベルトラン作ばっかり試してた、あたし





ペンハリガンに歴史の裏背景を見せ付けられるとは思ってもみなかった