オセアニア自然紀行「キビタイヒスイインコ」

■BS2
■2010年11月27日（土）
■午前4:50～午前5:00（10分）

オセアニア自然紀行「アリ塚で子育て　キビタイヒスイインコ ～ オーストラリア・ヨーク岬半島」

11/19金の読売新聞夕刊の「ペットらいふ」投稿写真はセキセイ

11/19金の読売新聞夕刊の「ペットらいふ」投稿写真はセキセイインコのぴーくん（オス、６歳）は、つまようじ入れのフタを開けてつまようじを取り出し、楽しそうに並べるそうです。

基本は大事

やはり基本が大切

基本を疎かにしては物事が成り立たない。

私にとっての基本は、「感謝」「謙虚」「思いやり」の心

ピピちゃん、今でも感謝してるよ！

待望の「スズメ」です！ 11/21(日)

待望の「スズメ」です！　11/21(日)


ダーウィンが来た!生きもの新伝説

「秘密だらけの隣人・スズメ」


11/21(日) 19:30 ～ 20:00
NHK総合 [2]
ドキュメンタリー > 自然・動物・環境


◇ダーウィンが来た!生きもの新伝説◇スズメは日本人に最も身近な鳥だが、その暮らしぶりは意外なほど謎に包まれている。スズメの日常に密着し、食生活や求愛行動を探る。実は、スズメはしたたかな鳥。人間の生活圏に暮らしているのは、人家のすき間には巣が作れ、田畑では食べ物が取れ、人の存在を盾に天敵から身を守ることができるからだという。しかし近年、スズメの生活に異変が起きつつある。原因は人間の暮らしの変化。すき間のない構造の家が増えたことでスズメは"住宅難"に陥り、緑の少ない都会では子育てに必要な昆虫を賄うことが難しくなっているという。研究者は、こうした事が原因でスズメがこの20年間で半分以上減ったと指摘する。視聴者からの投稿情報などを基に、変わりゆく時代の中で懸命に生きるスズメの姿を追う。

ケータイ大自然 ダーウィンが来た！「スズメ」（２）

■BS1
■2010年11月16日（火）
■午後3:20～午後3:25（5分）
ケータイ大自然　ダーウィンが来た！「スズメ」（２）
日本人に最も身近な鳥でありながら謎に満ちたスズメの暮らしに密着。激しいケンカや天敵のタカを利用して身を守るしたたかな戦略など、驚きの姿が次々に明らかになった。