おそらく、タスクスケジューラ(Windows7)の不具合でしょう、
(条件)タスクを実行するためにスリープを解除する、のチェックが勝手に外れてしまいます。
知らぬ間にこれが外れているとタスクが実行されないのでNGです。
対処策としては、
タスクをエクスポートして、XMLを編集して、<WakeToRun>true</WakeToRun>にして
再度これを取り込みます。面倒臭いです。
XPではこんなことはなくタスクマネージャは使いやすかったののですが、Windows7でXMLベースになってからの不具合でしょうか。
8.05追記)
設定を確認して、タスクスケジューラ(Windows7)を閉じて、再度開いてみると、あれ、また、(条件)タスクを実行するためにスリープを解除する、のチェックが勝手に外れてしまっています。困ったちゃんですぅ。
Windows10でも直っていないようです。それどころか、かえって勝手にスリープからやたらに復帰する不具合がWindows10では発生するようです。なんとかしてほしいですね。
その点、スマホ、タブレットのスリープはよくできていますね。感謝
8.05追記2)
どうしてもチェックが外れてしまいタイマー時刻になってもスリープ復帰しないので、もう、スリープさせないことにしました。モニタの電源だけを切にします。
ディスプレイの電源を切る:2時間
コンピュータをスリープ状態にする;なし
電源オプションでスリープ復帰タイマーの許可:有効、スリープ関連はすべて「なし」、スリープ復帰時のパスワード:不要。