戦後暫くの間は南海の小島の住人が世界一の金持ち国家だったそうな。島に飛来する渡り鳥が長年残したフンがお金に化けていた。肥料として優良なリンが多く含まれている。ただ、今は取れなくなっているので貧乏なのだが島民は働くという意欲に欠けるそうだ。次は石油などの資源だろうな。今でも産油国=金持ちだからな。そして次にレアメタルで中国が来たと思ったのだが環境汚染が同時に起こり悲惨な状態へ向かいつつある。ついに21世紀は日本の番!マンガン団塊が近海の海で見つかっている。お金が入ったら国民への還元も忘れずに!