新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

EV車普及の為のモーターとバッテリー

大航海時代を行った民族の特徴だろうか見切り発車が得意だ。


少しの電気で動く腕時計は既にソーラーで動かしている。何故か?
充電時間と稼働時間の長さの関係だろう。基本腕時計が光に当たれば充電する。


発電した電気は蓄電池に保存される。数十秒太陽光に当たれば一日中動いている。バッテリーが新しいうちは満充電で数ヶ月は動く。


ここまでの性能は走る事が前提の車では未開の民には無理だろう。本来ならここまで作れる裏付けが出来たらの話がEV完全シフトだろう。ステップを踏まずに未来に走ろうとする。日本のハイブリットはその前段階のステップだ。


日本刀の様な古刀があり余りにも特異な完成を迎えたら再現が不可能な技術として後々の刀は違う。

新刀だが新しいわけでは無い。古刀に対しての新刀だ。安土桃山以降なのだが古刀とは違う造りになっていてこの技術が現代に続いてる。

江戸時代後期から新新刀。

明治からが現代刀になる。
因みに古刀だけ刃を下向きにしてあるのは太刀だから刀は刃を上向きにする。腰に佩く時と合わせてある。

技術には時間がかかる。分かっているかな?時々は超天才が全てを飛び越えるがそんな事は稀だ。今までそれでやって来たって?EV車完全シフトでも日本待ちする気なのかな?ハイブリットも日本が一番になったから。










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