世間からは嫌われ者の愛煙家が集う場所が駅などの近くにある「喫煙所」だ。年齢(二十歳以上だな)、性別、社会的な地位、貧富の差、学歴等々とにかく一貫性の無い人々の唯一の共通点が煙草を吸うだ。殆どは無言のぼっちだが新型コロナ感染拡大のこの時期でも知人どおしなのか話している人がいる。99%はつまらない雑談だが時として貴重なお話しが聞ける時が有ります。今日の講義は「ダイエットによる部分的栄養失調」についてでした。お医者さんでも煙草吸う人はいるんですね。話している相手の人は患者さんなのかな?