腹の探り合い
視ていて誰を信じて良いのか分からなくなる
当時その立場にいたら尚更であろう
生きるのに生き残るのに必死だった時代
あたしも小四郎の気持ちに同意
でも殺らねば殺られる何時か足救われるかも知れない
だから今、大罪を被せ失脚させる
人を信じるのは難しいと思い知らされたオンエアだった
それにしても…
史実がベースにあるとは言え三谷さんの脚本は凄い
圧巻