名残惜しくても次の予定の為道草しながら駐車場に
圧倒されるような幹、根の傷みを防ぐために近くには寄れませんでしたが
昔の人がいろんな思いを抱きながらこの東山道を行き来したかと思うと胸が熱くなります。
下から川の流れの音が聞こえます、横から見た駒つなぎの桜。
何度眺めても飽きません
目的地までの道中、右見て、左見て、上見て、下見て、道草が多くてなかなか進みません。
大好きな蜂蜜、蜂の巣箱、初めて実物見ました。
山吹の花が咲き乱れていました。
威勢よく泳いでいた鯉のぼり、「電線入れないでね」
の声も上の空、たった一枚無事でした。
「桜」法被を着たい兄さん、近くなってきたようです。
花桃と思ったのですが、少し違うようです?
一段高いピンクの花の間からのネモフェーラ
お天気に恵まれた楽しい一日が終わりました、バラの咲くまでごきげんよう。