ウクライナでも活躍するドローンを初めて見たのもこのCP+だったね。
当時、主流だったコンデジを積んで簡単に空撮出来るとの謳い文句だった。
頑張って積んでも軽めの一眼レフ止まり。今でははるかに重い爆弾とか積んで戦車を攻撃できる。
無いに越した事はない戦争だが技術の発展には大きく貢献しているな。
そうすると人た人が戦う意味合いは無いのではと思ってしまう。ナチスドイツが敗れ東ドイツと西ドイツに分断されまた今は統合されたがその間に東ドイツ側を占領したソ連は色々な技術を持って行ったがその中に光学技術もあってKievはライカやコンタックス等のコピーカメラとして有名だった。
日本のカメラはドイツのライカに追いつけ追い抜けで発展してくる訳だがコピー機では無理だと判断して一眼レフに逃げた過去がある。
その一眼レフもミラーレスへと移行している。同じ様にエンジンもモーターへ置き換わるのだろうか?
モーターとバッテリー➡︎EV車と聞くと何やら新しいと感じるが内燃機関の自動車への搭載初期には既にあった技術だ。
過去の競争は蒸気機関の外燃機関vsガソリンの内燃機関vs電気のモーターの三つ巴で内燃機関が勝ち名乗りを上げた。
今、EVへの変革期でも当時のデメリットはそのまま残っている。充電時間の長さ、バッテリーの重さによる弊害だろう。
カメラもまたデメリットをことごとく克服して来た機械だった。今では電気機器だけど?
機械➡︎電気にかわった。
でも今は新たなデメリットとしてお高かなったが一番の弊害かな?