新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

有隣堂でランチタイム!

奥地の地名が名前のネット業社の影響で街から本屋さんが消えてしまった。


たくさんの本が並ぶ本屋さんでの発見が趣味なのに?本屋さんの売上の要の雑誌類がコンビニに奪われ、普通の本までも奪われたのでは経営は成り立たない。


紙媒体の王者「本」もインターネットの世界ではデーターとして販売される。紙にすられない!


本は消えネットでデーターを見る時代。
近未来を描いた映画が昔アメリカで作られた。本が禁制品の世界が到来して全ての本は焼き払われる世界。


その映画では未だスマホが出来ていない。ましてはPCもない。本は人へ!語り部として受け継がれる。そんな未来より現実世界は進んでしまった。


本の売上が回復しない。本が売れない時代になっている。ベストセラーは年々その基準をデーター数も加味する方向だ。この点は音楽業界も同じだろう。


ではどうする!
家康だけの問題ではない。笑笑!
飲食禁止が本屋ではマナーだがそのタブーをぶち壊す。
本屋+飲食店➡︎有隣堂の答え!


メニューには無いが本は棚に並んでいる。BOOK &cafe構想!本を買ったら読む場所が欲しい。自宅はどうも読書向きでは無い。そんな発想が有隣堂で産まれたな?


もう少し攻めてみるか?


これもいい感じに出来上がった。
残る問題は世間受けするか?
因みに有隣堂は横浜にある老舗本屋さん。
一時期は本屋&事務用品の大型店舗をこの湘南台をはじめ展開していたのだが閉店。


新しい店のチャレンジはスタートしたばかり。平塚のカフェとして大型店舗内に出店したなと思っていたら我が母校の新キャンパス内に二店舗オープンさせた。


ランチタイムしたら2000円以上は掛かりそうなメニューが並んでいるのが気掛かりだ。我が母校、昔からおぼっちゃま&お嬢ちゃま学校としての地位はあるが金持ちのご子息は近年減っている。学生には通い切れない価格設定に横浜の学生は?地元からの仕送りは?答えられるか?














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