新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

三日ばしかの思い出!

高熱が続く!
何処で感染したかは不明。
多分、大阪だと思うが?
普段熱など出したことが無いのでキッイ!
発症したのは四十数年前。
今、大阪で猛威を震いだしている新型コロナとは関係ない話だ。

旅行で神戸、大阪、奈良、京都と回って旅行中は何も無く良かったのだが帰って来てから突然の発症だった。思い当たる前触れは無かった。

ウィルス性の病気は突然に発症し悪化する。
今が大丈夫でも一日後、半日後、一時間後は分からない。

環境が変わる事はまた病気にも出会うきっかけに成ることを覚えておこう。
幼稚園入園、小学校に入学、中学校、高校も同様、更に大学となる。劇的変化は大学だろう。
多くの人は大学までは自宅からなので地域の広がりは小さい。だが大学だと自分は自宅通学だとしても地方から入学してくる人も多い。
アルバイトして旅行に行きたがるのもこの時期だ。自分の世界が広がる!

GOTOキャンペーンで自分の世界が広がる。
同じ構図で此方も病気には注意しなくてはいけない。だがウィルス性の病気は発症まではまるで分からない。

安全性だけを求めれば自宅で、近所で、決まった生活を続けるのが一番だがそれはツマラナイ!

人は関わりを求める。
ATフィールドで外部サイトを遮断しているては人ではなくなる。
シンエヴァンゲリオンの話では無い。

感染型のウィルス性の病気は人の行動原理を利用して勢力を圏拡大する「使徒」だ!!!

宿主が死ぬと自分も消滅してしまう諸刃の剣がある。強力すぎると広がる前に自ら滅びるが弱すぎると感染せずに勢力圏を拡大できない。丁度良いバランスが新型コロナなのだろう。
「まん延防止ナンチャラ!」この前の「緊急事態宣言!」等の疑似ATフィールドで立ち向かう人類の戦闘に発展している。
使徒=新型コロナだとすればワクチン=エヴァンゲリオンになる。
難解な作品なので正確かは別にしても使徒から人が造り出したのがエヴァンゲリオンだ。
庵野監督はそんな想定までしていたのか???







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